よく読書たくさんしてそうって言われるけど、申し訳ないくらいしてない活字アレルギー🤧

軽薄な人間が純粋な人間の心を殺し続けるんだ

会話を回すとか盛り上げるみたいなのがこの人達といる時の私のポジションだなって場がありすぎて、
自分に元気がない時に場が盛り上がらない事へプレッシャーを感じ過ぎてしまって辛い。私だってみんなの会話を静かに聞いていたいだけの時もあるし、隅にいたい時もある

割り切れない数式を永遠計算しているかのような気持ちがずっと続いてる
働いてても人と居ても半分くらいをそれが占めてて元の自分になかなか戻れない。
なんとなく心から笑えたかもという時間が1秒でもあれば前進なのかな。
でも、心から笑えたなって思えた数秒後にはこのまま少しでも痛みが和らいでる時にスッとこの世から消えたいと思ってるからもうダメなんかも
もちろんそんなこと私には出来ないけど、だからこそこの苦しみをこれからも真摯に背負って苦しくても一歩一歩踏み締めていかなきゃと思うと真っ暗になるな。

ぬいたち

ありがとう