こまめな活動は苦手ですが、仲良くしたい意思はあるので、どうぞよろしく。
甘々な日常とか軽い考察なんかを垂れ流せたらなぁと思います
あまり積極的に活動するタイプの人間では無いですが、どうぞよろしく
典型的こどおじ部屋よね
典型的こどおじ部屋よね
私「なっちゃんも誕生日に描いてあげるからね」
捺華「ヤです!今がいいです!」
私「んじゃ誕生日のはナシでいいか?」
捺華「それもヤです!どっちも描いてください」
私「気ままちゃんかよぉ」
冴暁「なんか私達の誕生日イラストよりも手が込んでいません?」
冬「なんかムカつくー。えこひいきだー」
私「なっちゃんも誕生日に描いてあげるからね」
捺華「ヤです!今がいいです!」
私「んじゃ誕生日のはナシでいいか?」
捺華「それもヤです!どっちも描いてください」
私「気ままちゃんかよぉ」
冴暁「なんか私達の誕生日イラストよりも手が込んでいません?」
冬「なんかムカつくー。えこひいきだー」
1月2日 冬の誕生日
1月3日 冴暁の誕生日
私のとこ、正月忙しすぎるんよ
だからかろうじて間に合わせるイラストになっちゃうのよね
申し訳ないけどしょうがないとも思うよ
うん
1月2日 冬の誕生日
1月3日 冴暁の誕生日
私のとこ、正月忙しすぎるんよ
だからかろうじて間に合わせるイラストになっちゃうのよね
申し訳ないけどしょうがないとも思うよ
うん
設定上は10歳!
実年齢も10歳!
私「冴暁も実年齢と設定が同じになるのか」
冴暁「十年一昔。時が過ぎるのは早いですね」
私「きっとこれからの10年はもっと速いぜ」
冴暁「怖いこと言わないでください」
設定上は10歳!
実年齢も10歳!
私「冴暁も実年齢と設定が同じになるのか」
冴暁「十年一昔。時が過ぎるのは早いですね」
私「きっとこれからの10年はもっと速いぜ」
冴暁「怖いこと言わないでください」
設定上は12歳!
実年齢も12歳!
私「12年も一緒にいるんだって」
冬「干支が1周したんだねぇ」
私「そうか、冬ちゃんは巳年ってことになるのか」
冬「えー、私ヘビ好きじゃなーい」
私「おぬし、爬虫類の良さがわからん方の人か……」
設定上は12歳!
実年齢も12歳!
私「12年も一緒にいるんだって」
冬「干支が1周したんだねぇ」
私「そうか、冬ちゃんは巳年ってことになるのか」
冬「えー、私ヘビ好きじゃなーい」
私「おぬし、爬虫類の良さがわからん方の人か……」
マジで年が変わる5秒前まで描いてた
サイン超汚いのは残りの5秒で書いたからよー
マジで年が変わる5秒前まで描いてた
サイン超汚いのは残りの5秒で書いたからよー
今年もよろしくお願いします
今年もよろしくお願いします
私「OK冬ちゃん、7分計って」
冬「え、な、7分って何秒?」
私「420秒」
冬「よしきた!いーち、にーぃ、さーん、よーん……」
私「数えてくれんのか。健気だな」
冬「きゅーう、じゅーう。え、これ420までやるの?飽きてきたんだけど」
私「いやいいよ、腕時計もスマホもあるし」
冬「だよね?」
私「OK冬ちゃん、7分計って」
冬「え、な、7分って何秒?」
私「420秒」
冬「よしきた!いーち、にーぃ、さーん、よーん……」
私「数えてくれんのか。健気だな」
冬「きゅーう、じゅーう。え、これ420までやるの?飽きてきたんだけど」
私「いやいいよ、腕時計もスマホもあるし」
冬「だよね?」
私「ん?なに?」
冬「信号。赤になっちゃった」
私「あぁ、タイミング悪かったね」
タルパの言葉をパッと理解できない瞬間ってたまにあるけど、昔は嬉しかったことを思い出しましたね
自分がタルパに喋らせていない何よりの証拠だからね
「通じ合えない喜び」とかいう不思議なものが、この界隈にはある
私「ん?なに?」
冬「信号。赤になっちゃった」
