宙花
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このアカウントは宇宙機・宇宙科学/防衛装備品/先端科学技術/家庭用ゲーム/星のカービィ等について運用することとしました。基本的にバリエーションが好きです。
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歴代南極観測船の模型。
「宗谷」のPL107は海上保安庁の巡視船の船番。「ふじ」からは海上自衛隊の砕氷艦として5001からの連番になっています。
「宗谷」はお台場で公開されていますが、あれで南極へ行ったのが信じ難いくらい小さな船。「ふじ」は最初から南極観測のためにつくられた船になりますが、それでも現「しらせ」の半分の排水量。
February 16, 2025 at 9:56 AM
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南極観測船「ふじ」
免許証やら新聞やら、いろいろ洒落が効いていて面白いです。
庫内に展示されている雪上車は「宗谷」時代に使われたもので日本最初期の雪上車。小松製作所製。
February 16, 2025 at 9:20 AM
ワイルドエリア?
October 29, 2024 at 8:59 AM
ちなみに、恐るべき旅路の参考文献に載ってる42回宇科連 火星探査機「のぞみ」の開発 ってなにかこのあたりのことって載ってた覚えあったりしますか?相模原の図書室、宇科連講演集ちょうどここから46回まで所蔵されてなかったようなんです。著者も中谷先生ですし載っていてもおかしく無いなとは思いますが
October 21, 2024 at 8:42 AM
今、複写してきた分を読んでるんですけど90年のが一番それっぽくて金星火星ミッションのfeasibility studyという名称で各項目の工学的検証が表にまとまっているのですが表しかなくて本文がないんですよね。現地での言及のみで文書には残っていないのですかね……。
October 13, 2024 at 4:55 PM
なんどもすみません。当時のisasニュースを見ていたら当時科学衛星シンポジウムは夏開催だったようです。一月頃該当の発表があったのか今の一月にある宇宙科学シンポの前身であるから言及したのか、返信いただけますと幸いです。
October 9, 2024 at 6:34 AM
司書さんに手伝ってもらって太陽系科学シンポジウムや月惑星シンポジウムも探しているのですが見つかりません。何か思い出されたらお知らせください。(宇宙研ってほんと携帯電波繋がらないですね)
October 9, 2024 at 6:15 AM
この辺りにはエアロキャプチャ検討などはあり年代的にはあってるのだと思うのですが……
October 9, 2024 at 5:58 AM
今宇宙研の図書室でこの辺り平成6年まで見たのですが見当たらず……。なにかところなどおもいあたらないでしょうか
October 9, 2024 at 5:57 AM
返信ありがとうございます。第何回の表記から宇宙科学シンポジウムは2000年からあったのだなぁと漠然と思っていましたが、昔は科学衛星シンポジウムという名前だったのですね。いただいた情報をもとに探してみます。
September 20, 2024 at 10:08 AM