五晩目、反乱分子を仲間が一刀両断して分からせ、その後超絶やばそうなお方を処すために胡散臭そうな方と手を組む流れとなりました。
途中休憩で職業病が出たり、鼠退治にいったらきたない花火大会があったりと愉快（冒険者目線で大変）なことになってますが、この調子で年越しまでにすべてを掃除してやりましょう。次回もよろしくお願いします

三・四晩目、館を探索しつつやばそうなアイテムをゲットしたり流れから択を採ったら、ついに館が本気を出してきました。幻覚・ポルターガイストと色々なものが襲ってきていますね
とはいえ、レベル上がった我々ならなんてことはないですね！（セーフルームへボロボロで凱旋しながら）この調子で館にいる反乱分子を掃除していくとしましょう
次回もよろしくお願いします

二晩目、少し休んだら全快したので引き続き探索していたら、今度は仲間が瀕死になったのでやはりこの館は恐ろしい所です
降霊術によりいくつもの真実（諸説ある）が見えてきて面白くなってきましたが採れる択は限られているので面白そうなところを慎重に選んでいきたいですね
次回もよろしくお願いします

クライマックスは誰一人脱落なく終わり、誰一人欠けることなく無事編纂となりました。いつも通りの日常は守られ、そしてたとえ覚えていなくとも運命はまた１つの点へと導くような結末となりました。
出目含めて容赦のない相手ばかりでしたがそれ以上に強い分科会でしたねありがとうございました！

クライマックス直前まで進みました。
衝撃的な過去の真相が見えたりしましたね。まさかあの時の肝硬変がここで回収されるなんて…（高度な情報戦面）
前回とはダイスが大味気味になり、別の意味でハイカロリーな戦いになってますが最終回ぐらいはココフォ落ち着いてほしいですね
次回もよろしくお願いします

マギカロギア「晴れわたる空に手向けの花を」
始まりました最終話。そしてダイスにものすごい風を感じます。今日がウタカゼだったらと思う目でしたね（ランダムで全防御という犯行を横目にしながら）
10年ぶりの再会から断章だけでハイカロリーな戦いになったり、誘惑を取り巻く懐かしいような応酬があったりと折り返し前なのに終盤みたいな雰囲気もあります。
次回もがんばっていきましょう

後半は戦闘続きでしたが、途中の箸休めで星辰エンジンが爆裂して回復しさらには上手く元型と魔素回しが刺さり、禁書戦は安定した運びで無事編纂となりました。
やはりリソース周りが潤沢になると一気にやりやすくなりますね、悲しみの災厄には次回リベンジしてほしいところ
宴で新たな門出を祝い、異境はこれからもそこに在るものとして続いていくことでしょう
次回最終話もよろしくお願いします