デジタル大辞泉で調べてみたたころ、「完全ではないが、それなりに十分」とありました。

なかなかいろんな認識がある言葉なのかもしれませんね。むつかしいこった。

アニメーションテストシーンはこんなのでした。
ここでNetworkedPlayerInfoを用意できないからあんな感じに変更したのかな。

ソース中に記述が散らばりやすい称号のクリア条件チェックですが、ちょっとした試行錯誤の末、複雑な称号であっても一箇所に記述をまとめられるようになりました。

役職の記述の中に称号に関する記述が散乱していたのが悩みでしたが、解決。シンプル！

↓ちなみにこんな感じです。

こちら、Paparazzoの新称号として追加しました。
「ポスター」をよりNoSらしく捉え直して仕上げてみました。
スクープで新聞の見開きを飾ろう！

ありがとうございます。

NoSのリポジトリ上の画像と、先ほどの画像の比較です。わーお。

Reactorのサーバーを眺めていてふと見つけたんですが、この画像、なんか…？？

差分をいい感じに比較できるようにちょこちょこ触ってみました。

Constantsはバージョンの定数が毎回変わるので仕方がないとして、今回はCosmeticsCache（NoSのフリープレイでちょっとやられました）とCosmeticsLayerに変更があったようです。

これ、圧倒的に作業が楽になる気がします。イイ。

コマンドですが、いよいよどこを目指しているのか分からないシロモノになってきました。
いや、狙いはあるんだけど。

ひとまず、数式（論理式）は中置記法の方が馴染み深いと思って、そういう書き方ができるコマンドを作ったわけです。
そのためだけにLR1構文解析器もどきを自前でこさえました。ちょっと違いますが。

マこういうのが一番楽しいんだよね。

寝。

ビルドした後のお決まりルーチンに疲れてきたので、リフレッシュがてら作ってみました。

エンジニアには怠惰がよく似合う。