幾野温|令和の1929年モダンボーイ
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前世の感覺を思い出してる話。結局僕の僕らしさって此處に在ったからこの話を人前ですることにした。思い出した感覺に就いては戸惑う事ばかり。
前世研究してる方に「冷静で客観的で詳細で、貴重な記録」と云って戴いてすごく救われたよ。

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僕は渡辺温の生まれ變はりかも知れないと云う話。|幾島溫
*此の文章が百年後に怪文書として殘って居る事を僕は希望します。 色々な事が在りすぎて、どの順番で話せば理解して貰い易いのか理解ら無いけれど、僕の思考や殆ど體驗の順番に書き記す事にした。 前半は薄味で後半に行く程濃厚にした。特濃の話題には「!」を附けている。興味が在るトピックから讀んでいただければ幸いです。 ◯。序文 僕が前の人生の事を明確に思い出したのは、渡辺温の49日を2日後に控えた日の...
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ネップリ配信していた長谷川修二の小冊子(A4版4P)のPDF版の販売を始めました。300円です。どうぞよろしくね。
内容はネップリと全く同じです。

ウルトラモダンボーイ・長谷川修二の魅力調査報告書
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ウルトラモダンボーイ・長谷川修二の魅力調査報告書 - ひとり新靑年營業部 - BOOTH
長谷川修二没後60周年記念 2025年7月と12月にネットワークプリントで配信したデータのPDF版です。 A4版4P。(A3両面)
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January 4, 2026 at 3:13 AM
渡辺温がシルクハットを手に入れた日が何時なのか、或る程度突き止めた話とシルクハットについての事を記事にしました。
まったく役にたたない僕の話として、サイセリアでシルクハットのお祝いをした思い出も書きました。

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渡辺温がシルクハットを手に入れた日|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
渡辺温が彼の象徴とも云えるシルクハットを手に入れたのは昭和2年12月24日だと思われる。クリスマスイブの日に僕は毎年此の投稿をして居るが、流れて行ってしまうため一度ちゃんと記事にして説明しようと思う。 12月24日という日付に就いて 渡辺温がシルクハットを手に入れたのは横溝と新青年の編集をして居た時代、昭和2年4月号〜昭和3年の7月までの期間だ。 だから山高帽をひとに譲って、それにいくら...
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December 25, 2025 at 10:26 AM
noteの60本連續更新チャレンジ中です。ネタは多分あると思うんだけど……!頑張ります。
December 24, 2025 at 9:16 AM
モダンボーイ氏による、旧制中学時代の恋の話と彼の人生哲学に就いて。中々興味深いものだったので記録に殘しました。

靈感探偵幾野君の事件簿・或るモダンボーイとの對話
note.com/on_i/n/nd37e...
靈感探偵幾野君の事件簿・或るモダンボーイとの對話|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
※餘談だけ有料で本編は無料です。 師走の初めの或る晩 師走の初めの或る晩、僕は嘗てウルトラモダンボーイとして名高かった彼を弔う爲に花とケーキと線香を用意した。彼が肉體と其の名を地上に置き去ってから60年が經つと云う。一つの大きな記念日になるので僕は今年は丁寧にやる事にしたのだった。 彼の人が好きな食べ物はさっぱり解らなかったが、若い頃にショートケーキを澤山食べたいと夢見ていた、と書き殘して...
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December 24, 2025 at 8:22 AM
新青年編集部を擁する博文館を含め、平凡社など様々な出版社が參加したという出版社対抗野球大会の話を見付けたので拾っておきました。

昭和8年11月・出版社対抗野球大会(新青年編輯だより)https://note.com/on_i/n/n855c11f2d7e8?sub_rt=share_sb
昭和8年11月・出版社対抗野球大会(新青年編輯だより)|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
新青年昭和8年11月号の編輯だよりを見て居ると、出版社対抗の野球大会の話が載っていた。こんな会があったことを初めて知り、興味深かったのでここに引用して掲載してみたいと思う。 昭和8年年11月 ◇勝ちたるものは幸ひなる哉!少々反り返つて、雜誌社野球戰の經過を報告ないたさん。我軍は中央公論、平凡社を破つて、九月三日新潮社軍と決勝戰を行つた。戰ひは投手戰に終始して二A對零、凱歌は我軍に舉る。一尺...
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December 24, 2025 at 8:21 AM
新青年のファッションコーナー「わ゙にてい・ふえいあ」掲載のモダンガール・モダンボーイ向けのオススメクリスマスプレゼントを纏めました。

昭和4年のオススメのクリスマスプレゼント(新青年昭和4年12月号より)
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昭和4年のオススメのクリスマスプレゼント(新青年昭和4年12月号より)|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
新青年昭和4年12月号掲載の、ファッション記事コーナー「わ゙にてい・ふえいあ」に男女別でオススメのクリスマスプレゼントを紹介して居る。 今回は全文掲載ではなく、要点抜粋という形式だがその内容を紹介したい。 ウルトラモダンボーイ(中村進治郎か長谷川修二による記事だと思われる)による昭和4年のオススメをどうぞご覧ください。 FOR GIRLS 一円以内 レターセット(良いもので五円まで)、リボ...
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December 24, 2025 at 8:19 AM
渡辺温が和田精と共に築地小劇場でポー原作の舞台を演出するという話があったという記事を見付けました。

