さかならーめん
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さかならーめん
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🐟🍜文化で殴り合い/ワンルーム多文化共生生活2年目/イスラム教勉強中
今日は4年ぶりに来日した中国のおっさんに会った。
マンション一室と300万の車を買ってあげて結婚した嫁に先日逃げられ、マンションと車は嫁に取られ、家がなくなったから日本に働きに来たらしい。嫁には離婚後一週間で新しい彼氏ができた、と言っていて返す言葉がなかった。
中国の法律では離婚の時女が強いんだ、と言っていた。そうなの?
December 7, 2025 at 2:12 PM
#読了
1.富裕層〜って感じだった、金の臭いがした。現代のコントラストが強すぎる写真を見慣れていると、この時代の写真は淡く見える。
2.災害級の事件の衝撃と、それに抗う市民のプライドを感じる本だった。現地の人にはとても言えない不適切な感想だけれど、瓦礫の山には不思議な美しさがある。痛ましい写真も多い。
3.説明文が昭和の男性的なロマンでちょっと寒いんだけど、写真が美しい。俯瞰の写真が少なく、遺跡の学習には向かない。美しさを愛でるには一級品。
4.情熱的な本だった。アメリカのジャーナリストが水俣を取材して作った本の翻訳らしい。権力と、立ち向かう悲劇の市民たち。白黒の生活感溢れる写真の迫力が凄い。
November 28, 2025 at 3:37 AM
私のヒシャブ可愛い(花柄)
つかでも、女性の髪は悪い物だから隠さないといけない っていうの凄くグロテスクだよな。それを世界人口の4分の1が信仰しているというの中々、他文化圏育ちの身にはショッキングだ。
ヒシャブはふわふわだし、前はそんなに気にしてなかったけど。
イスラムの勉強会に出た時にイスラム教徒の男も女も口を揃えて「イスラムに男女差別はありません、我々は平等です」って言ってて、髪の毛と体のラインを全部服で隠した女の人が真顔でそう言ってて、なんかその時初めて嫌だなって思った。信仰に大義があるから、他を知ろうとも思わない感じ?
差別かな?でも私はその辺の他の人より真摯に向き合ってる
November 24, 2025 at 3:33 AM
地味に服飾専攻なのでプロのファッションショーそこそこ数見てきたんですが、今回のはあんまり...私好みではなかったな
既成服の上に飾りを足しただけって感じの服ばかりだった。もっと型紙で大元から遊んで欲しかった、せっかくドレープの美しさが服の中に多いんだから。
全体的に素人臭かっ...ではなく発展途上だった。このジャンルはこれからもっと良いものがどんどん、派手に来るようになるんだろう。
日本には沢山のイスラム教徒がいて、改宗者も増え続けており、子供も生まれている。徐々にイスラムは「異国のもの」では無くなってきている。日本の最先端だ。
November 19, 2025 at 2:22 PM
今日は早退して、駅のトイレでヒシャブを巻いて、イスラム教徒のファッションショー見てきた。
November 19, 2025 at 2:13 PM
メルカリで300円のヒシャブピン買ったんだけど、飾りがプラスチックじゃなくてガラスで(!) 予想してたよりだいぶ可愛い。もう一種類買いたくなって迷ってるけど、絶対そんなにいらない...
一枚のヒシャブを着用するのに1本使うだけだし消耗品でもないし、本当に沢山はいらない、でも可愛い...🥹
November 13, 2025 at 9:10 AM
にはなっていないはずです」
ガザの様子とか目に入ってないんだろうか? ものすごく他人事なんだろうな...
質疑応答コーナーではアフガンの現状について、主に女性が就学の権利を失っていることについて、タリバン側の正当化プロパガンダをそのまま垂れ流した日本人イスラム学者がいた。(アフガン支援をしているという他の人が慌てて、その説明は現状と異なりますと訂正していた。)
日本人学者がやる日本人向け勉強会は上手だから、日本人聴衆に違和感が出ないように、説明の仕方に工夫をしてくるので「イスラムって案外良い教えだな」と納得してしまうんだけど
今回はそうではない生の価値観の衝突する感じがあってちょっと興奮した
November 3, 2025 at 9:18 AM
イスラム教の勉強会。ピンクぽい茶色のヒシャブをつけると、誰でも量産型ムスリムになれる...
