香夜
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nw3sir.bsky.social
香夜
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読書する番ねずみ(小声)
昨日くつの裏がべろんとめくれたため、🆕お靴(ちょっといいやつ)を入手したのですが、めちゃめちゃ歩きやすいし靴紐ほどけないしでとても良い ちょっといいお靴にして大正解
June 11, 2025 at 11:41 PM
ちょうしにのってスンドゥブチゲを食べたら胃がやられた 辛いものは胃がげんきなときじゃないとダメなんだ……ッ
May 7, 2025 at 9:58 AM
でもな〜〜〜〜〜〜〜人の死をカジュアルに消費する創作物はやっぱり無理かも うーん まあ数日したら大丈夫になってるかもしれないので様子見
May 5, 2025 at 10:38 AM
きちんと気持ちに区切りはついたな、と思う。良かった。
May 5, 2025 at 10:37 AM
家にたどりつきました。ひ、疲労!
May 5, 2025 at 10:36 AM
これより告別式
May 5, 2025 at 12:46 AM
通夜が終わった。一旦帰宅。きちんとお別れができてよかった。
May 4, 2025 at 12:41 PM
祖母が身罷りまして、これから通夜に向かうのですが、先に準備を終えてしまい待たされている。待ち時間ができるとあまりよくないな……。気持ちの面で……。
May 4, 2025 at 4:11 AM
しばらく創作でも人の死をカジュアルに消化するようなもの、ダメかもしれない
May 4, 2025 at 3:55 AM
急な買い物の必要が生じて、徒歩20分の店に買い物に行ったため疲労困憊になり、1時間ぼーっとしてしまった。とりあえず今の私はTwitterを見れる精神状態じゃなさげなので、ちょっとここに避難…………
May 3, 2025 at 1:06 PM
サガン『ブラームスはお好き』読了。39歳の女性が25歳の男性はまずくない?ちょっと年上のその恋人にしておきなよ……から始まって、その男捨てて25歳男性にしなよ!!!いや25歳男性にするかはちょっと置いておくにしてもその恋人はやめな!?!?で終わった。切ないな、現代のわたしの視点からすると人生半分残ってるんだから自分をいたわって生きてほしいなと思うのだけど。シモンはいつかロジェのようになるのだろうか、いやならんか……。するすると読めたのは原作のちからでもあり訳のちからでもありそう。河野万里子訳です。
March 29, 2025 at 12:01 PM
わたしってやっぱり恋愛小説が好きなのかも…………それともサガンが合うだけなのか……だけってことはないか……めちゃめちゃ読みやすいんだよなあ……
March 27, 2025 at 12:05 AM
ヘミングウェイ『老人と海』(新潮文庫刊)読了! ヘミングウェイ初読。短い話なのに迫力と重みがあり、それでいてかろやかだった。いつどこの話かということすら知らずに読み始めたのだけど、メジャーリーグの話めちゃめちゃするしスペイン語を使うから、つまりあのあたりで、時代設定はっきりとはわからないけど、現代と地続きの話だなと気づくと一気に親しみが湧く。希望のある終わりで良かった。魚食べたい。
March 5, 2025 at 10:56 AM
江國香織『つめたいよるに』(新潮文庫刊)読了! 前半「つめたいよるに」、後半「温かなお皿」という短編集がそれぞれ収録されている。前半は「これ思春期のころに読んでめちゃくちゃになりたかったな〜〜!?」と思った。今読んでもじゅうぶん面白いのだけど、おそらく思春期ならもっと刺さって抜けないまま人生を送った気がする。後半は逆に、今読めてよかったな〜!の気持ち。「さくらんぼパイ」とかが特に。良かったな〜。
March 4, 2025 at 1:47 PM
『現代民俗学入門』、時間が足りず一章でリタイアな模様 またいつか続き読みたいな〜!
February 10, 2025 at 11:46 AM
『悲しみよ こんにちは』読了! なんておしゃれな雰囲気で洗練されているんだろうか。言葉の一つ一つがいきとどいていて、簡単な物事でも突き詰めて深掘りして描写することの良さを噛み締められる。良かったな〜。感想としては「百合小説!!?!?!?!!!!!」です。
February 9, 2025 at 2:37 PM
冷静に考えて文庫で672ページあるのに10回くらい読み返すほど夢中になった本を超えるものが簡単に見つかるわけないんだよな……
January 21, 2025 at 2:51 PM
ま〜でも二見文庫は懲りずにまた読んでみよ
January 21, 2025 at 2:37 PM
読んでみるかと思ったきっかけが、私が繰り返し読み続けてる某ゲイロマンス小説が愛蔵版書き下ろし短編で台無しにされたからで、他に面白いのと巡り合って忘れたいなと思ったからなんだけどあれを超える傑作ってないのかも 書き下ろし短編の存在を忘れるしかないのかも(愚痴)
January 21, 2025 at 2:34 PM
アレクシス・ホール『ボーイフレンド演じます』読了 二見文庫のゲイロマンスを読んでみるか〜と思って手を出して年末からちまちま読んでた。ラブコメ部分はまあまあ楽しめたのだけど、イギリスの文化背景を知らないとかなり難しいタイプの話だったな〜〜。解説読んでも小粋なジョークが理解できないのでつまづきを感じるなど。一読の価値はあるし面白かったのは確か。
January 21, 2025 at 2:32 PM
原田マハ『ハグとナガラ』読了 まさか初めて読む原田マハ作品がこれになるとは。面白かったなー。旅したいというか温泉旅館に泊まりたい気持ちがあふれてきている。多分もうちょっと年取ってから読んだらもっと沁みて面白いんだろな
January 19, 2025 at 10:10 AM
2024年に読んだ本がおそらく21冊(+α)なんですが、私にしてはかなり多い。急に本読むようになったからな2024年。今年もいっぱい読めたらいいな〜〜
January 15, 2025 at 3:14 PM
イプセン『人形の家』(新潮文庫)読了!クログスタットとリンネ夫人の密談シーンでドドドド興奮しちゃったこういうの大好き しかし主人公の夫が徹頭徹尾キモかったな……そういう話と分かって読んだけれどマジでキモかった…… 読んで良かったし他の訳もいっぺん読みたいなという気持ち。さすがに1953年の訳は古いので。
January 15, 2025 at 3:03 PM
これはサンタクロースについて書かれた名文といわれているけど、自分がサンタを信じたいと思っているときにこれを読んだらたぶんショックを受けただろうなという気持ちがある
January 15, 2025 at 1:36 PM
今? 今です
January 15, 2025 at 1:29 PM