https://knoow.jp/@/taila
ぼんち師匠はもうおじいちゃんなのにアホみたいにパワフルで、おさむちゃんはきっと自分でも気づかないうちに死ぬ、みたいな大往生をしてくれそうで、でもずっと達者でいてほしい。
チュートのネタを見られるのもなかなかないので、新作最高でしたわ。ヒリヒリする賞レースも嫌いじゃないですが、こういうベタなネタ番組をもっと見たい!(年末年始くらいにしかない!)
ぼんち師匠はもうおじいちゃんなのにアホみたいにパワフルで、おさむちゃんはきっと自分でも気づかないうちに死ぬ、みたいな大往生をしてくれそうで、でもずっと達者でいてほしい。
チュートのネタを見られるのもなかなかないので、新作最高でしたわ。ヒリヒリする賞レースも嫌いじゃないですが、こういうベタなネタ番組をもっと見たい!(年末年始くらいにしかない!)
東京の友人も「年に一度やすともを見れる日。元気出る」って言ってました。やすともは活力。
チュートはよかったですね。架空の妻子を錬成してしまった男。目が血走り、叫ぶ声がひっくりかえる切羽詰まった感じが最高。
西の者としてはベタベタで「動」の漫才するテンダラーとか、老いてなお盛んなザ・ぼんちとかも見てて「おお…」てなりました。サンドもよかた。
あと、たけしの衰えがめっちゃ気になりました…。岡村もなんか「いなす」ような受け答えしてるし切ない…。
東京の友人も「年に一度やすともを見れる日。元気出る」って言ってました。やすともは活力。
チュートはよかったですね。架空の妻子を錬成してしまった男。目が血走り、叫ぶ声がひっくりかえる切羽詰まった感じが最高。
西の者としてはベタベタで「動」の漫才するテンダラーとか、老いてなお盛んなザ・ぼんちとかも見てて「おお…」てなりました。サンドもよかた。
あと、たけしの衰えがめっちゃ気になりました…。岡村もなんか「いなす」ような受け答えしてるし切ない…。
その点松尾氏とか三谷幸喜はまだ普遍的だなと思う。「もしがく」は見てないけど(初回脱落)
その点松尾氏とか三谷幸喜はまだ普遍的だなと思う。「もしがく」は見てないけど(初回脱落)
絶対あとで要らなくなるペンライト。藤井くんによる幕間のプレゼン(しつこい)もあり、買ってしまった。振るのは楽しかった。舞台と客席の一体感。
あまり深く考えずゲラゲラ笑えるお芝居が好きなのですが、ほんとエンタメに振った「こういうのが見たかったんや」ってやつ。ただしやはりクドカンに「普遍性」は求めたらアカンと思った。「今」「この瞬間」だから面白いのだ、あの人は。時代性。
師匠筋の松尾スズキとは違う。(松尾さんの芝居は、たぶんいつ見ても面白いし「来る」んだと思う)
絶対あとで要らなくなるペンライト。藤井くんによる幕間のプレゼン(しつこい)もあり、買ってしまった。振るのは楽しかった。舞台と客席の一体感。
あまり深く考えずゲラゲラ笑えるお芝居が好きなのですが、ほんとエンタメに振った「こういうのが見たかったんや」ってやつ。ただしやはりクドカンに「普遍性」は求めたらアカンと思った。「今」「この瞬間」だから面白いのだ、あの人は。時代性。
師匠筋の松尾スズキとは違う。(松尾さんの芝居は、たぶんいつ見ても面白いし「来る」んだと思う)
…と、比べたらアカンのかもしれんが、とにかくこう、冗長なのよな。描写が長い。もっと早く展開してほしい。そう思うのは今どきのファストなんとかみたいな、悪い傾向なのかもしれんが、『幼年期』は1952年の作でちゃんと展開してくれるので別に今どきの悪い傾向ってわけでもない。
…と、比べたらアカンのかもしれんが、とにかくこう、冗長なのよな。描写が長い。もっと早く展開してほしい。そう思うのは今どきのファストなんとかみたいな、悪い傾向なのかもしれんが、『幼年期』は1952年の作でちゃんと展開してくれるので別に今どきの悪い傾向ってわけでもない。