【pixiv】
https://pixiv.net/users/31479577
【ぷらいべったー】
https://privatter.net/u/Miinonuma321
茜「…死なないのですね、意外です」
グロック「…本当は何処かで死ねたら楽だったよ
でも、もう死ねないからさ」
茜「…一度独りとなった無能は死ぬしかない…私はそう聞きましたよ?」
グロック「その通りだよ、それに間違いはない
でも、死んだら更に面倒な事になるから…その運命に抗うしかないんだよ
この1秒後に死ぬ事になってもな」
茜「…前向きですねぇ…嫌いになるくらいには澄んでいること」
茜「…死なないのですね、意外です」
グロック「…本当は何処かで死ねたら楽だったよ
でも、もう死ねないからさ」
茜「…一度独りとなった無能は死ぬしかない…私はそう聞きましたよ?」
グロック「その通りだよ、それに間違いはない
でも、死んだら更に面倒な事になるから…その運命に抗うしかないんだよ
この1秒後に死ぬ事になってもな」
茜「…前向きですねぇ…嫌いになるくらいには澄んでいること」
また、冷静に情報を収集して機会を待ち続けるため忍耐力も高いです。
余談ですがこのキャラクターを根っからのハピエン厨である友人に話したら「貴様だけは殺す」「死んでくれ葬愀」「くたばれ」などの言葉を貰いましたクッソ笑ったよねw
倒さなくては崩落する。
倒さないと単純に日本終了という“世界滅亡”となる為、【最終の冠】として認定されました。
また、冷静に情報を収集して機会を待ち続けるため忍耐力も高いです。
余談ですがこのキャラクターを根っからのハピエン厨である友人に話したら「貴様だけは殺す」「死んでくれ葬愀」「くたばれ」などの言葉を貰いましたクッソ笑ったよねw
倒さなくては崩落する。
倒さないと単純に日本終了という“世界滅亡”となる為、【最終の冠】として認定されました。
『葬愀(本名:葬■愀■■■■)』
登場は
・忍術バトルRPGシノビガミ「1章 忍達の遊楽座興」
のみ。
…説明してぇけどネタバレになるから全然出来ねぇ!!!なので端的に。
外道流派【春ノ夜】を率いる『神』
黒い茨を扱い、自身の目的の為に様々なところで暗躍する。
その過程で「果多為 茜」「帝羅 白鸞」「澪令 駆堕」の3名を主に、結構な存在を巻き込んでいるが本神は気にせずに進んでいる。
『自身の目的の為』には何に代えてでも達成しようとする、執念深い存在。
部下は勿論、自身の分体も存在していて自身の眼だけではなく彼等を使って情報を集めています。
『葬愀(本名:葬■愀■■■■)』
登場は
・忍術バトルRPGシノビガミ「1章 忍達の遊楽座興」
のみ。
…説明してぇけどネタバレになるから全然出来ねぇ!!!なので端的に。
外道流派【春ノ夜】を率いる『神』
黒い茨を扱い、自身の目的の為に様々なところで暗躍する。
その過程で「果多為 茜」「帝羅 白鸞」「澪令 駆堕」の3名を主に、結構な存在を巻き込んでいるが本神は気にせずに進んでいる。
『自身の目的の為』には何に代えてでも達成しようとする、執念深い存在。
部下は勿論、自身の分体も存在していて自身の眼だけではなく彼等を使って情報を集めています。
寧ろ強さの土台がまず違うために『戦ってはいけない』とされる存在である。
とはいえ挑まなければ害は一切ないのでラスボスだけどそこは安心材料。
性格は管理者らしくド真面目。
作者に忠実でかつ、感情に左右されることがほぼない。
冗談が通じる事はなく、ユニークな言い返しも出来ない。
喋り方も「〇〇、〜」等、〇〇には熟語や単語が入るなど機械的な印象。
創作の安寧を保つ為に『断罪者』に対しての命令権があり、彼等や秘書のアドミラ、メートゥヌといった部下が存在する。
寧ろ強さの土台がまず違うために『戦ってはいけない』とされる存在である。
とはいえ挑まなければ害は一切ないのでラスボスだけどそこは安心材料。
性格は管理者らしくド真面目。
作者に忠実でかつ、感情に左右されることがほぼない。
冗談が通じる事はなく、ユニークな言い返しも出来ない。
