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おっけ、開封の儀を一緒におなしゃす!
のちほど詰めさせてくれ
おっけ、開封の儀を一緒におなしゃす!
のちほど詰めさせてくれ
だけど今借りたら年をまたげないので、月半ばで返して、借り直さないといけないな…
だけど今借りたら年をまたげないので、月半ばで返して、借り直さないといけないな…
やっぱり書きたかったエピソードとか、でも二年のどの辺に差し込んだものか、バランスを見て削ったエピソードとか。お焚き上げ。
後で本編の後ろにそっと追加する。
やっぱり書きたかったエピソードとか、でも二年のどの辺に差し込んだものか、バランスを見て削ったエピソードとか。お焚き上げ。
後で本編の後ろにそっと追加する。
この本2023年くらいに書かれた本で、covid19の災禍冷めやらぬ時期だったためか、そのワクチンへの拒否反応や、医療従事者への民衆の冷ややかな、あるいは恐慌的な態度が、
ヴィクトリア朝からさほど変わっていない、と皮肉に〆てて、読後感「ひぇ〜」となっている
他、テムズ河の下水状況、ロンドン家賃と電車賃高すぎ問題など、ヴィクトリア朝初期からの問題が2世紀経つのに未解決のままだな、と評価も辛辣で、
遠慮ねえ、舌鋒するど…と震えている
筆者、ウェストミンスター大学の教授さんらしい これが英国本場の紳士の筆…
この本2023年くらいに書かれた本で、covid19の災禍冷めやらぬ時期だったためか、そのワクチンへの拒否反応や、医療従事者への民衆の冷ややかな、あるいは恐慌的な態度が、
ヴィクトリア朝からさほど変わっていない、と皮肉に〆てて、読後感「ひぇ〜」となっている
他、テムズ河の下水状況、ロンドン家賃と電車賃高すぎ問題など、ヴィクトリア朝初期からの問題が2世紀経つのに未解決のままだな、と評価も辛辣で、
遠慮ねえ、舌鋒するど…と震えている
筆者、ウェストミンスター大学の教授さんらしい これが英国本場の紳士の筆…