小笠原功雄・正恵
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小笠原功雄・正恵
@ogasawara-isms.bsky.social
韓国の純情漫画と韓国のSF小説が大好きです
「ドキュメンタリー「解放区」受忍“耐え忍ぶ国”の終わらぬ戦争」『受忍論』の歴史。東條英機の遺族はサラリーマン年収200万時代に400万円受け取っていた。軍人遺族は、階級に応じて遺族年金が支給された。ICANのノーベル平和賞受賞スピーチで日本の「受忍」に言及したら抗議電話殺到『日本の恥を海外で晒すな』だったと。「戦争で受けた被害は皆で負わなければならない」⇒ドイツは国民全体の社会保障に。日本は「受忍論」に。※敗戦したのに階級が上の軍人の遺族年金が高い。戦争の苦難は誰でも等しく耐え忍ぶべし『受忍論』と明らかに矛盾すると思うね。ICANに抗議した連中は日本の「恥」部だってことは分かってるってことかね
December 8, 2025 at 1:35 AM
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ドキュメンタリー「解放区」
受忍“耐え忍ぶ国”の終わらぬ戦争

#TVer#新着報道ドキュメンタリー#ドキュメンタリー「解放区」#TBS
ドキュメンタリー「解放区」 受忍“耐え忍ぶ国”の終わらぬ戦争
TBS
tver.jp
December 7, 2025 at 8:20 PM
#NNNドキュメント 「NNNドキュメント 復興の路<みち>」戦時中から敗戦後迄「15歳」前後の少女達が広島の路面電車を「運転」し、被爆者を介助し、男達が復員すると、用済みと忘れられる。やっぱり『戦争は女の顔をしていない』のよ。
📽 NNNドキュメント’25「復興の路<みち>」

📺STV(日テレ系列) 🕧[2025年12月08日(月) 00:55~午前1:25] 30分
広島の路面電車は原爆が落ちた焼け野原を走った。運転を担ったのは15歳前後の女学生たち。原爆が奪った恋、青春。運転士としての誇り。復興の路<みち>80年の記録。
NNNドキュメント
日テレ「NNNドキュメント」公式サイトです。
www.ntv.co.jp
December 8, 2025 at 12:51 AM
「公式まんが日本昔ばなし」エピソードの一つゝが個性的で、実験映像といってもいいんでないかい?⇒
https://youtube.com/@manga-nippon-mukashi-banashi?si=M5fdTBcRnppyxmbc
- YouTube
愛企画センター「まんが日本昔ばなし」公式YouTubeチャンネルです。
youtube.com
December 7, 2025 at 3:41 PM
#ETV特集「ETV特集「琉球ノワール 1945-1972」」言い忘れたけど私も「ノワール」ってタイトルつけたのはいただけない。ロマンじゃないんだから。沖縄現代史の事実なんだから。
#ETV特集「ETV特集「琉球ノワール 1945-1972」」Xにリアタイポストし続けたが、私としては、かつてない程「いいね」がついた。ポストにも自然に気合が入っていた。もうあちこちに書いているけど私、映画「宝島」の「コザ暴動」シーンのエキストラに参加したのよ。私なりに真剣に熱く演じたつもりだ。本土のニッポン人は、琉球人、沖縄人どちらで呼ぶべきか私には分からないが、彼らの痛みを知れ、共感すべき。
December 6, 2025 at 3:22 PM
Reposted by 小笠原功雄・正恵
「ノワール」じゃねぇんだよなぁ......。なにが「ノワール」だよ。かつてのサブカルチャー的な「アンダーグラウンド」の言い換えの気配がする。消費するための「ネタ」じゃないでしょうがよ。
December 6, 2025 at 2:43 PM
Reposted by 小笠原功雄・正恵
SF作家キム・ボヨンが韓国のSF専門書店Paperrを紹介する動画(廣岡孝弥さんに教えてもらいました)。バトラー、リチャード・パワーズ、デュナ、ヘ・ドヨン、ファン・モガはじめかなり多くの作品が紹介されています(以上自分が読んでいない作品も含めています)。韓国語の人称代名詞とジェンダーの関係の話なども。
youtu.be/PBAPy8r7644?...
나의 SF 읽기 경험은 김보영 전과 후로 나뉘지.. 한국 SF 대표작가와 SF 전문서점 털어봄😎 ft. 플라뇌즈 페잇퍼점 #서점사용법
YouTube video by 편집자K
youtu.be
December 6, 2025 at 2:55 AM
#ETV特集「ETV特集「琉球ノワール 1945-1972」」Xにリアタイポストし続けたが、私としては、かつてない程「いいね」がついた。ポストにも自然に気合が入っていた。もうあちこちに書いているけど私、映画「宝島」の「コザ暴動」シーンのエキストラに参加したのよ。私なりに真剣に熱く演じたつもりだ。本土のニッポン人は、琉球人、沖縄人どちらで呼ぶべきか私には分からないが、彼らの痛みを知れ、共感すべき。
December 6, 2025 at 3:12 PM