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自然科学オタクな編集者&ライター。博物蒐集を趣味とする漫画好き。「星のソムリエ®︎」として星空案内人®︎やってます。 ペットはフグ🐡動物|植物|食|鉱物|星|アンティーク|旅|サブカル|宮沢賢治|稲垣足穂|野菜ソムリエ|農学修士
その建物内も手賀沼の歴史や生活してる生き物の説明スペースがあり、水槽に魚もいたので立ち寄るべき。

また、鳥の博物館から徒歩圏内に志賀直哉の住んでいた家もあるので、特別展示会の期間にまたこよう…(セットのチケットもある)
November 29, 2025 at 2:05 PM
3階には展望スペースがあり、手賀沼が見渡せた。

16時30分に閉館なので、駆け足だったけど、時間とってまたゆっくり見たい。

なお、映ってるユニークな建物では、地元の農産物や加工品を売ってるので、帰りに寄って色々買った。
November 29, 2025 at 2:02 PM
3階は常設展示だったが、思った以上に充実していてびっくり。

鳥類の進化の系統の分類、それぞれ代表する鳥の標本の展示など、科博の『鳥展』をコンパクトにした感じ。

あれは激混みだったので、子ども連れてゆっくり見るなら、鳥の博物館の方が満足度高いのでは?
November 29, 2025 at 1:56 PM
絶滅した鳥の骨格の再現も。ジャイアントモア。

つくづく、絶滅したの残念だ。巨鳥、見てみたかった。
November 29, 2025 at 1:54 PM
3Dプリンターでの骨の再現で、実際に触って構造を見られる展示もあった。
November 29, 2025 at 1:52 PM
同じ鳥で骨格標本と、羽のついた標本が並べられてるのは、ガワと中身がわかりやすい。
November 29, 2025 at 1:51 PM
『鳥ホネ展』は鳥の博物館の2階でやっていた。

章ごとのテーマがあり、その説明にあった標本が展示されていた。
November 29, 2025 at 1:49 PM
多くの人は素通りしていたけど、一階の解説文と標本たちをみておくとベターだった。

『鳥ホネ展』のみどころや、閲覧の解像度が上がる感じ。
November 29, 2025 at 1:47 PM
先週末は、我孫子にある「鳥の博物館」へ行ってきた。

『鳥ホネ展』への駆け込みである。

我孫子といえば、イベント開催など、鳥を推してる印象。

昔行った、天才ヨウムのアレックスとの研究で知られる、ペッパーバーグ博士の来日公演も我孫子であった。
November 29, 2025 at 1:44 PM
#いいフグの日 たまにはアベニーパファーも。

実は3年8か月ほど生きてて、何年淡水フグと同様に長生き。
November 29, 2025 at 1:37 PM
今日11月29日は #いいフグの日

昨年の同日は、フグだらけ水族館の海響館を満喫していたが、今年はうちのフグと過ごした。
November 29, 2025 at 1:32 PM
鉱物Barで、バイカラーのトルマリンをイメージした7月のお菓子を食してきた。

8月のお菓子は蛍石のパフェなんだけど、併売&まだ食べてなかったので。

冷たいとアイス感のある菓子、カッサータの断面は、カラフルな粒が宝石箱みたいな感じ。

ノンアルカクテルも、同じくトルマリンをオーダー。
August 16, 2025 at 4:08 AM
近年、都内で蝉の声を聞くことが少なくなったけど、千葉のこの公園は木がたくさんあるから、色々な種類のセミが鳴いてた。

ミンミンゼミは姿も確認。

潰瘍性大腸炎の薬もらいに、2ヶ月に一回、はるばる来てる。
August 3, 2025 at 2:07 PM
なかのZEROプラネタリウムの特別上映へ行ってきた。

前の住居の近くで馴染みの施設。特に星のソムリエの勉強の時はよく通ってた。都内で最も古く、レトロな子どもの頃のプラネタリウムが楽しめる。

でっかいメカニカルな上映機を操作しながら、解説員がリアルで毎回解説を行う昔ながらスタイル。

特別な、初代解説員の解説会は盛況だった。

ただ、隣の70代位の男性が上映中にスマホ撮影のルール違反にびっくり…せっかく目が暗順応してたのに。最近の映え目的のプラネタリウム、撮影OKの所あるけどさ…
July 13, 2025 at 4:10 AM
島津さゆりさんの作品。ガラスケースは、イギリスの19世紀頃の卓上テラリウムを模しているとか。

当時、プラントハンター(公的機関ではキューガーデンが有名)と呼ばれる人たちが世界各地の植物を探し集め、富裕層が「うちはこんなのも展示できる」と見せることが流行った。