アメリカ生まれアメリカ育ちの、地位が高いイスラム学者の話を聞いた。日本を含む西洋型の価値観の国では、あまり受け入れられないだろうなって話が多かった。アメリカに住んでいても多分イスラムコミュニティ外の人とはあまり関わらないのだろうなという感じ。それでもなるべくマイルドに説明しようと言葉を尽くしてくれていた。
「この現実世界は完璧にできている。それは、唯一神がこの世界を創造されたことの証明です。もし多神教の世界観が正しいなら、神々はなぜ喧嘩をしないのでしょうか。もし神々が喧嘩をしていたら、世界はこんなに完璧
November 3, 2025 at 9:09 AM
↑ 帰国したこの兄ちゃんが、故郷に帰ってアヒルを育て始めたよって動画送ってくれたから見て。約1400羽。
October 14, 2025 at 11:31 AM
アメリカ人観光客をモスク(東京)に連れて行った写真
トルコ出身のお姉さんが色々と解説してくださってすごく良い日に行った
October 7, 2025 at 12:00 PM
アメリカ人の友達と一緒に招き猫ペイント体験したやつ、センスがすごくアメリカンで感動した!!
2枚目の写真向かって一番右、キツネみたいになった猫が私のペイント。他は全部友人作品。谷中楽しかったな🦊
#カフェ猫衛門
October 6, 2025 at 2:34 PM
集まった。※近所の外国人の代筆などを
October 6, 2025 at 12:31 PM
横浜行った時はコスプレイヤー見つけて写真撮らせて貰ったり、オタク外国人の初来日としては良い旅ができている気がする。

池袋Otome loadへ、場所を検索しながら道を間違えながら辿り着き、オタグッズの店の中に入ったら途端に異臭がして神だった。
ネットで有名な「カードゲーム大会の臭い」だ!!! と感動までした。体をちゃんと洗ってない臭いと、洗濯物が生乾きなまま雑菌が増えた臭いのミックス。女性客ばかりの店でもこんな臭いすんのか...とかなりカルチャーショックを受けた。
鬼滅のコラボカフェにはキラキラしたビジュ強めな女オタクばかりいたのに、Otome loadの客は見るからに人種が違う。凄い
September 27, 2025 at 12:12 PM
アメリカ人2人先日池袋へ行き、また今日も朝から「池袋に行きたい!」と言い出し。なんかよっぽど気に入ったらしい...今日も朝から夜まで池袋にいる。池袋でこんなに時間潰せるの凄くないか。日本人と池袋に行っても2時間もすれば「やることないねーカフェ行って話そ」になるよ...。

通りすがりに鬼滅のコラボカフェの宣伝を見つけてしまって、「どうしても行きたい!! 入場料かかってもいいから行きたい!」と言うので展望カフェに行ったり。
ちょっとキャラクターの書かれた紙とかシールとかついてるだけで、全てが普通のカフェの倍くらいの値段すんの意味わかんねえな...と思ったけど、楽しんでくれているので嬉しみ
September 27, 2025 at 11:58 AM
アメリカのオタクにイラスト描いてもらった嬉しい!! センスが異国だ
真ん中の着物の女が私
肌の色が私だけちょっと違う色で表現されてるの良いな〜〜〜
September 27, 2025 at 11:09 AM
アメリカ人双子、わざわざ車借りて羽田空港まで迎えに行った初対面の会って7分後くらいに「実は現金が円もドルも何もなくて、クレジットカードも今試したら使えませんでした!」ってニコニコ伝えてきたからまじで血の気が引いた。やべえやべえ
世界には想像を軽く超えてくるやばい人がいる、もはやこれでエッセイ一本書けるだろと思った、書かないけど。
今は解決しました。
September 26, 2025 at 1:08 PM
ネットで知り合った、まじで知らん人であるアメリカ在住アメリカ人の双子が「日本に旅行に行きたいからお前の家に泊めろ」と連絡よこしてきて、面白いから泊めてるんだけどトラブルが多いです。
