のら
banner
nora-202312.bsky.social
のら
@nora-202312.bsky.social
本好き📚

読書メーターやってます📚
https://bookmeter.com/users/416820
裏金議員or無能過ぎて自分が所属する党からも怒られた議員or差別主義者or死票の戦い…。

((( °ω° ;)))どうしよう…。
January 24, 2026 at 7:10 AM
トラスショックが日本でも起きようとしている中で現実を直視できる政党が無い日本の悲劇。
January 20, 2026 at 11:13 PM
先日亡くなった久米さんの座右の銘は大宅壮一さんが語ったという「政治を語る時には風俗を語るように語れ」だった。

中道という日常使う言葉から遠く離れた言葉を党名にする以上、中道の理念をいかに「風俗を語るように」日常の言葉で語れるかが大事なんだろうな。
January 17, 2026 at 5:54 AM
結城康博『介護格差』

経済力、人間関係、地域など様々な観点から介護保険にまつわる状況を概観する。

かなり厳しい介護格差が明らかとなるが、ではどうすれば良いか。

介護保険は公的な社会保障制度であり、人によって提供される対人サービスである。

このことを思えば、本書の指摘する通り介護財源を増やし、介護職全般を魅力的な労働条件にし、外国人も含め介護に携わる人の数を増やすしかない。

ところが現実の世論は減税、外国人排斥など、本書の指摘する改善策とは真逆の方向へ進む道を支持している。

となれば、介護格差はさらに拡大し、自分や家族でなんとかする自己責任路線を行くしかなくなるが…。

#読了
January 15, 2026 at 9:25 AM
久米宏さんがMCを務めるラジオ番組で、ゲストの小田嶋隆さんとオリンピック批判を繰り広げていた回があった。

そして散々オリンピックの批判をした挙句の最後の質問で、ところで楽しみにしている競技は何ですか?と久米さん。小田嶋さんは女子サッカーと即答し、久米さんと小田嶋さんの2人で笑い合っていた。

お二方とも亡くなってしまったけど、あの放送は素晴らしかったなぁという思い出。

久米さんのニュースステーションやラジオを通じて自分の社会観や人格形成においてかなり影響を受けました。ご冥福をお祈りいたします。
January 13, 2026 at 9:45 AM
あけましておめでとうございます🎍
アニメが面白かったので、今年は『薬屋のひとりごと』の原作に手を出そうかな。
January 1, 2026 at 9:38 AM
今年は久しぶりに本を100冊読みました。
その中でも特に面白かった本はこの4冊。

諸富徹『税と社会保障』

池波正太郎『闇の狩人』

秋田麻早子『絵を見る技術』

セネカ(著)中澤務(訳)『人生の短さについて』

あと本じゃないですが、ドラマ『シナントロープ』。
これは本当に素晴らしい作品でした。
December 31, 2025 at 1:27 AM
涌井学(著)此元和津也(原著)『シナントロープ』

テレ東で放送されていた同名ドラマの脚本を底本にした小説。

脚本が底本のためにどうしても小説単体として読むとテンポが良すぎて淡白と感じざるを得ない。

とは言え物語の補完や、とある登場人物の裏設定が明らかにされるなど、ドラマファンにとっては必読となっている。

個人的に本ドラマはこれまでに見た全映像作品の中でも圧倒的な完成度を誇っていて、10年に1本あるかどうかの稀代の大傑作だと思っています。

AmazonPrimeで全話見れますのでどうぞご覧になってください。

#読了
December 25, 2025 at 9:25 AM
テレ東のドラマ『シナントロープ』、とんでもない完成度の凄まじい作品でした。個人的には過去に見た全ての映像作品の中でも最高傑作です。
Amazonプライムで全話見られますので、年末年始のお供にどうぞ。
December 22, 2025 at 3:11 PM
池波正太郎『おれの足音』

大石内蔵助(忠臣蔵)の小説を読むのは初めてなのだが、ここまで静謐とさえ言える大石内蔵助の物語があるだろうか。

ネタバレになるが、この物語は吉良上野介を発見する場面で終わり、見せ場とも言えるような場面は一切描かれない。

ただ、本書で描かれる大石内蔵助を思えば、この終わり方には納得できるものがある。

池波作品の主人公は「食べて眠って女を抱くことが突き詰めて見ると人の一生」という人生観を吐露することが多い。大石内蔵助も同様の想いを口にする。1/2
December 22, 2025 at 11:12 AM
メアリー・シェリー(著)小林章夫(訳)『フランケンシュタイン』

本書の帯にはホラーとあるのだが、本作はホラーと言うよりも「悲劇」。

生理学に魅せられたフランケンシュタイン(博士)は研究の果てに醜い人造人間(怪物)を生み出してしまう。

怪物は他者からの愛を求めるものの醜さゆえに拒絶され、やがて自らの創造主に対する憎悪に染まっていく。フランケンシュタインは怪物に愛を与えることを拒否した代償として、怪物によって自分の愛する者たちが次々と殺されていく。

求めるものを得られない苦しみ、愛する人と別れる苦しみなど、人類普遍の苦しみを描いた作品だからこそ読み継がれている作品なのだと感じた。

#読了
December 9, 2025 at 11:15 AM
録画していた『丹下左膳』を視聴。

いやぁ、ダークヒーローものとして傑作でした。

何よりも森山未來さんの殺陣が上手いこと。

俳優さんとしての姿しか存じ上げなかったので、ダンサーでもあると知り納得の立ち回り!お見事でした💯
December 7, 2025 at 11:23 AM
30から始まる電話番号から電話がかかってきて、調べたらギリシャかららしい。2時間後になんちゃらの通信が切れるので至急連絡をみたいな内容。詐欺ぃ!
December 2, 2025 at 10:58 AM
セネカ(著)中澤務(訳)『人生の短さについて』

