https://atcoder.jp/users/nobuchi
A: print(*[a[i]*a[i+1] for i in range(n-1)])
B: i(1<=i<=12)文字目から始まる(W+H)文字の文字列を考え、そこに含まれる白鍵と黒鍵の数を確認する。
C: シグマの公式で1からkまでの和を計算しておき、そこからk以下のaの集合要素を引いていく。kの大きさに気づかず1WA
E: 後ろのクエリから処理すると、ある行を塗りつぶすときのマスの数は{(列数)-(すでに塗られた列数)}で求まる。同じ行を塗るクエリで2つ目以降のものは無視できる
A: print(*[a[i]*a[i+1] for i in range(n-1)])
B: i(1<=i<=12)文字目から始まる(W+H)文字の文字列を考え、そこに含まれる白鍵と黒鍵の数を確認する。
C: シグマの公式で1からkまでの和を計算しておき、そこからk以下のaの集合要素を引いていく。kの大きさに気づかず1WA
E: 後ろのクエリから処理すると、ある行を塗りつぶすときのマスの数は{(列数)-(すでに塗られた列数)}で求まる。同じ行を塗るクエリで2つ目以降のものは無視できる
A.discard("=")
以外に
A^{"="}
でも良いということか
A.discard("=")
以外に
A^{"="}
でも良いということか
A: 指示通り書いた。短い書き方が知りたい
B: print(-(-int(input())//10))
C: 組み合わせの数の問題、高校、もしくは中学数学?と気づくまでに30分以上...
A: 指示通り書いた。短い書き方が知りたい
B: print(-(-int(input())//10))
C: 組み合わせの数の問題、高校、もしくは中学数学?と気づくまでに30分以上...
パフォーマンス:1023相当
レーティング:718→753 (+35) :)
#AtCoder #トヨタ自動車プログラミングコンテスト2024#3(ABC344) atcoder.jp/users/nobuch...
パフォーマンス:1023相当
レーティング:718→753 (+35) :)
#AtCoder #トヨタ自動車プログラミングコンテスト2024#3(ABC344) atcoder.jp/users/nobuch...
A: print("".join([s for s in list(input()) if s != "|"]))
B: while で リストlを作成, print(*l[::-1],sep="\n")
C: 和の全パターンをsetに入れて各xの存在判定
E: 辞書型で数列の前後の値を保持・更新, n=1のときに1RE
復帰戦としてはまあいい感じ
A: print("".join([s for s in list(input()) if s != "|"]))
B: while で リストlを作成, print(*l[::-1],sep="\n")
C: 和の全パターンをsetに入れて各xの存在判定
E: 辞書型で数列の前後の値を保持・更新, n=1のときに1RE
復帰戦としてはまあいい感じ
リハビリとして鉄則本の例題を春休みに解いていこうと思います。
解法がすぐに思いつかなかった問題はリプ欄にメモ
リハビリとして鉄則本の例題を春休みに解いていこうと思います。
解法がすぐに思いつかなかった問題はリプ欄にメモ
↓
PyPyを使い出す
↓
PyPyの再起でTLE
↓
pypyjit に 'max_unroll_recursion=-1' を設定
までの流れを後輩も辿っているようでニッコリ
↓
PyPyを使い出す
↓
PyPyの再起でTLE
↓
pypyjit に 'max_unroll_recursion=-1' を設定
までの流れを後輩も辿っているようでニッコリ