それに連携して使える one secという集中力促進アプリみたいなやつがあって、9/15までにProアカウントにすれば年間プランが半額になるというのでしばらく試用しながら検討していたけど、まあ安いしやってみるか、と思ったらなぜかキャンペーン終了していたのでやめておいた。元の金額（年間2千円）だとちょっと・・という感じだった。

Pocketはオススメ記事みたいのをユーザーにブックマークさせて、それを起点になんか展開していくようなイメージだったみたいだけど、自分は全然そういうのには惹かれなかった。提案される記事も英語のものばかりだし。

有料版をしばらく使ったこともあったけど、全文検索できるはずが思うように機能しないうえにあまり使う機会もないので、割高に感じてやめてしまった。

サービス継続のためにはソーシャル要素が不可欠だったのだろうけど、自分はブックマークを誰かと共有しようという使い方はしてなかったのであまり良いお客さんではなかった気がする。

良くも悪くもメジャーレーベルで早々に成功してしまったので、ファンもレコード会社もその刷り直しを求めますし、革新性を優先するなら完全に異なる方向性で行くしかなかったんじゃないですかね・・。バンド活動に向かったのはその折衷案というか、大人の落とし所という気もします。