ネットで知り合った初対面の外国人の家にいきなり泊まろうとする人、常識がない人が多いから泊めない方が安全かもしれないなという学びを得た。それはそうか。これは池袋のサンリオカフェ。アメリカ人は日本文化オタクだと自称しているので、サービスで日本のオタク文化であるところのロリータ服を着た。
アメリカ人、どれだけ太ってても何も気にせず自信満々に好きな服を着ているのでなんか良い刺激をもらっている、楽しい。でもトラブルが多い。
September 26, 2025 at 1:03 PM
最近tiktokで右翼ばっかりおすすめされてくる
August 24, 2025 at 10:56 AM
イスラム教の勉強会のつもりで参加したら、日本人ムスリムの人が「なぜ自分はイスラム教に改宗したのか」という自分語りを延々としていて、想像していたのと違った。初心者向けの内容だったのは大変ありがかった。
次回はモスクの勉強会。
お弁当はインドネシア料理🇮🇩
小さいパールが沢山ついたヒシャブをしていた女の子がいて可愛かった。同じようなヒシャブが一つ欲しい。
August 24, 2025 at 9:05 AM
June 24, 2025 at 1:45 PM
#読了
1.刺激的だししっかり絵として美しい。白塗りに和服やセーラー服の集団、雰囲気の作り方が神掛かっていた。でも「こういうジャンル」の劣化版みたいなのが世に溢れていて、そういう物のせいで見慣れた物に感じてしまって残念。過去このジャンルを初めて見る時に、この本から入りたかった。インプットの少ない幼い時期に見て感銘を受けて「これが神だ!」みたいになりたかった。
2.キューバ国内の写真集、画面の密度が高い。東南アジアと全然違って長閑さがない迫力のある途上国。一度でも行ったら価値観変わりそう。
3.福島の写真集だと思って手に取ったら、浜通り地方の写真しかなかった。自然が綺麗
4.ほぼ猫だった
April 22, 2025 at 10:45 AM
見てきた👀
April 19, 2025 at 11:14 AM
#読了
1.老年男女ファッショニスタの写真集シリーズ続編。これの第一弾が本当に"良"くて、それと比べると続編はどれもやはりインパクトに欠けてしまう。今作は和装の日本人老女が結構多く載っていた。
2.熱帯魚の本。パラパラ見ていたら、同居人間(東南アジア出身)が後ろから覗き込んで「これは実家の近くの池にいた」「これもいた」と教えてくれて面白かった。
3.やっぱりこの人猫の写真撮る天才だと思うんだよ、毎度驚くくらい良い
4.アジアの田舎の図書館、自然の素材で美しく設計された建物と本の写真に特に興奮した。飛び抜けてそれが客観的に美しかったとかではなく単に自分の性癖だけど
March 4, 2025 at 9:18 AM
近所の保険証のない外国人が両手首を複雑骨折して私の家になぜか担ぎ込まれてきたやつ、完治まで面倒見たので記念写真
橈骨? 手首に入れてたボルト
何が焦ったって治療途中でその外国人が入管に収監されて強制送還(強制帰国)されそうになったこと。
両手使えないまま送還されたらもう物乞いやるしかないルートだった危なかった。
February 20, 2025 at 4:20 AM
これは都心のビルの間にいきなりボンてある媽祖廟。
中国南方出身女子が最近すごく病んでたから、地元の雰囲気を感じられたらちょっと元気出るかなって買い物ついでに行ってきた。
媽祖様は中国からの出稼ぎ人民をすごく多く排出している、福建省という南方の港町の神様で、すごく目のいい将軍と、すごく耳のいい将軍を従えている。
将軍たちは目と耳を使って海の向こうまで見渡して、遠い外国に出稼ぎに行って困っている人を探し出して、その人を助けに行く。
多くの出稼ぎ外国人が来ている日本にとても相応しい神様だと思った。
February 1, 2025 at 1:05 PM