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@onion028hrh.bsky.social
おすふぇい、きすぶら
Twitterが死んでたので久しぶりに開いたらとんでもなく時間経ってた
November 18, 2025 at 1:19 PM
「あ、猫」
「可愛らしいですね」
「オスカーって昔からそう言いながらあまり動物に触らないよね」
「触らないというか触れないというか…触ろうとすると逃げられてしまって…」
「あぁ…確かにうちにいた時も逃げられてたっけ」
「はい、触れられたのはフェイスさんが仲介してくださったからですし」
「そんなこともあったね」
「あの時は俺でも動物に触れるんだと感動しました。有難うございます。フェイスさん」
「いや、別に感謝されるほどでもないと思うけど」
「いえ、アレキサンダーを保護出来たのも、昔フェイスさんが動物の接し方の機会を与えてくださったからです」
「まぁ、そう思いたいならそれでいいけど…」
「はい!」
October 28, 2024 at 12:07 AM
「オスカー、トリックオアトリート」
「フェ、フェイスさん!お疲れさまです。えーっと、すみません。今はお菓子を持っていなくて…トリックで構いませんよ」
「アハ、そうだろうね。まだシーズン前だし、持ってなくても仕方ないよ」
「プロテインバーならあるんですが…」
「いや、なんで持ってるのさ…。いらないでしょ普通」
「すみません…」
「あー…そうじゃなくてさ」
「はい?」
「イタズラの代わりにちょっと付き合ってよ」
「はい、構いませんよ」
「…なにをするのか言ってないのに良いの?」
「フェイスさんが俺を頼ってくれることが嬉しいので、トリックでなくても喜んで付き合いますよ」
「…ありがと」
October 23, 2024 at 11:58 PM
久しぶりにこっちにネタ投稿しようかな。長く書けるし。
October 23, 2024 at 2:27 PM
「ん?何だこれは…」
「オスカー?どうかしたの?鏡に何か付いてた?」
「あ…いえ、首に何かに刺された痕があって…」
「アハ、それ昨日俺が付けたキスマークじゃん」
「えっ!?」
「オスカー昨日一日気付かなかったんだ。まぁ、オスカーは上までネクタイ閉めてるし、皆んな気づかないから別に良いじゃん。どうせサブスタンスの影響で明日にはどうせ消えるよ。それとも嫌だった?今度からはやめとくけど」
「それは別に構わないです。フェイスさんが俺のことを好きだと思ってくれている証だと思うので」
「アハ、恥ずかしげもなく言ってくると清々しいね。じゃあ俺にもその証っていうの付けてくれる?」
April 29, 2024 at 11:51 PM
「わっ!」
「大丈夫ですか!?フェイスさん!」
「大丈夫、ちょっと手元が滑って水道のレバーの加減を間違って水浸しになっただけだから。アハ、でも流石に着替えなきゃだね」
「俺がフェイスさんの着替えをもらってきます!」
「いいよ、俺が行った方が早いし」
「いえ!フェイスさんはこのバスタオルで良く身体を拭いて風邪をひかないようにしてください!その間このTシャツを着ていてください!あ!ちゃんと洗ってあるので汚くは無いはずです!では、行ってきます!」
「あ…ちょ…。はぁ…ま、とりあえず借りようか…」
シュイーン
「オスカー、こちらに資料が…」
「えっ…」
「「……」」
「じゃ…邪魔をした…」
「違っ!」
April 23, 2024 at 11:57 PM
「フェイスさん、エッグノッグを作ったのでどうぞ」
「有難う、オスカー」
ごくっ
「……」
「……?フェイスさん?どうしました?美味しく無かったですか?作り直しますよ」
「あーいや、ちゃんと美味しいよ。オスカーと一緒に母さん達に内緒で、初めてお酒入りのエッグノッグを飲んだ時のことを思い出しちゃって」
「あぁ」
「俺がお酒が入ったエッグノッグを作ってみたいって言って、オスカーが止めているのに必要以上にお酒を入れて、案の定酔っ払っちゃって…。残りを飲むって飲んだオスカーもフラフラになって、結局一緒に母さんに怒られたなって」
「すみません…」
「アハ、いつも俺のすることに付き合ってくれて楽しかったよ」
April 17, 2024 at 11:44 PM
「ねぇ、俺とオスカーだけがわかるサインを考えない?ブラッドにも内緒なやつ!」
「ブラッドさまにも内緒のサイン?」
「例えばね、学校で2人同時に同じ言葉を言った時ハッピーアイスクリーム!って言って先に言えた方がアイスを奢るみたいなものが流行ってるんだけど、そういう感じのやつ!」
「えっと…フェイスさんはアイスが食べたいんですか?」
「違う違う、だから例えだって。うーん、そうだなぁ…じゃあお互いを見つけたらこうやって親指と人差し指で丸を作って目に当てるの!見つけたよ!って合図。どお?簡単でしょ?」
「はい、それなら俺にも出来そうですが…どうしてですか?」
「ふふ、2人だけの秘密が欲しかっただけ♪」
April 14, 2024 at 10:50 AM
「そういえばブラッドさまはフェイスさんと写っているアルバムを持っていましたが、フェイスさんはブラッドさまと写っているアルバムはお持ちではないんですか?」
「…………アハ、そんなに昔のブラッドが見たいの?」