渡辺温が舞台の演出をするという話。(新青年昭和4年3月号より)
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渡辺温が舞台の演出をするという話。(新青年昭和4年3月号より)|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
渡辺温演出舞台の話 新青年昭和4年3月号の「わ゙にてい・ふえいあ」内でこんな記事を見付けた。 昭和4年3月号より なんと。渡辺温が舞台の演出をするという話である。改めて情報を整理してみよう。 日本築地小劇場にて 演目:エドガーアランポー原作「赤き死の仮面」 演出:和田精、渡辺温 出演:日本交響楽団、岩村舞踊団 という話らしい。 長谷川修二か中村進治郎か問題 「わ...
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December 24, 2025 at 8:18 AM
横溝正史と渡辺温を引き合わせた事でもお馴染み。山本周五郎とも親交が深かった、朝日新聞社の宮田新八郎に就いて、簡単な年表を作りました。
宮田さんの没年を掘り出せたのが、自分的に一番の成果でした。

宮田新八郎に就いての調査
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宮田新八郎に就いての調査|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
まえがき 渡辺温と横溝正史を引き合わせた事でお馴染み「宮田新八郎」。彼は慶應大学で渡辺温(と長谷川修二)の同級生で、その後は新聞記者などをつとめた人だ。作家では無いため、没年などの詳しい情報が分からず困って居たのだが、この度漸く判明した。国会図書館デジタルコレクションのお陰である。ありがたや。 一番大切な所はXにポストしたが、流れて行ってしまうので、僕は自分のために宮田に就いての情報を或る程度纏...
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December 24, 2025 at 8:11 AM
“モーニング=縫紋羽織”ってマジですか? 昭和11年の和洋ファッション換算が面白すぎる! と言う譯で記事を書きました。

背広は着流し、モーニングは縫紋羽織 昭和11年の服装感覚(新青年より)

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背広は着流し、モーニングは縫紋羽織 昭和11年の服装感覚(新青年より)|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
新青年昭和11年11月号のヴォガンヴォグに、洋装を和装に置き換えるならこういうことになる、という話が掲載されていた。担当は長谷川修二。 簡単なまとめ スーツ:着流し 三ツ組(ジャケット・ベスト・パンツと揃った物の事だと思われる):着物姿(無地、縞模様、小紋等)に角帯 ジャケットとパンツの上下違う物:絣に兵児帯 モーニング:縫紋の羽織に袴 フロック、燕尾服:紋附きに...
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December 11, 2025 at 6:41 AM
本日は長谷川修二の没後60周年の命日。というわけで、長谷川修二が昭和12年1月に書いた、お洒落と流行に関する話を打ち込んでUPしました。 服以上に本人が大切という話と、流行と自由に服飾を楽しもうという話です。

完全な男子服/長谷川修二 <新青年昭和12年1月号>https://note.com/on_i/n/naf1d6c2c6ab2?sub_rt=share_sb
完全な男子服/長谷川修二 <新青年昭和12年1月号>|幾野温|令和の1929年モダンボーイ
長谷川修二は新青年のファッション記事「ヴォガンヴォグ」の二代目担当者だ。(個人的には匿名で4,5年頃も書いて居ないかと怪しんでいるけれど…)昭和12年1月号に寄せた文章が、彼のファッションに関する考え方を見る事が出來て興味深いので、長谷川修二没後60周年の命日の日にこの文章をUPすることにします。 ※駆け足で打ち込んだので誤字脱字があったら済みません。見付け次第直します。 完全な男子服 / M...
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December 4, 2025 at 11:18 AM
圖書舘を前にわくわくが止まらない人。

#昭和4年日記
November 30, 2025 at 10:10 AM
古書に憑いて居るモダンガールだった人の霊を祓った話を書きました。

此のモダンガールだった女性の人生が割にリアルに感じたので、あの頃こういう人生が何處かに在ったかもしれないという、そういうお話として共有したくなりました。結局本當の事は何も理解らないので、その樣な距離感で樂しんでいただければ幸いです。

怪奇幻想變格探偵私小説的僕の日常。

※有料部分は最後の餘談のみなので、本編は無料です。
靈感探偵幾野君の事件簿・元モダンガールのお嬢さん編
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靈感探偵幾野君の事件簿・元モダンガールのお嬢さん編|幾野温
※有料部分は最後の餘談のみなので、本編は無料です。 前書き 靈媒師の家系に生まれた僕には少しだけ靈的感覺がある。此の手の話は普段は別の場所でして居るが、今回の案件に就いては此方に記したいと思う樣な出來事だった。 所で皆さん、僕の本當の肩書きを憶えて居ますか? そう「嘘吐き」。だから此のお話も作り話だと言うくらいの気持ちで讀んでくださいね。 お時間無い方は「或るモダンガールの人生」の項から讀む...
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November 21, 2025 at 9:40 AM
新青年の「ばにちい・ふえいあ」「ヴォガンヴォグ」に関するデータを調べて簡単にまとめました。

