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成人〔25↑〕エロパロなんでも雑多壁打ち日記
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「ありがとうございます!」と笑顔で受け取り、では早速と蓋を開けたらおぞましい数のアダルトグッズが所狭しと詰め込まれているのが見えて絶叫した 「な、これ、な、なん、何ですか…?」と震えながら箱の中身を指さしたら、にこりと微笑んだkb♀さんに「素敵でしょう?全部kbnくんのだから好きなの選んでね」と言われもう一度叫んだkbnくん 「あぁごめんね…!一度使ってみないと分からないよね!」とkb♀さんに見当違いの謝罪をされたkbnくんは、その日の晩全てのおもちゃを使って泣かされた
December 25, 2025 at 5:03 AM
夜になってkb♀さんに寝室で待つよう言われたkbnくんはドキドキしながらベッドに腰掛けていたら、バスローブを着たkb♀さんが部屋に入ってきたので心臓がドッと跳ね上がってしまう (もしかして…プレゼントは私♡ってやつか?!)と期待に胸を膨らませていたら、kb♀さんが微笑みながら近づいてきて「待たせてごめんね、早速だけど…」とベッドサイドの引き出しを開けてプレゼントボックスを渡してきたので(…早とちりした)と少しがっかりしつつも
December 25, 2025 at 4:52 AM
kbnくんの幼い寝顔にすっかり毒気を抜かれたkbさんは(なんてズルい子なんだきみは…!)と、起きたら言おうとした文句や説教を全部吹っ飛ばして、シーツにくるまりながらすやすや寝ているkbnくんをギューッと抱きしめた (もういいや…きみが満足してくれたなら…)とkbnくんを愛おしげに抱きしめながら、もう一度眠りについたkbさん
December 12, 2025 at 1:54 PM
ゆっくりと浮上した意識と共に重たい瞼を開けたkbさん カーテンの外はすでに薄っすら明るくなっていて、相当長い間気絶していたな…と身震いしながらふと横を見ると、綺麗にされたシーツの上ですぅすぅと穏やかな寝息を立てながら眠っているkbnくんがいたので、はぁ〜〜……と大きなため息をついた
December 12, 2025 at 1:36 PM
「ダメですよそんな事したら…」とkbnくんに血の滲んだ唇を舐められ、そのまま舌を捩じ込まれて深いキスをしながらラストスパートと言わんばかりに激しく腰を動かされる どちゅどちゅ、ばちゅばちゅという激しい音が接合部から鳴り響くほど大胆に動いたkbnくんのナカが今までにないほどキツく締まり、その刺激でイったkbさんはそのまま意識を手放した
December 12, 2025 at 1:22 PM
(酷い有様だな)とどこか他人事のように感じながら、上に乗っているkbnくんの腰使いに翻弄される 一番奥のキッツい場所で敏感な先端をギチギチに締め付けられ「ぐ、ぅあ…っ!!」と声を上げながら思い切りのけ反ったら「あ、っは…!kbさんのそんな声、初めて聞いた…っ!」と恍惚とした表情のkbnくんに見下ろされ、羞恥に耐えきれず唇をガリッ!と噛み締めたkbさん
December 12, 2025 at 1:13 PM
キツイ入り口も、きゅうきゅうと締め付けてくるナカも熱い粘膜も、いつもなら極上の快感に繋がるけれど何度も責め苦を強いられた今の身体には刺激が強すぎて、普段あげない声が漏れ出てしまうkbさん 獣のようにグルグルと唸りながら拘束具の金具をけたたましく鳴らして暴れる自分を
December 12, 2025 at 1:06 PM
「きみには悪いけど、もう勃たないから…!」と必死に説得しながら拘束から抜け出そうと体を捻るも、脱力した体では碌に動けずkbnくんに押さえつけられてしまう 「あんま動かないでくださいよ」と文句を言われながら無理矢理勃たされ、やめてくれと懇願するも聞き入れてもらえずあれよという間にkbnくんのナカに飲み込まれてしまった
December 12, 2025 at 1:00 PM
全てを吐き出して腹の上にくたりと乗っていたモノにkbnくんが噛みついてきたので「ぅ、ぐ…っ!!」と思わず声を漏らしてしまう 「勝手に終わらせるなよ」とギラギラした目のkbnくんにグイと顔を寄せられ「こっちにも食わせてくれよkbさん」と、とんでもない事を耳元で囁かれたkbさん