「ちっ!違います!ただ、ブラッドさまと同じ物をフェイスさんが持っているのか気になっただけでっ!」
「ふーん…あっそ。まぁいいや、そういうことにしてあげる」
「ほ、本当に深い意味は無くて…」
「もう良いって。…まぁ、母さんたちが俺とブラッドの分っていって作ってくれたものはあるけど…」
「…!!やはりそうなんですね!同じ物を…!感動ですっ!」
「…何でオスカーがそんなことで感動するのさ…」
April 13, 2024 at 11:32 AM
「交換日記とは何ですか?」
「交換日記っていうのは、好きな事や相手に聞きたい事を書いて、渡し合うものだよ。オスカーは文字の練習をしてるでしょ?だから日常の単語から触れていけば覚えるのも楽しいかなって」
「フェイスさん…」
「お節介かなって思ったんだけど、嫌だったり恥ずかしかったりしたら言ってね」
「とんでもないですっ!そこまで考えてくれて、嬉しいです!…しかし、何を書けば良いのか…」
「ふふ、俺も昔ブラッドとやった時は小さかったからそうだったな」
「そうなんですか?是非、そのお話聞かせてください!」
「そういう質問を日記に書けば良いんだよ」
「…なるほど、わかりました!」
「楽しみにしてるね」
April 11, 2024 at 11:52 PM
「キース、車に乗れ」
「うおっ!ど、どこに連れて行く気だよ」
「さっさとシートベルトを締めろ。時間がない」
「はぁ…はいはい…ガミガミ暴君様の前では俺に拒否権はありませんよー」

「…で?そろそろどこに行くのか教えてくれませんかねぇ、久しぶりに定時に仕事を終わらせていたメンターリーダー様」
「酒を飲みに行く」
「へぁ?」
「なんだその間抜けな返事は。貴様が前に夜桜を見ながら酒が飲みたいと言ったのだろう。俺も風流があって良いと賛同したはずだ。散ってしまう前にと思ったんだが、飲みたくないのなら引き返すが」
April 10, 2024 at 10:04 AM
「今年は思ったより残ってたみたいだね、桜」
「はい、予定を立てたのに雨が降ってしまったので桜が全部無くなってしまうのではと冷や冷やしました」
「アハ、オスカーここ最近窓の外の雨眺めながらソワソワしてたの面白かったけどね」
「フェイスさん…」
「でも、俺もあー散っちゃうの勿体ないなーって思ってたから、今日そうでもなくて嬉しかったよ。これでも楽しみにしてたからね」
「!…はいっ、俺もとても楽しみにしていました!」
「はいはい、それは約束した日から知ってるよ。あんなに毎日今日の天気予報のメッセージ送られてきたらね」
「久しぶりに休日が一緒で雨が降らないか心配だったので…」
「ふふ、そうだね」
April 9, 2024 at 11:41 PM
カドストキスブラ
「ブラッドぉ〜どーして飲まないまま連れて帰るんだよぉ、これからじゃねぇか」
「もう既に貴様も俺も明日に支障が出る分のアルコールを摂取したからな」
「へぇ〜、じゃあ何でまだバーにいたんだよ」
「……」
「俺が来るってわかってたってことだろ?」
「…ふっ。そういうお前こそ俺があのバーにいるって分かっていたんだろ?」
「いんや〜、俺はただあのバーで待ってたらお前が迎えに来るって思ったからな」
「俺もそんなところだ。どうせ貴様のことだ、迎えに来いというんだろ。そのままあのバーにいた方が効率が良い」
「かぁ〜!この堅物は素直じゃないねぇ〜!」
「おい、やめろ。顔を突くな」
March 14, 2024 at 12:35 AM
「フェイスさん、少しよろしいですか?」
「…少しならね。このココアを飲み切るまでなら」
「有難うございます!あの、今度ウエストの皆さんもイースターリーグに出るとお伺いしたので、その時に写真を撮らせていただいてもよろしいですか?」
「え…なんで?」
「奥様から連絡が来まして、どうやらネットで見るフェイスさんのお写真が小さいものだったり、女性の方が映り込んでいてよく見えないと仰ってまして…」
「(盗撮と囲まれた時のかな?)」
「…いいよ、でも条件付きならね」
「条件…ですか?」
「オスカーの昔の時のイースター写真と交換でどお?」
「え!?」
「アハ、じゃ俺はココア飲みきっちゃったから。よろしくね」
March 11, 2024 at 12:32 AM
1010🍺🍣
March 10, 2024 at 11:58 AM
「おはようございます、フェイスさん。今日は南西合同のパトロールの日ですね。よろしくお願い致します」
「……」
「?…な、何か変でしょうか?それとも何か付いてますか?」
「アハ、だってもう3月だって言うのに、あげたマフラーをまだしてるんだからビックリするよ」
「そ、そうでしょうか?今日も朝から冷え込んでましたし、とても重宝しているですが…」
「あーいやごめん。そうじゃなくて」
「?」
「まだ使ってくれて嬉しいってこと」
「当たり前です!フェイスさんから頂いたものですから!」
「それはもう何回も聞いたって…」
「いえ、嬉しいことは何回も言います!」
「あっそ…(まぁ…それは俺も同じか…)」
March 8, 2024 at 12:55 AM
私はさ…ブラッドがお兄ちゃんだから実はずっとわがままとか言えなかったんじゃないかって思ってるから、キースにはわがまま言ったり出来るのが嬉しいなって思うわけよ…(?)