こんな綺麗なのではないが、19世紀のガラステラリウム、蒐集品のひとつとして所持。

今の家、落ち着かなくて長く住む気ないから、梱包したままになってるけど…
July 12, 2025 at 8:33 AM
ローマの建造物の柱と回廊みたいな、内林武史さんの作品。

#スパンアートギャラリー #幻想耽美
July 12, 2025 at 8:22 AM
スパンアートギャラリーの『幻想耽美』展へ行ってきた。

個人的にお馴染みの作家さんが多く、作品数も充実。世界観を楽しめました。
July 12, 2025 at 8:19 AM
京橋のToshi Yoroizukaでカシス&イチジクのムースケーキと、柑橘入りルバーブとベリージュレ&ムース。

久しぶりなので贅沢に2個。若い時は雇用主が食い道楽で、秘書兼任してたので同行して散々旨い物食べさせてもらってたのが懐かしい(特に銀座界隈)。

今日は気温が低いから外の風が気持ちいい。
July 12, 2025 at 7:21 AM
明るい場所での「流星飲料」と、夏にぴったりな爽やかなテイストだった土星のケーキ。

幻想的な鉱石ラジオの作品を見ながら楽しんだのでした。

#小林健二 さんは年齢的にファン層の中心は自分より少し上が多いけど( #銀河通信社 名義含め)複数の展示会行ってるけど今回の #鉱物Bar の展示は、若い人でも楽しめるかと。

#星旅少年 (@sakatsukifish.bsky.social)の読者とか。主人公、このケーキ食べてそうだし、(時と共に失われる物でもあるし…)鉱石ラジオ蒐集してそうだもの。

#Bluesky鉱物部
July 6, 2025 at 3:06 AM
#小林健二 さんの代表的な作品といえば、先の投稿にもある、土星がホログラム的に映し出される「土星装置」ということで。

#鉱物Bar の今月の鉱物菓子も土星モチーフ。

そして、小林健二さん考案の2色の「流星飲料」。どちらもブラックライトで蛍光するのだ。
July 6, 2025 at 2:54 AM
#鉱物Bar で開催の #小林健二#銀河通信社 )さんの展示会へやっと行ってきた。

小林健二さんは、機械や絵画、オブジェや科学キットなど、科学が融合した様々な作品を作りだす、さながら現代の錬金術師。

もう故障しても部品が手に入らない、過去制作の貴重な鉱石ラジオも見られた。

ノスタルジックなラジオの音(波)に合わせて、鉱物がまたたき、回転する。

とてもアナログな機構なのに、意外な程音声がクリアで驚いた。
July 6, 2025 at 2:40 AM
猪苗代湖に足をつけてみた。

水は冷たく、透明感はそこそこ。

思った以上に波が寄せて返すので、ハマチドリみたいに濡れないように歩く。

ただ、水鳥や魚やカニなど、生き物が見られなかったのには違和感をおぼえた。

水遊びしてる人が多いから?もっと深みにはいるのかな。

港町出身なので、そういうのも気になる。植物も、ヒルガオとか生えてそうだけど、なかったし。
July 5, 2025 at 6:53 AM
猪苗代湖。波が海のようにけっこうある。

私は新潟育ちだが、小学6年生の自然教室は2つ上の姉の時まで福島で。磐梯山登山、猪苗代湖、五色沼、赤べこ作り、やな場での魚つかみが恒例で。

しかし私の上の代から補助金が出ず、同じ新潟の妙高に…他県行けてより異文化体験できたの羨ましくて。

今回、ひとつ心のピースが埋まった。

猪苗代には数年前、ダリの作品の所蔵で有名な諸橋美術館行くのに来た事あるけど猪苗代湖まで遠くて行けなかったので。
July 5, 2025 at 6:37 AM
ちょっとノルタルジックな気持ちになりながら、畑や田んぼの中の砂利道など歩き…

15分ほどで、街っぽい通りに辿りついた!大きなカフェがあり(ここでご飯食べられたな)、その裏手に行けそうだ。

砂浜があって足つけられると嬉しいなと行ってみると、すぐ砂浜があった!
July 5, 2025 at 6:32 AM
現地解散し、元気のある社員たちは会津若松まで行ったようだが…

電車もバスの本数も少なく、暑い時期はあまり家を空けたくない(フグが心配)。

猪苗代湖だけは見に行きたいなと、徒歩で1番近い上戸駅まで。

観光だと猪苗代駅が大きいしメジャーだけど、バスやタクシー使うの大変なので。

無人駅。ご飯食べる所なさそうなので、郡山駅で買った駅弁を。

気温33℃で暑さ覚悟してたけど、涼しい風が快適。
July 5, 2025 at 6:27 AM