喋り方も「〇〇、〜」等、〇〇には熟語や単語が入るなど機械的な印象。
創作の安寧を保つ為に『断罪者』に対しての命令権があり、彼等や秘書のアドミラ、メートゥヌといった部下が存在する。
世界の“歴史”、魔法という衰退したものを蘇らせる大復興をする為にはレキシを倒して改編をする必要があることから“必ず倒す必要がある”ということでキーキャラクターでありながらも【最終の冠】として認定された。
また、ファクティアに倒されれば彼女に対して心を開き始め『彼女の為になりたい』と考えるようになる為、管理者としてあってはならないバグを抱えるようになる。
世界の“歴史”、魔法という衰退したものを蘇らせる大復興をする為にはレキシを倒して改編をする必要があることから“必ず倒す必要がある”ということでキーキャラクターでありながらも【最終の冠】として認定された。
また、ファクティアに倒されれば彼女に対して心を開き始め『彼女の為になりたい』と考えるようになる為、管理者としてあってはならないバグを抱えるようになる。
登場は
・残留の幻
・Cue Crest Liberty Karma
の2つ。
創作における概念であり、『創作の歴史』を擬人化したキャラクター。
本当の姿は分厚い歴史書だが、人と対話する際は話し易いように女性の姿をとる。
自創作におけるすべての過去、未来、現在の出来事が記録されていて、彼女を閲覧するということは、俺の創作すべてを見る事に等しい。
レキシは観測者として創作におけるすべての出来事を記録・保管・管理を行っていて、正直人との視点が違い過ぎて神以上の世界の管理者に近い。
登場は
・残留の幻
・Cue Crest Liberty Karma
の2つ。
創作における概念であり、『創作の歴史』を擬人化したキャラクター。
本当の姿は分厚い歴史書だが、人と対話する際は話し易いように女性の姿をとる。
自創作におけるすべての過去、未来、現在の出来事が記録されていて、彼女を閲覧するということは、俺の創作すべてを見る事に等しい。
レキシは観測者として創作におけるすべての出来事を記録・保管・管理を行っていて、正直人との視点が違い過ぎて神以上の世界の管理者に近い。
幻惑の蜜により豹変していて、行動原理がないまま愉快犯の如く行動する。
幻惑の蜜の重度の中毒者であり、効果が切れると禁断症状が発症するので蜜を常備してる。
異端の一族の最後の存在として一族の怨恨を全て請け負っていて、彼の前でラディアンスの名前を出すと無表情となり怒り狂う。
また、この幻惑の蜜の力で得た幻術によって「世界を騙す」事ができ、元来持っていた夢見の力を応用し様々な創作や次元を渡り歩けるようになってしまった。
さらに主人公を倒した事がある実績も相まって、その凶悪さと影響度から単独で【最終の冠】として認定された。
幻惑の蜜により豹変していて、行動原理がないまま愉快犯の如く行動する。
幻惑の蜜の重度の中毒者であり、効果が切れると禁断症状が発症するので蜜を常備してる。
異端の一族の最後の存在として一族の怨恨を全て請け負っていて、彼の前でラディアンスの名前を出すと無表情となり怒り狂う。
また、この幻惑の蜜の力で得た幻術によって「世界を騙す」事ができ、元来持っていた夢見の力を応用し様々な創作や次元を渡り歩けるようになってしまった。
さらに主人公を倒した事がある実績も相まって、その凶悪さと影響度から単独で【最終の冠】として認定された。
この幻惑の蜜は文字通り幻惑…幻を扱える力を得る事が出来るもの。
だが代償として麻薬のように依存が激しく精神がすぐに廃人になる。
これによって異端の一族は身を滅ぼしていった。
だがアルゲナイチンは、幻惑の蜜の代償を「狂人」と呼称される程度に症状を抑えて力を制御している。
合作二次創作では身体が溶けて軟体みたいな身体、その他創作では指の数が少なかったり虫のような見た目になったりと…要は身体が変異してしまっているが、本人はそこまで深く考えていない。
この幻惑の蜜は文字通り幻惑…幻を扱える力を得る事が出来るもの。
