蒼白の男のアテレコが素敵すぎて繰り返し見てしまう…「No, I'm not a Human」やってみたいけど、PC環境的に難しいので実況を見てます。

羅小黒戦記 ４話と５話を観る。清凝のことを「ひとかけらの想い」と言う老君に心がぺっちゃんこになりました。老君がまとう寂しさを感じ取った小白の優しさがいとおしい。比丢との再会を巡る問答や「大切な者のためにどうでもいい他者を犠牲にする」という命の価値観の問答は、シリーズの中でも好きなシーンなので日本語版でも見れて嬉しい。阿根兄ちゃんの考え方は、玄離の経験に基づくものなのかな？

羅小黒戦記 ２話と３話を観る。阿根兄ちゃんと諦聴と老君、今のところ不思議な関係性としか言いようがないけどすきです…そして視点がぐるぐる回る、羅小黒戦記独特のアクションがやっぱりかっこいい。小白の、妖精を怖がらず諦聴にも物怖じしないところに、好奇心だけじゃない聡明さが現れてて、かっこいいなぁと思います。

単語登録の存在を忘れていました…教えてくださってありがとうございます！

諦聽(ディーティン)もすきなのですが、400年前を描いている「藍渓鎮」ではまだ若くて、元気な神獣なのがかわいくてよいのです…400年後(Webアニメ版)になると、老君をとりまく状況がまるで違うので、一体何があったのかとずっとどきどきしている…

衆生之門編も吹替で放映されることを知ってウキウキです、ありがとうございます…(ロウクン山ちゃんだ〜！！)

アゲン兄ちゃん、今だに謎が多くてとりあえずめっちゃ強いということしか分からないけど、すきです。藍渓鎮も近々最新刊が出るみたいなので楽しみ…