出来たとしても、正気で自己を認識出来ているかどうかは不確かで、証明が困難。
正気を保つ上で「俺は一匹狼だ」と主張している方は、自分が間接的に誰かに生かされている現実を証明している。
真の孤独とは、他者との繋がりやメディア含め、社会全体との接点を完全に捨て去って初めて成立するもの。
本当はジャスティスリーグの続編とかベンアフバッツの単独作に続いてスナイダーバースを中心にDCEU世界が広大化する展開を俺は観たかったよ。
だから俺は、まだ夢の中に生きてんのよな。
本当はジャスティスリーグの続編とかベンアフバッツの単独作に続いてスナイダーバースを中心にDCEU世界が広大化する展開を俺は観たかったよ。
だから俺は、まだ夢の中に生きてんのよな。
こちとら生涯推すつもりが10年でシリーズ打ち切られて虚無感しか残らなかった身やぞ。
なぁ、DCEU。
こちとら生涯推すつもりが10年でシリーズ打ち切られて虚無感しか残らなかった身やぞ。
なぁ、DCEU。
本来時間帯的にはターゲット層が子供なんだから、現世代の子供にウケるなら戦隊モノだろうが何だろうが別に良くない?
メインのターゲット層が子供から”大きなお友達”に変わってしまったから、潰れたんじゃないの?
本来時間帯的にはターゲット層が子供なんだから、現世代の子供にウケるなら戦隊モノだろうが何だろうが別に良くない?
メインのターゲット層が子供から”大きなお友達”に変わってしまったから、潰れたんじゃないの?
デビルマンでは漫画版後半部の不動明の精神的疲労と孤独感が忠実に再現されてて、明の苦痛に満ちた叫び声が特に良かった。
この辺の演技はランボーラストブラッド終盤の断末魔でも聴ける。
ランボーの件はデビルマンの頃からかなりの年月が経過していたし、抑々演技の良し悪し以前に武田真治の声質的にはミスキャスト。
彼はゴツい悪役より、繊細な青年役が似合う。
デビルマンでは漫画版後半部の不動明の精神的疲労と孤独感が忠実に再現されてて、明の苦痛に満ちた叫び声が特に良かった。
この辺の演技はランボーラストブラッド終盤の断末魔でも聴ける。
ランボーの件はデビルマンの頃からかなりの年月が経過していたし、抑々演技の良し悪し以前に武田真治の声質的にはミスキャスト。
彼はゴツい悪役より、繊細な青年役が似合う。
ジャバザハットもなんだかんだ確定申告とか毎年きちんとしてるんだろうな…
ジャバザハットもなんだかんだ確定申告とか毎年きちんとしてるんだろうな…
ダークな映像美と緻密に計算された絵作り、丁寧な伏線の張り方と回収が秀逸。
シリーズ屈指のハリー×ハーマイオニーが拝める点も好印象。
ダークな映像美と緻密に計算された絵作り、丁寧な伏線の張り方と回収が秀逸。
シリーズ屈指のハリー×ハーマイオニーが拝める点も好印象。
そりゃ違和感あるわけだわ。
そりゃ違和感あるわけだわ。
現在はアマゾン・メルカリ共に中古で8000円前後なので、購入から10年弱で倍以上、定価基準だと更に高騰しているという。
現在はアマゾン・メルカリ共に中古で8000円前後なので、購入から10年弱で倍以上、定価基準だと更に高騰しているという。
ソラノヲト然りナウシカ然りターンAガンダム然り、既に次世代の文明に突入している段階のシチュエーションはちょっと違う気はする。
北斗の拳もシチュエーション的にはポストアポカリプス系の王道だが、登場人物に覇気があり過ぎてやはりコレジャナイ感がある。
何ならマッドマックスでさえデスロ以降は違和感満載。
ソラノヲト然りナウシカ然りターンAガンダム然り、既に次世代の文明に突入している段階のシチュエーションはちょっと違う気はする。
北斗の拳もシチュエーション的にはポストアポカリプス系の王道だが、登場人物に覇気があり過ぎてやはりコレジャナイ感がある。
何ならマッドマックスでさえデスロ以降は違和感満載。
元々「X」なんてクソネーミングセンス丸出しの不便な名前でなければ揉めることは無かったよ。
元々「X」なんてクソネーミングセンス丸出しの不便な名前でなければ揉めることは無かったよ。
妻子を殺害された男が復讐鬼に変貌、司法取引で殺害犯を釈放した法曹界を破滅させようと目論む復讐劇。
ジェラルド・バトラー演じる復讐鬼による巧妙な手口の連続で次々と全てが崩壊する様が実に爽快。
一部は流石にやり過ぎな気はするが、その罪悪感は彼の表情からも伝わるので、彼にとって此れは復讐という次元を超越した闘争なのだと理解出来る。
「司法取引は善か悪か」
「法が不完全ならば一方的な制裁は許されるのか」
正解があるにせよ無いにせよ、色々と考えさせられる作品。
噂通りラストはかなり呆気ないが、ジェラルド・バトラー演じる男の結末は納得。
然しハッピーエンドは強引に感じる。
妻子を殺害された男が復讐鬼に変貌、司法取引で殺害犯を釈放した法曹界を破滅させようと目論む復讐劇。