March 6, 2024 at 12:35 AM
キースの家に、ブラッドの私物は増えないけど、日本の調味料とかめっちゃ増えそうで良いな…って思う
March 6, 2024 at 12:25 AM
キースの家に泊まった日の朝のキスブラ
「明石焼きが食べたい」
「は?アカシヤキ?なんだそりゃ」
「これだ(スマホを見せる)」
「あー前に作ったタコヤキってやつか?」
「違う。明石焼きだ」
「見た目タコヤキじゃねーか…どう違うんだよ…」
「分量と食べ方が違う」
「分量と食べ方ぁ〜?」
「このレシピを見てみろ。たこ焼きとは違ってるだろ」
「殆ど材料は一緒じゃねーか…いちいち細けぇなぁメンターリーダーさんは。だいたいこの(浮き粉)って材料が無いだろ」
「……そうか、無理ならいい」
「ぐっ…わかった!わかったよ。家にある材料でそれっぽく作ってやるよ。完璧にはならないから文句は言うなよ」
「…!あぁ」
March 6, 2024 at 12:22 AM
同棲オスフェイ
「ねぇ、オスカー。今日鍋食べたい気分なんだけど」
「鍋?ですか?」
「うん、材料ある?」
「はい…たぶんあると思いますが…」
「アハ、決まりだね。じゃあ俺も手伝うね」
「いえ!フェイスさんは対イクリプス隊のお仕事で久しぶりに早めに帰って来たんですから、ゆっくり用意出来るまで休んでいてください!」
「ふふっ、違うよ。その逆」
「え?」
「久しぶりだからお前とゆっくりご飯の支度をして、ゆっくりご飯を食べたいなと思って」
「はっぁ!!フェイスさんっ…」
「ちょっと、ゆっくりとは言ったけど泣いてる暇はないよ?お腹空いてるのは本当なんだから」
「そ、そうですね!早く取り掛かりましょう!」
March 5, 2024 at 12:23 AM
でも今回のリーディング、オスフェイ付き合っててもおかしくないというか、付き合ってる仲だったから、あながち勘違いじゃない兄ビームスかもしれん…
February 27, 2024 at 12:30 AM
プシュー
「…?🦔…何をしている?」
「おかえりなさい、🍣さま!これは🎧さんへの🎂🎁で、🎧さんに教わりながら🧣を作っています」
「…?あげる相手に…??そ、そうか…。(ふむ…この際🎧とどう良い関係なのか聞いてみるか…)🦔…その様子だと🎧と付き合っているのか…?」
「はい!!むしろ🎧さんが(🧣の編み方を)付き合ってくださっているというか」
「そ、そうか…(やはり付き合っていたのか…しかし、何故付き合っている事を言って来ないんだ?)仲良くやってくれ」
「はい!!」
ていう益々🦔🎧が付き合っていると思っている勘違い兄ビームスの回ある
February 27, 2024 at 12:28 AM
小さい時のオスフェイ
「こうして2人は結婚して幸せになりました。…?オスカーどうかした?」
「結婚とはなんですかね?」
「うーん…ずっと一緒にいるって約束だと俺は思うけど…」
「では、いつかはブラッドさまやフェイスさんが結婚した際は、一緒にいられなくて寂しくなりますね」
「そう?じゃあ、俺と結婚する?そしたらずっと一緒にいられるよ。ブラッドもね。なーんて…」
「確かにそうですね!」
ってなるのか
「そんな…俺と一緒にいてくださるんですか?」
ってなるのかどっちだろうね…😌
February 26, 2024 at 12:13 AM
アシタハマンナイ
February 25, 2024 at 10:11 AM
February 15, 2024 at 6:29 AM