好きなものを隠してしまう一織が胸を張っていいだろって言えるものが兄であり陸でありアイドリッシュセブンであるのが本当に素敵
これからももっともっといいとこ見せてね
なにかしら言って欲しかったなあというのはこちらの勝手でしかないけど、ちょっとだけさびしい
なにかしら言って欲しかったなあというのはこちらの勝手でしかないけど、ちょっとだけさびしい
若いからってのもあるかもだけど、私が高校生のときに彼と同じようにはできないし、やろうとも思えなかったと思う
たくさん悩んでるのも、苦しんでるのも知ってるから、憧れられても……という感じかもしれんが、それでも自分の信じたものを追いかけ続けられるって強いなぁ
強くありたい
若いからってのもあるかもだけど、私が高校生のときに彼と同じようにはできないし、やろうとも思えなかったと思う
たくさん悩んでるのも、苦しんでるのも知ってるから、憧れられても……という感じかもしれんが、それでも自分の信じたものを追いかけ続けられるって強いなぁ
強くありたい
器用に振る舞うのが上手いだけで、ずっとずっと必死なんだろうなって思うと余計に好きになってしまう
器用に振る舞うのが上手いだけで、ずっとずっと必死なんだろうなって思うと余計に好きになってしまう
改めて見ると三月や陸を心配そうに見つめるカットが多くて、純粋に大切な人達が傷つくところを見たくないんだなと
本当に経験が足りなくていっぱいいっぱいになっちゃっただけだから
改めて見ると三月や陸を心配そうに見つめるカットが多くて、純粋に大切な人達が傷つくところを見たくないんだなと
本当に経験が足りなくていっぱいいっぱいになっちゃっただけだから
お前がいなきゃ始まらないよ
がとてつもなく好きで
一織が1番を背負う意味がここに詰まってる気がする
お前がいなきゃ始まらないよ
がとてつもなく好きで
一織が1番を背負う意味がここに詰まってる気がする
逃げ出してひたすらに謝ることしか出来なかった一織と、それに対してどうすることも出来なかったみんなに(ここで怒りを一織にぶつけないのが本当にすごい、一織に当たれば自分たちは楽になるかもって思ってしまう人もいるだろうに)ひとりじゃ出来ないこともあるよ、みんながいるからできるよって、友達がいなかったと吐露していたナギが言ってくれるのが嬉しすぎて
このときナギが声をかけてくれなかったらデビュー出来なかったかもしれない
何事もなく出来ててもナギの脱退を止められなかったかもしれない
そう考えると辛いけど必要な経験のひとつだったんだなと
逃げ出してひたすらに謝ることしか出来なかった一織と、それに対してどうすることも出来なかったみんなに(ここで怒りを一織にぶつけないのが本当にすごい、一織に当たれば自分たちは楽になるかもって思ってしまう人もいるだろうに)ひとりじゃ出来ないこともあるよ、みんながいるからできるよって、友達がいなかったと吐露していたナギが言ってくれるのが嬉しすぎて
このときナギが声をかけてくれなかったらデビュー出来なかったかもしれない
何事もなく出来ててもナギの脱退を止められなかったかもしれない
そう考えると辛いけど必要な経験のひとつだったんだなと
だれも責めないからこそ逃げ出すしか出来なかったのだけれど、逃げ出しても手を取って、責める訳じゃなくて一緒に前を向いてくれる人しかいなくて、本当に人に恵まれてるなぁ
きっとそれまで一織が出来ないこと、苦手なことがあるってことに気づかないままの人の方が多かっただろうから、初めて弱さを見せた相手がみんなで良かった
だれも責めないからこそ逃げ出すしか出来なかったのだけれど、逃げ出しても手を取って、責める訳じゃなくて一緒に前を向いてくれる人しかいなくて、本当に人に恵まれてるなぁ
きっとそれまで一織が出来ないこと、苦手なことがあるってことに気づかないままの人の方が多かっただろうから、初めて弱さを見せた相手がみんなで良かった
出会えてよかったと心から思える時間でした
先を知ってるからこそ余計泣ける部分も多くて、ずっとずっと楽しめる作品だなと思うなど^^
出会えてよかったと心から思える時間でした
先を知ってるからこそ余計泣ける部分も多くて、ずっとずっと楽しめる作品だなと思うなど^^