そして向かいの「チョコザップ函館美原店」へ
ここはかつての函館キャロットハウスの跡地。1999年頃に閉店後、美容品店を経て、ずっと不動産屋が入っていた
もう一度足を踏み入れたかったが、さすがに不動産屋には入れず。その後しばらく空きテナント時代が続き、一時期怪しげなセミナー会場となってたが、昨年10月末にチョコザップが入る
少なくとも不動産屋よりは気軽に入れるが、俺は会員ではない。調べたところ、一日限定で施設内に入れる「無料体験会員」制度があることがわかり、早速申し込んで四半世紀ぶりに店内に足を踏み入れた
当時の名残りはもう何もないけど、やっぱり広さ・距離感だけでもいろいろ思い出が甦ってくる…

1月3日夜に実家着、翌4日はなんとなく動く気になれず（今思えばこの日にいろいろ行っておけば良かった）
5日昼に実兄が先にUターンするというので、見送りついでに地元を徘徊してきた

まずは空港からバスに乗り、元イトーヨーカドー跡地にようやく出来た新ショッピングモール「GRANDIR ICHII（グランディール イチイ）」に来訪
しかしフロアの3～4割ほどはまだ何もないガランとした空間。隣のMEGAドンキ（元・長崎屋）の賑やかさと比べると、ちょっと見切り発車がすぎる気もする
1月下旬に、道南初進出というサイゼリヤに期待がかかっているようだけど、はたして飲食店一軒で巻き返しになるのか否か…

ちなみに往路で食った物

今回の帰省は、新幹線で新函館北斗駅下車、そこからタクシーで実家直行を目論んでた（結局一番早そうなので）
しかし年末年始から微妙に外れた日の夜のせい？か、タクシーはまったくおらず
さらにタクシーアプリも対象エリア外、野良のタクシーがやってくる気配がもなく、ああこれは運転手にとって客が見込めない駅扱いなのだろうと思い知った
さらに、駅舎で待ってたらふらっと行灯点いたタクシーが来たので、あわてて乗り場に向かうも、ほとんどスルーに近い形でタクシーは去って行く
結局鈍行で函館駅まで出て、ようやく帰路にはけた
もう次からはこのルートやめとこう…

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,138,114 番目でした。

招待状不要で申請したらもらえるぞ状態のときに申請して、アカウント発行された次の日に解放されたんだよなたしか

青空といったらこれか、宮崎の鬼の洗濯板

300文字入るというので、先週観てて感想書き忘れてた『カラオケ行こ！』ネタバレ込みで。

結局ファンタジーヤクザ映画だったんだと理解。あれだけ部活サボってても親に露見せず、たびたびセンチュリーで団地まで送られても近所の噂にもならない。狂児らもヤクザとして牙を剥くこともなく、ましてや若頭補佐が自分で車を運転するとか、ファンタジーだよなぁ。面白かったし腐しはしないけど、ちょっと初見では没入しきれなかった。そしてエンドロール後のアレで一気にドエロくなって超ビビった。

一方、部活パートは映画オリジナルらしいけど、こちらは良いリアリティ。人物がめちゃめちゃキャラ立ってて、ニヤニヤしてしまう。⇒