December 12, 2025 at 12:54 PM
kbnくんの舌に翻弄されて低い唸り声を上げることしか出来なくなった頃、ついにkbnくんが顔を上げて満足そうに「ほぅ……」とため息をついたので(あぁ、ようやく終わったか)と安堵のため息をついたkbさん これ以上は本当に無様な姿を晒しかねない、と思っていたので心の底から安心していたのも束の間
December 12, 2025 at 12:48 PM
(ぼくは、kbnくんをみくびっていたのかもしれない…)とkbnくんの喉奥に4度目の射精をしながら、きちんと抵抗しなかった事を後悔するもすでに思考は溶けきってしまい最早脱出しようという考えはkbさんの脳内から消えて無くなってしまっていた
December 12, 2025 at 12:39 PM
その後もkbnくんからの責めは止まらず、つェラ千オだけで3回もイかされてしまい頭の中がどんどん霞んでいく 「そろそろ休憩を…」と促しても「おれひゃまが まんぷくになるまれは らめれすよ」と尿道に残っていたものまで吸われて思わず唸るkbさん
December 12, 2025 at 12:33 PM
kbnくんの手であっという間に下半身を曝け出されたkbさんは(どうやって抜け出したものか…)と脱出の算段を立てながらkbnくんの行動を見つめていたけれど、ぱくりとkbnくんの口に先端を含まれて口内の熱い粘膜に擦られて脳内会議がまともに進まなくなってしまった
December 12, 2025 at 12:29 PM
舌なめずりをしながら足の間に入って、うっとりした顔で股間のものに頬擦りしながら「とびきり気持ち良いことですよ」と言われ背筋をゾクッと震わせた 「今日はオレさまが腹一杯になるまで食わせてもらいますね♡」と勝ち誇った顔で布越しに噛みついてくるkbnくんに「…どうぞお手柔らかにね」と苦々しい顔で答えたkbさん
December 12, 2025 at 12:22 PM
「ぅ……」と低い呻き声を上げながらkbさんも目を覚まし、ぼうっとkbnくんを見つめて「ふ、ふふ…本当にどうにかなってしまったよ」と掠れた声で笑い出したのでkbnくんもつられて笑ってしまった くすくす笑いながら「kbさん責任とってね」「きみこそ」と甘ったるい言葉の応酬を繰り広げて、もう一度キスをした二人
November 18, 2025 at 3:39 PM
目が覚めたら体中ベタベタで怠くて重くて貧血の時みたいに目の前がチカチカ点滅していたので思わず唸ったkbnくん 長いため息をつきながら体を起こしたら、とんでもない肉体を晒しながら眠っているkbさんが横にいたので一瞬で目が覚めた どんな鍛え方してんだ…と若干引きながら眺めていたら
November 18, 2025 at 3:29 PM
寝室のドアを開けた瞬間kbさんの腕が伸びてきてあっという間にベッドへと連れ戻される 「ぼくも一緒に行けばよかった寂しくてどうにかなりそうだった」とキスの合間に囁かれ心臓が千切れそうなほど興奮したkbnくん kbさんの手を掴んで後ろの穴に当てて「オレさまと一緒にどうにかなってください」と言って記憶を飛ばした
November 18, 2025 at 3:22 PM
自宅のマンションに辿り着いてすぐ荷物を放り投げてお互い貪るようにキスを交わして寝室へと雪崩れ込み、気の済むまでキスをした後洗浄のために一度部屋を出たkbnくん 洗面所でふぅふぅと息を荒げながら「いつも通り、いつも通り、大丈夫だ…」とナカの洗浄を入念に整えてkbさんの待つ寝室へと戻った
November 18, 2025 at 3:19 PM
ドクンドクンと心臓を跳ねさせながら「あ、ります…」と答えたらグイッと腕を引かれて体を起こされ「行こう、ほら早く支度を済ませて」と切羽詰まった声で急かされ下半身が熱くなったkbnくん 無言で荷物を詰めてシ”ム┠レ達に早上がりの旨を伝え、kbさんと一緒に早足でエントランスを出ていった
November 18, 2025 at 3:13 PM
kbさんに足を掬われて床へ転がされ、覆い被さってきたkbさんに深くキスをされていよいよ頭の中が空っぽになってしまったkbnくん 口の周りが涎でベタベタになるほど夢中でキスをしていたらkbさんがのそりと体を起こして「きみの家ゴムとローションある?」とギラギラした目で聞いてきたので
November 18, 2025 at 3:05 PM