この場合、理性はまずダークライを勝たせるのがベストだと訴えているんだけど、なかなか思うようにいかず……　エアコンのタイマー駆使したりタオルケット一枚増やしたり夜はデカフェにしてみたり色々しているんだけど、ずっとうっすら夢を見て朝って感じなんだよな

ちなみに喜びや期待でも同じ模様　のちの落差を怖がってセーブするより、転げ回りながら対応を覚えていくという……
気に入っているものを(個人の嗜好レベルで)けなされても胸張れるくらいになりたいねえ

×他者と同じくらいの評価
○他者へと同じくらいの評価

だいぶ意味が違ってしまった

トライを実行した時の他者からの評価に耐えるため(トライする環境を整えるため)に、自分は自分へ他者と同じくらいの評価をしてあげないとね、という必要な理屈を組み立てたりして、徐々に自己評価を他者評価と一致させようとしているところ
これでいくと、芋はまだ、「自分は死んでもいいから他の人も死ね」的な内面(これはこれで社会的に問題が起こるけど今は別問題として)よりもメンタルが不安定に近い状態なんだよな……という自覚を確認するなどした　
あんまりこういう比較も良くなさそうだけど、まあ、現状はその方が身体に染み込みやすいかなと

自分の感覚というものが、他者の標準とか最低水準とかの範囲外にあるのだとしたらどう(認識を)すれば……？　と聞いてみたところ、練習方法としてはまずは舌が良いという。
料理とかコーヒーとかをレシピを見ないで作ってみて、自分で味を確かめてから後でレシピを見てやってみて美味しさを比べてみたり、レシピ外でも自分が美味しいと思うアレンジをしていく、ここで"自分"が生じているよと。
それでいくと、芋の自分、現時点ではおそらくその辺りにしかおらんかもしれないなあ　あとはゲームにやや存在するかも　他者の例を見た時に「これが正解」と最初に考えるのをやめる練習のタームだな