だが代償として麻薬のように依存が激しく精神がすぐに廃人になる。
これによって異端の一族は身を滅ぼしていった。
だがアルゲナイチンは、幻惑の蜜の代償を「狂人」と呼称される程度に症状を抑えて力を制御している。
合作二次創作では身体が溶けて軟体みたいな身体、その他創作では指の数が少なかったり虫のような見た目になったりと…要は身体が変異してしまっているが、本人はそこまで深く考えていない。
登場は
・hollow knightの合作二次創作
・忍術バトルRPGシノビガミ
・なきものに祝福すら
以上の創作に登場する。
所謂「hollowknightoc」のキャラクターだが、そこから他作品にもコンバートされて登場している。
↓ここからhollow knightのネタバレがあります。↓
蛾の一族であり、幻を司る存在。
本来は先見者のようにラディアンスを崇める蛾の一族だったが、突如としてアルゲナイチンを含めた数匹が蛾の異端の存在として蛾の一族から追放される。
もちろん追放された異端者達は突然の出来事に憤激し、ラディアンスや蛾の一族達に復讐することを決意する。
登場は
・hollow knightの合作二次創作
・忍術バトルRPGシノビガミ
・なきものに祝福すら
以上の創作に登場する。
所謂「hollowknightoc」のキャラクターだが、そこから他作品にもコンバートされて登場している。
↓ここからhollow knightのネタバレがあります。↓
蛾の一族であり、幻を司る存在。
本来は先見者のようにラディアンスを崇める蛾の一族だったが、突如としてアルゲナイチンを含めた数匹が蛾の異端の存在として蛾の一族から追放される。
もちろん追放された異端者達は突然の出来事に憤激し、ラディアンスや蛾の一族達に復讐することを決意する。
支配下に置いた幹部を『道具』等と呼んでいるが、道具はちゃんと手入れするのか几帳面な所も。
しかし基本は負の感情の収集をしているため、良心とか倫理とかそういうものは当然ない。
支配下に置いた幹部を『道具』等と呼んでいるが、道具はちゃんと手入れするのか几帳面な所も。
しかし基本は負の感情の収集をしているため、良心とか倫理とかそういうものは当然ない。
その為に神々に呪いを仕込み一斉に操ったり、人間へ恐怖と絶望を与える為に戦争を引き起こさせるよう仕向けたりする。
しかし「神々の号令」で神が地上に安易に降りられなくなったあとは、人の肉体に憑依して地上を歩いて協力者を募り力を与えて支配下に置いた後に組織を立ち上げ、様々な世界線や次元に手を広げて感情の回収に勤しんでいる。
そのせいか悪の組織としても本神としてもかなり大成していて、名実共に最強となっている。
その為に神々に呪いを仕込み一斉に操ったり、人間へ恐怖と絶望を与える為に戦争を引き起こさせるよう仕向けたりする。
しかし「神々の号令」で神が地上に安易に降りられなくなったあとは、人の肉体に憑依して地上を歩いて協力者を募り力を与えて支配下に置いた後に組織を立ち上げ、様々な世界線や次元に手を広げて感情の回収に勤しんでいる。
そのせいか悪の組織としても本神としてもかなり大成していて、名実共に最強となっている。
【最終の冠】
『死呪(シジュ)』
『アルゲナイチン』
『レキシ』
『葬愀(本名:葬■愀■■■■)』
『■■■■■』
【キーキャラクター】
『イリー・フォルス』
『レキシ(兼任)』
『死呪(兼任)』
『ライト・タイヨランソール』
『レシア』
『ディヴ(ヴァル)』
『■■■■』
【ロックキャラクター】
『2(ツヴァイ)』
『バツ』
『ビィズ』
こんな感じかね…
【最終の冠】
『死呪(シジュ)』
『アルゲナイチン』
『レキシ』
『葬愀(本名:葬■愀■■■■)』
『■■■■■』
【キーキャラクター】
『イリー・フォルス』
『レキシ(兼任)』
『死呪(兼任)』
『ライト・タイヨランソール』
『レシア』
『ディヴ(ヴァル)』
『■■■■』
【ロックキャラクター】
『2(ツヴァイ)』
『バツ』
『ビィズ』
こんな感じかね…