本書に収録されている3編のうち、個人的に最も響いたのは年下の親友セレヌスの悩みに向き合った『心の安定について』。

私はもともと厭世観が強く、昨今の社会情勢も相まってその思いは一層強まっているのだが、セネカは人間の欠点や不幸を嘆いて人間嫌いに陥るなと説く。

それらを忌まわしいものと思わずに心を楽にして笑う。笑うよりもいっそう好ましいのはそれらを静かに受け入れること。

僅か5ページ程度の短い記述ではあるが、自分に向けられて書かれた5ページの様に感じられた。大切な1冊となった。

#読了
November 29, 2025 at 12:44 AM
葉室麟『闇中問答』

著者がデビュー前に書いた作品が発見されたと少し前にニュースになったが、本書がその作品。

信長周辺の人々に対する聞き取りから徐々に信長の出生の秘密が明らかになる作品で、70頁ちょっとの作品ながら緊張感があり新たな信長像に出会えた。

本書には併せて2017年に発表されたエッセイ『信長を天下人へと導いた男』が掲載されている。

ここでいう男とは明智光秀のことであるが、著者の光秀観がNHK大河『麒麟がくる』で描かれた光秀像と非常に似通っており、興味深く感じた。

サクッと読める作品なので著者のファンも『麒麟がくる』のファンもぜひどうぞ。

#読了
November 22, 2025 at 3:55 AM
河野龍太郎『日本経済の死角』

良書。

日本経済は生産性が上がっているにもかかわらず、実質賃金は全く引き上げられていない。その結果個人消費が停滞し、国内売上げが増えず、国内投資を増やさない。そして個人消費が停滞し…、という流れの中にある。

だから実質賃金を引き上げることが重要だという実に真っ当な内容。

各企業においては賃金を上げないことに一定の合理性があるものの、その合理的行動を全体が行うことによって却って社会全体に不合理な結果を招いてしまったという指摘には納得できた。

著者の他の本も読みたいと思う。

#読了
November 16, 2025 at 12:41 AM
藤沢周平『よろずや平四郎活人剣』

連作短編集。同著者による傑作『用心棒日月抄』シリーズと似た雰囲気を持つ本作。

よろずもめごと仲裁の看板を掲げ、夫婦喧嘩の仲裁や商家の勘当息子の尻拭いをしながら気ままな暮らしを続ける神名平四郎の姿が爽やかで心地よい。

『用心棒日月抄』の主人公である青江又八郎と比べるといささか頼りなく感じる部分もあるのだが、それもまた平四郎の魅力となっている。

楽しく読めました。

#読了
November 12, 2025 at 9:27 AM
社会保障の数字を名目値で見てはダメです。対GDP比で見ないと。今と未来じゃ経済規模も物価も違うんだから。全然違う例だけど、おときちゃんの月給20円を今の20円と比べてるみたいなもの(ばけばけ)。
news.yahoo.co.jp/articles/7d4...
「本気で考えましょうよ、みんな」…2040年度「30兆円」増額見通し「医療費」を巡り「モーニングショー」玉川徹氏が提言「新たに医療税を導入する」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は12日、今月5日に高市政権下で初めてとなる財務相の諮問機関である財政制度等審議会の分科会が開かれ負担が増え続ける社会保険料が議論され
news.yahoo.co.jp
November 12, 2025 at 5:50 AM
録画していたNスぺを視聴。ショパンコンクールの裏側的な。天才たちが競う凄まじい世界をのぞき見させていただきました。
November 10, 2025 at 10:52 AM
PCでもスマホでもYahoo!を見ないようにしたらQOLが上がった気がする。
November 10, 2025 at 9:29 AM
Reposted by のら
大炎上した例の朝日新聞「空気のように高額療養費を使っている」記事にデータとエビデンスで徹底反論しました。おそらくこれが当該記事へのファイナルアンサーになると思います。ご笑覧ください。

shueisha.online/articles/-/2...
〈朝日新聞記事が大炎上〉高額療養費めぐる「空気のように使っている」発言が抱えた決定的なズレ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
11月1日に朝日新聞が公開した「高額療養費制度」に関する記事が、強い批判を集めている。記事では、制度が「空気のように使われている」として患者側に意識改革を促したが、がんや難病の患者団体や医療者からは「現実と乖離している」との声が相次いだ。本稿では、制度を長年利用してきた当事者の視点から、朝日新聞記事の主張を検証し、どこに“ズレ”が生じているのかを考えたい。
shueisha.online
November 5, 2025 at 11:08 PM
秋田麻早子『絵を見る技術』

個人的に新たな知識を得られた本は良書、新たな視点を得られた本は名著だと思っている。

その点で言えば本書は名著。まさに絵を見る視点、見方を教えてくれる。

本書の視点を活かすことで、感覚的に好きだと思っていた絵に対して何が好きなのか、どこが好きなのかについて説明ができるようになる。

美術本で何度も目にした絵に新たな視点を与えてくれて、あぁ本当だ!と新たな感動を与えてくれる。

お薦めの1冊。

#読了
November 3, 2025 at 1:13 AM
A・ウェイリー(著)毬矢まりえ・森山恵(訳)『源氏物語4』

源氏物語の最終巻もなかなかの最低男ムーブが描かれる。

愛する女性を失い、その妹に惹かれ、また別の妹に惹かれ、その人までも喪い絶望に沈み…と思いきや、別の人に惹かれ、さらに別の人に惹かれる。

その心変わりの過程で誰それの方が知性があるとか、今まで出会った誰よりも美しいなどと論評する始末。もう好きにしてください。

源氏物語はこれで終わり?という結末を迎える。完結したのか未完なのかは今も論争の中にあるという。
October 28, 2025 at 9:40 AM