オオカミが頭をパックンチョするのは愛情表現と知ってからゴロンゴロンしてます

概念としての犬じゃなくてリアル獣人としての犬を考えよう
ホカイドーで雪に埋もれた犬を助けた土さんと、冬の間だけ会える犬じゃなくて実は狼な斎

#鬼小僧メモ

寝起きですぐ書いてるからマジいみわかんない

翌日には全てを忘れている犬(笑)
それがまたかわいくてたまらんのよね！

#鬼小僧メモ

最後は観念して、ブルブル震えながら黙って大人しく打たれてくれるお利口さん。
だけど帰りがまた速い。
逃げる逃げる。
で、家帰ってご褒美のいいご飯出されても、知らんぷり。
呼んでも知らんぷり。
でも撫でてはもらう。
みたいな(笑)

病院が近づくと察して逃げる犬が大好きで(笑)
近所で踏ん張る犬と引きずる飼い主さんの攻防見てホクホクするんだけど、やってほしい(笑)

散歩っつって連れ出して、「ここ……散歩ルートじゃなくないですか……」ってなる犬
「あの、ご主人、ここ、あの、これ」
病院へようこそ
脱兎のごとく逃げようとする犬
一瞬引きずられる飼い主
大人しくしたフリしてドアの前で逃げる犬
抱き抱えられるサイズじゃないから体を押し込むしかない飼い主

年齢は逆転しても立場が正なら許されると思ってるパロ
#鬼小僧メモ

自分のことは自分でするタイプだったはずなのに、すっかり斎に仕込まれて、斎のお世話をちょっと待ってる土さん
嬉しくてたまらない斎

先に手出したのも、この関係を始めたのもお前なんだから、責任とれよ
ってずっと体の関係持ち続ける
もちろん心も通ってる
敵ばっかりだった土さんにとって、唯一全幅の信頼を寄せられたのが斎だけっていう
土さんに言われればどんなことでもする斎と、狂気的なまでに尽くしてくれる斎のためならなんでも許してくれる土さん

成長して大人になって背も伸びて、男らしさが出てきたあたりで、斎のお世話が静かになってきて
コイツ……？って恨めしかったり満たされなかったりなんだけど、斎は斎で今更冷静になって、ちゃんと主人として接しなきゃ、流されるまま勝手が許される立場じゃない、とか思って自制してるだけだったっていう
デカくてゴツくなった俺は抱けないか？って聞いちゃう土に、ブチ切れわからｾｯｾｾする斎