ジェラルド・バトラー演じる復讐鬼による巧妙な手口の連続で次々と全てが崩壊する様が実に爽快。
一部は流石にやり過ぎな気はするが、その罪悪感は彼の表情からも伝わるので、彼にとって此れは復讐という次元を超越した闘争なのだと理解出来る。
「司法取引は善か悪か」
「法が不完全ならば一方的な制裁は許されるのか」
正解があるにせよ無いにせよ、色々と考えさせられる作品。
噂通りラストはかなり呆気ないが、ジェラルド・バトラー演じる男の結末は納得。
然しハッピーエンドは強引に感じる。
今作のジェニファーローレンスは基本的に感情表現が乏しい役柄で台詞も少なかったし、個人的にはファーストジェネレーション以降のミスティークには1ミリも魅力を感じないので、割と許容範囲内だったのよな。
今作のジェニファーローレンスは基本的に感情表現が乏しい役柄で台詞も少なかったし、個人的にはファーストジェネレーション以降のミスティークには1ミリも魅力を感じないので、割と許容範囲内だったのよな。
プレデターらしさを尊重する程エイリアンが噛ませ扱いされて全体のバランス悪くなるし、エイリアンらしさを尊重する=ホラー化すると観客にはウケない。
そもそも従来のエイリアンは主に2のイメージに囚われていて、1の神秘性は既に失われている。
プレデターらしさを尊重する程エイリアンが噛ませ扱いされて全体のバランス悪くなるし、エイリアンらしさを尊重する=ホラー化すると観客にはウケない。
そもそも従来のエイリアンは主に2のイメージに囚われていて、1の神秘性は既に失われている。
大洪水が発生した田舎町を舞台に、現金輸送車の大金を巡って警備員と強盗団が追走撃を繰り広げる災害アクション。
CGより特撮に重点を置いた津波級の洪水描写が迫力満点で、水の怖さの表現に関してはタイタニックを遥かに凌ぐレベル。
人によっては3.11のトラウマが蘇るかも。
警備員vs強盗団…と思わせての意外な裏切り者の登場により人間関係が二転三転する脚本も見所があるが、どいつもこいつも理由が"金"ばかりなので段々胸焼けがしてくる。
最終的には強盗団の一味が善人扱いされて終わるが、善人扱いの動機が弱い上に所詮は金目当てのクズでしかないのでモヤる。
特撮は満点、脚本は惜しい作品。
大洪水が発生した田舎町を舞台に、現金輸送車の大金を巡って警備員と強盗団が追走撃を繰り広げる災害アクション。
CGより特撮に重点を置いた津波級の洪水描写が迫力満点で、水の怖さの表現に関してはタイタニックを遥かに凌ぐレベル。
人によっては3.11のトラウマが蘇るかも。
警備員vs強盗団…と思わせての意外な裏切り者の登場により人間関係が二転三転する脚本も見所があるが、どいつもこいつも理由が"金"ばかりなので段々胸焼けがしてくる。
最終的には強盗団の一味が善人扱いされて終わるが、善人扱いの動機が弱い上に所詮は金目当てのクズでしかないのでモヤる。
特撮は満点、脚本は惜しい作品。
録画用に限らず、円盤のコレクションってそう言うものだと皆理解済みの上で所有していると思ってたけど。
録画用に限らず、円盤のコレクションってそう言うものだと皆理解済みの上で所有していると思ってたけど。
安価の不織布に入れたまま横置きで長期間放置すれば早々に逝くだろうし、トールケースに入れて縦置き、湿度に注意を払えば長持ちする。
あとは再生・記録回数次第だな。
安価の不織布に入れたまま横置きで長期間放置すれば早々に逝くだろうし、トールケースに入れて縦置き、湿度に注意を払えば長持ちする。
あとは再生・記録回数次第だな。
フケが飛び散り易いアトピーや乾燥肌の方には不向きな部屋だし、単純に金もかかるから、やはり選ばれし者の部屋感ある。
フケが飛び散り易いアトピーや乾燥肌の方には不向きな部屋だし、単純に金もかかるから、やはり選ばれし者の部屋感ある。
物語前半のアッシュが醸し出す独特な不気味さ、気持ち悪さの表現が兎に角圧巻で、彼の正体が判明する前から既に観客は不快感を感じるのだが、その不快感の正体が何だか分からないという更なる不安にずっと駆られる。
そして後半で彼の正体を知った途端、アレはアッシュが人間ではないからこそ一つ一つの挙動・仕草が人間の真似事でしかなかった事実を観客は知る。
つまり今作のイアンホルムは、人間でありながらロボット特有の不気味の谷を完璧に表現していた。
物語前半のアッシュが醸し出す独特な不気味さ、気持ち悪さの表現が兎に角圧巻で、彼の正体が判明する前から既に観客は不快感を感じるのだが、その不快感の正体が何だか分からないという更なる不安にずっと駆られる。
そして後半で彼の正体を知った途端、アレはアッシュが人間ではないからこそ一つ一つの挙動・仕草が人間の真似事でしかなかった事実を観客は知る。
つまり今作のイアンホルムは、人間でありながらロボット特有の不気味の谷を完璧に表現していた。