チューリング博士にはみんなヒドいことをしたが…アレだって今の倫理観ありきなので難しい問題になっちゃうなあ。

先頭に立つが故に理解されない悲しさを背負う者を天才という…

ラマヌジャンみたいだな、大学のセオリーを知らなかったから照明を出来なかったけど定理のすべてが自分の頭の中で完全に理解して正しく機能するっていう偉業をやったインド人数学者が居たが…

あるあるｗ

斧なら角度と刃の丈的に関節に沿って水平に入って行って脊椎に斬撃ダメージ入るだけの威力あんだけど銃剣だと突きでメチャクチャ効果範囲狭いのでそれこそ落とし穴に落として上から死ぬまででっけえ石を落とすとかじゃないとそもそもダメージ通んねえ空なあ…

宗教とは救いでなければならない。
なので救いを別に約束してくれる訳ではない苦行だけの修業は自分を許してはくれるが周囲の誰も救ってはくれないので宗教足り得ないと思っている。 #後方悟り面

すっげえ怒られたけどすっげえ納得いかなかったって本人は言ってたｗ

（´◎ω▼)レンジャーを見分ける方法は…
味覚に対しての食物判定レンジが人間のそれを超えて広いという特徴があるのでそこで分かると思っている…
通常の人間では食い物判定出来ない臭みの物をGo出来る、毒とかは避けるが味の無視が著しいし醤油とカレー粉を食えない肉を食う魔法かなんかだと思ってる節がある

流石にクマ相手だと単に銃剣ではトップアタックでも重さが足りないと思うんで当時の野生レベルトップクラス隊員でも最低5人とパンジステークみたいな罠で機動力落としてからよってたかって石で打って滅多刺しみたいな戦術じゃないと五体無事でやれないから遭遇戦で勝つのは小さいツキノワでもよっぽどだと思う…

続き)なのでむかーしむかしは平塚の某神社で離されて増えちゃったから境内で半野生化しちゃったニワトリが居たらしくジャンプで5m位跳躍しやがるので木の枝の辺りで巣と産卵してたそうな。

で、運悪く親父達に見つかって捕まったんで締めて食ってたら近隣住民から通報されて警察が来てしまい怒られが発生したり…

今から多分半世紀前のお話だと思われる…

四足歩行動物は基本的にトップアタックには防御捨てて前面に攻撃性も防御も振ってるから一撃絶命を狙うには延髄が最大効果発揮できるので信じられないことに斧だと自重と鋭利さで延髄の一撃破壊がしやすいとのこと。
ﾀﾂｼﾞﾝは斧でならクマ相手にやるらしい…ナイフじゃイノシシまでだろう。

（´◎ω▼)それと酔った親父の話だから(元レンジャー)話半分で聞いてほしいんだが…人に見つかっちゃダメだからって真夜中に山あいの農家の飼ってる犬に行っちゃうので思考がほぼ武器持った超ﾃﾞｹｪ空腹の猿なので狩りが人間のそれではない故の措置…(銃は音でバレるから使わないんで使えば失格と同義の代物)

ベイクド今川… #派閥間闘争を避けた表現

>教官は樹の上に登って飛び降り様イノシシを仕留めた。

アメリカだとコレを斧でやる伝統的なスタイルの猟があるらしい…

R.I.P大判焼き… #大判焼きではない