私「あぁ、タイミング悪かったね」
タルパの言葉をパッと理解できない瞬間ってたまにあるけど、昔は嬉しかったことを思い出しましたね
自分がタルパに喋らせていない何よりの証拠だからね
「通じ合えない喜び」とかいう不思議なものが、この界隈にはある
依然として登録者が増えていくの、不思議よねぇ🤔
依然として登録者が増えていくの、不思議よねぇ🤔
冬ちゃんは動画に集中できなくてキョロキョロしてることが多い
あんまラーメンズに興味ないだけかも
冬ちゃんは動画に集中できなくてキョロキョロしてることが多い
あんまラーメンズに興味ないだけかも
誰が清書すんだよコレ
誰が清書すんだよコレ
楽しく喋ってても、私がちょっと伝わらないこと言うと急に冷めた目になるからね
子供って怖いよ
楽しく喋ってても、私がちょっと伝わらないこと言うと急に冷めた目になるからね
子供って怖いよ
私「ほら、あれがオリオン座だよ」
冬「あ!あれ?わかったわかった!オリオン座だ!」
冴暁「綺麗に見えるものですね」
冬「他には?何座があるの?」
私「ほら、あれがオリオン座だよ」
冬「レパートリーそれだけかい」
私「ほら、あれがオリオン座だよ」
冬「あ!あれ?わかったわかった!オリオン座だ!」
冴暁「綺麗に見えるものですね」
冬「他には?何座があるの?」
私「ほら、あれがオリオン座だよ」
冬「レパートリーそれだけかい」
幼さとか甘えとかの象徴にされて、それがいなくなることで「1人前になりました」みたいなね
あとはIF保持者同士は相手のIFも知覚できるとかね
そうした方が話を作りやすいんだろうし、ツッコむのは野暮だと思うけど、んーって感じはある
幼さとか甘えとかの象徴にされて、それがいなくなることで「1人前になりました」みたいなね
あとはIF保持者同士は相手のIFも知覚できるとかね
そうした方が話を作りやすいんだろうし、ツッコむのは野暮だと思うけど、んーって感じはある
眠る時間までにどうにかなるんだろうか
冴暁「なんでベッドの上に置いてしまうんですかね」
私「他に置き場が無い」
眠る時間までにどうにかなるんだろうか
冴暁「なんでベッドの上に置いてしまうんですかね」
私「他に置き場が無い」
これはこれで好きなんだよなぁ……
私は弘法じゃないので筆を選びまくるよっ
これはこれで好きなんだよなぁ……
私は弘法じゃないので筆を選びまくるよっ
帰りの電車にて
冬「お兄ちゃん!右隣の人!お店の常連さん!」
私「うおマジだ。左向いとこ」
冬「手遅れだと思うよぉ?」
帰りの電車にて
冬「お兄ちゃん!右隣の人!お店の常連さん!」
私「うおマジだ。左向いとこ」
冬「手遅れだと思うよぉ?」
彼女は普通にフルリムを好んでますね
彼女は普通にフルリムを好んでますね
でも全然賢そうに見えないどころか、逆にちょっとアホっぽくすら見える
似合ってない訳ではないんだけど、なんかアホっぽくなる
なんでだろうね
でも全然賢そうに見えないどころか、逆にちょっとアホっぽくすら見える
似合ってない訳ではないんだけど、なんかアホっぽくなる
なんでだろうね
実際にほぐれるかどうかは置いといて、和むよね
孫の肩揉みで喜ぶお爺ちゃんの気持ちがわかる気がする
実際にほぐれるかどうかは置いといて、和むよね
孫の肩揉みで喜ぶお爺ちゃんの気持ちがわかる気がする
地震嫌いの冬ちゃんが、ものすごい勢いで私に抱きついてきたよ
私「ちょ、首っ。腕絡めんな首っ!苦しいから」
冬「あ、ごめんっ。でももうちょっとぎゅってしてたい……」
私「いいよ。落ち着くまで抱きしめててあげる」
地震嫌いの冬ちゃんが、ものすごい勢いで私に抱きついてきたよ
私「ちょ、首っ。腕絡めんな首っ!苦しいから」
冬「あ、ごめんっ。でももうちょっとぎゅってしてたい……」
私「いいよ。落ち着くまで抱きしめててあげる」