今書いてるシナリオ、そういう愛を歌う曲にしたい

Azalea、愛の歌すぎる 美しい
「泡の抜けたソーダみたいに
着ずに古したシャツみたいに
苺が落ちたケーキみたいに
捨てられない写真みたいに
そこにいてもいなくても
君が君じゃなくても
私は君が好きだった」
やっぱ米津さんの言葉の重ね方がめちゃくちゃ好き

明らかに適応障害再発してるのに何にも主張できず死にかけのにょろが見られるのは今だけ😁‼️

今だけであれよ(キレ)

生き始めてからその傍で、風が離れていくように人は死んでいく。人間の生涯とは周囲の死を永い旅路のうちに積み上げて、そのひとと自分との間にあった時間について問い続けることである。と思ってる

他者への恐怖とか、明らかに異質な自我の在り方とか、そういったものを言葉の合間に祈り希うことで息をしている

まぁお前誰だよってなる程度には継続する度性格が変貌していくがアイツ 次自陣でなにか継続する頃には別人格になってそう

愛を全うする男ヒンメル うう