大概のことは1人で出来てしまうし、1人の時が強いと思われている五先生が、唯一夏だけは阿吽の呼吸でお互いの足りないところを補うように戦えるので2人が揃う事で真に｢最強｣になるタイプのゴゲ

夏、五の任務先に気まぐれに現れては楽しんで帰っていくきょ～そ様して欲しい

｢2人を起爆剤として送り込んだな｣→｢そこは信用した｣のくだり、ここ毎回、五は生徒信用してるんだな～と思ってたら｢お前のような主義の人間は～｣で、げとくんの事を信用してますって言われる事に新鮮にビビり散らかしている

その文脈で夏を信用してますて続く？？ずっと疑うことなく大好きじゃん

最後のりkちゃん解呪のシーン、親友亡くした後なのに五はそのテンションでいけるのかと思っていたけど、2人が袂を分かってから初めて五はあの時に夏の気持ちを聞いたとすると、ある種五もあの時に夏の本音に触れて救われたのかもと思ったり
何がお前をそうさせた、ってずっと考えてたと思うので…
最後の｢親友だよ｣のところ、憑き物が落ちたみたいな、すぐるはすぐるだったんだな、みたいな…そういう五なりに気持ちの落とし所がついたのかなって感じがしてる

……1年後そんな親友の面したやつが｢や！｣とかしてくるとはね……

げとくんが宣戦布告しにきた後に五の目元アップになるカット、あの時げとくんが来たことで改めて覚悟決めたのかなと思うとあの包帯の奥でどんな顔してたんだ

その後のゴゲの夕暮れ時意味深憂いカットも対比すぎてびびる

ゆtりkが好きなので、ゆ～たはりkちゃん以外とカプにならんだろと思っていたけど、今後の展開を見た上で見るゆtまkも全然有りになれてきた

2人の距離感とかあのまま最期まで一緒だったんだろうなとか、お互い大事なものを失っている同士支え合えるところもあったんだろうなと思ったり
大事な人を愛している上で2人も愛し合えたんだと思うとなにも言えん 幸せならOKです ゆtりkまkまi4人で家族になれ🫵