新青年のファッション記事に就いてのデータをざっくりまとめる。
note.com/on_i/n/n2624...
新青年のファッション記事に就いてのデータをざっくりまとめる。|幾野温
新青年には「ばにちい・ふえいあ」と「ヴォガンヴォグ」というファッション記事のコーナーがある。中身はメンズファッションのみならず、レディスファッション、インテリア、映画、音楽、化粧品等々、お洒落全般の事になる。 昭和4年のモダンボーイたる僕は、お洒落の事は基本的に自分の好みにしろ、曖昧な処は長谷川修二か中村進治郎の云いなりになろうと思って居る。僕の中で二人はお洒落の師匠だ。故にこのばにちい・ふえい...
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November 5, 2025 at 9:45 AM
本日は及川道子114回目のお誕生日。
及川道子生誕祭ということで、オアシスに掲載されていた「どりこの」のエッセイをデータ入力してUPしました。
宣伝用のエッセイだと思いますが貴重な話だと思いますので、ご興味ある方はどうぞ。

及川道子による「どりこの」エッセイ
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及川道子による「どりこの」エッセイ|幾野温
まえがき 「どりこの」とは滋養強壮を謳った清涼飲料水。昭和5年12月1日より大日本雄弁会講談社(講談社)から発売された。<wikipedeiaより> 此れは及川道子のファン雑誌「オアシス」に掲載されていた道子による「どりこの」に就いてのエッセイです。 大好きなお飲み物 及川道子  一般に滋養料といふものは、飮みにくいものだ、嫌な杳ひのするものだと云ふ樣な氣がして飮んで見る氣がいたしませんが...
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October 19, 2025 at 11:20 PM
先日「オアシス」の閲覧ではぁはぁしてたら、あっという間に16時で入れなかったんだよなあ。素敵そうなカフェだった。今度は行って見たいなあ。
October 12, 2025 at 11:37 PM
明治末期〜大正初期頃の映畫の思い出を書きました。前世で子供だった頃の話です。續きはnoteでどうぞ。 
note.com/on_i/n/n3659...
October 6, 2025 at 1:32 AM
及川道子のファン雑誌「オアシス」と後援会「ミッカ会」についてまとめました。個人的には、発起人に横溝正史の名が在る事が大発見でした。
ヨコさん…🥺

及川道子のファン雑誌「オアシス」調査結果報告書 note.com/on_i/n/nefb3...
及川道子のファン雑誌「オアシス」調査結果報告書|幾野温
まえがき 及川道子のファン雑誌「オアシス」、創刊号を含む8冊の閲覧が叶ったため、どのような雑誌だったのか大まかに記しておきたいと思い居ます。複写不可の資料は自分のメモ頼りのため、一部情報不足な処がありますがご容赦ください。又の機会に埋め合わせたいと思っています。 及川道子の後援会でありオアシスの発行元「ミッカ会」に就いても或る程度解りましたので、そちらに就いても記録しております。 個人的には...
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October 2, 2025 at 10:04 AM
渡辺温の単行本未収録作品を、データ入力して公開しました。昭和5年2月発表の及川道子に関する文章です。

読みたい方が居るかもしれないので、拡散していただくと良いかもしれません。

「戀愛第一課」を經た彼女/霧島クララ(渡辺温)
note.com/on_i/n/n1ae8...
「戀愛第一課」を經た彼女/霧島クララ(渡辺温)|幾野温
渡辺温単行本未収録作品の閲覧が叶いましたので文字データに起こしました。渡辺温が亡くなった昭和5年2月の発表で、執筆時期は昭和4年12月頃かと思われますが、殆ど渡辺温の絶筆に近い文章です。霧島クララ名義で、映画俳優としてデビューしたばかりの及川道子に就いて書かれた文章です。 * 「戀愛第一課」を經た彼女 霧島クララ  私は一番初めに昭和キネマの發聲映畫「黎明」で、及川道子のフイルムに寫つた姿...
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September 26, 2025 at 9:02 AM
【!】スクープ。昭和6年8月に及川道子嬢が渡辺温の墓参りに行っていた事が判明。渡辺家と及川家の対面も有り。

本人のエッセイを發掘しました。オアシス原本でしか読めない文章だと思いますので、道子さんの素敵なエッセイを是非どうぞ。

note.com/on_i/n/ndc50...
及川道子が渡辺温の墓参りに行った時の話|幾野温
及川道子のファン雑誌「オアシス」の創刊号に、昭和6年8月24日に及川道子が渡辺温の墓参りへに行った時の話を、及川自身が書いて居た。 及川道子も著作権切れ著者に当たりますので、此処に全文を公開します。 河原子から / 及川道子  常磐線下孫駅につきましたのは午後の六時でございました。さくら、つばめ等に乗って、京大阪に行きますのにくらべてこれは又上野を立ってから三十二の駅にひとつひとつ敬意を表...
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September 23, 2025 at 7:13 AM