ジャンルの壁越えてる話はこっちで書いてこうかなと思います
あとは自分の創作の根っこというか共通項みたいな話も。
くにひろくんととみおかさん、私の中ではやっぱり似てるとこが多いなと思っているのでした（あとすきキャラその2のつるまるくんも※私の解釈の中ではとみおかさんと似てるところあるなと…）
と〜らぶはキャラ解釈が本当に受け取り側によってめちゃくちゃ変わると思ってるので多分そう思わない人も沢山いると思います全て個人的見解です

帰ったら少しでもゆっくり休めますように…！！

お疲れ様です😭🍵

と言うのがとても好きでして😌

というのもあり、先日放流した記憶の有り無しについての考え方もこの作品を読んで個人的に感じ取った解釈で自分も創作しております

どうしても本人にその気がなくても覚えてる側は過去を見がちになりそうなので、覚えてない側からすると誰を見てるのか、というのと生きてるのは今なんだよという（その辺の齟齬？すれ違い？からの和解というかハピエンを描こうとしています、余談）

続・転生の話

今日は持っている前世の記憶は（今を生きること上で）足かせになるかどうか…についてろくろ回しながら仕事してました（）
理解してもらえない→口をつぐむ（覚えてない方がよかった？でももし他に覚えている人がいたら？）
というのを考えると例えば覚えていたから見つけられたんだよ、みたいなパターンはあると思うので…
ここでも相手が覚えてるかどうかの問題はまた発生しますが…

転生についての（私の）考え方のベースは「NGライフ」という漫画が原点なので割とこの作品に寄ってるところがあったりします。作中で覚えてない側の子が覚えてる方に「前世の記憶を持ってるから私を見つけてくれたんだよ」（意訳)

昨日表紙案とタイトルが浮かんだので先にこっちの作業をやりたいこと思います😌そしたら無配（おまけ）用のポスカも作れますからね

だったので。

仮に情緒育ってきたタイミングだとしても過去の自分のこと思い出したらめっちゃ混乱するだろうし話したところで理解してもらえるか（してもらえない可能性のが高い）分からないから、こううわーーー！！聡い人ほど口をつむぐよな……

あとは覚えてなくてもなんとなく過去のくせとか出たり会ったことなくても懐かしい感じがするなみたいなやんわりとしたものも好きです！無理やりまとめた！！

記憶の話、どれだけ覚えているかやどのタイミングで思い出すか、徐々に思い出すのかでもまた色々変わってくると思うのでこのテーマだけでも無限に味がしますね💭あとは周りも覚えているのかでも変わるだろうし…
と〜らぶで転生もの描いたときは（準備号的な感じで描いたのでまだ本当に描きたい部分は寝かせてある）片方だけ覚えてるパターン設定だったけど上記のようないつから前世の記憶についての認識があるかは描かなかったのでその辺もいつかチャレンジしてみたいですな。
この話で一番描きたいのが今の自分を通して過去の自分を見ている相手と、過去のきみも含めてきみなんだよと思っているひとの（若干のすれ違いからのハピエン）文字数

みなもさんおはようございます！
原稿や作業お疲れ様でした🍵
イベント含め良き一日になりますように〜！行ってらっしゃいませ！