雪に埋もれて眠ってる
朝が来てみんな見て見ぬふり
死にたいってことは
生きたいってことかい?
bright light 口先の好景気
今夜も満席のネットカフェ
息できないクールじゃない
美しい国はディストピアさ
雪に埋もれて眠ってる
朝が来てみんな見て見ぬふり
死にたいってことは
生きたいってことかい?
bright light 口先の好景気
今夜も満席のネットカフェ
息できないクールじゃない
美しい国はディストピアさ
何も知らないまま
夢見るように笑ってた
ここから見下ろす景色が
世界の全てと思ってた
震えたまま動けなかった
今もあの時の気持ちのまま
何も知らないまま
夢見るように笑ってた
ここから見下ろす景色が
世界の全てと思ってた
震えたまま動けなかった
今もあの時の気持ちのまま
お話できるケータイなんでしょう
君はそれで充分かい?
電波はどこまででも届くけど
そして今日もタイミングだけ
外さないように笑顔作ってる
だからロンリー・ロンリー
甘い甘いメロディに酔わされて
ロンリー・ロンリー
精一杯強がってる君のこと
あっけなく無視をして
涙は頬に流れてた
お話できるケータイなんでしょう
君はそれで充分かい?
電波はどこまででも届くけど
そして今日もタイミングだけ
外さないように笑顔作ってる
だからロンリー・ロンリー
甘い甘いメロディに酔わされて
ロンリー・ロンリー
精一杯強がってる君のこと
あっけなく無視をして
涙は頬に流れてた
'cause I found that it's not so boring
Not anymore
'cause I found that it's not so boring
Not anymore
今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なもので
ぼんやりさせて
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうよ
ないかな ないよな
きっとね いないよな
会ったら言えるかな
まぶたを閉じて浮かべているよ
今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なもので
ぼんやりさせて
最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうよ
ないかな ないよな
きっとね いないよな
会ったら言えるかな
まぶたを閉じて浮かべているよ
確か殺された
僕はジャガー
あの娘の前で
キラめく赤い血は何を見た
震える指先で何を書いた
狂える世界のsacrifice
バラ色に生まれたbloody boy
お前に魂を売ってやる
お前に全てを売ってやる
お前に薬に射ってやる
堕落を鎮めるrock 'n' roll
確か殺された
僕はジャガー
あの娘の前で
キラめく赤い血は何を見た
震える指先で何を書いた
狂える世界のsacrifice
バラ色に生まれたbloody boy
お前に魂を売ってやる
お前に全てを売ってやる
お前に薬に射ってやる
堕落を鎮めるrock 'n' roll
孤りじゃない
君がそばにいる限り
いびつな力で守りたい
どこまでも
暖かい場所を
探し泳いでいた
最後の離島で
君を見つめていた
君を見つめていた
夢じゃない
孤りじゃない
君がそばにいる限り
汚れない獣には
戻れない世界でも
孤りじゃない
君がそばにいる限り
いびつな力で守りたい
どこまでも
暖かい場所を
探し泳いでいた
最後の離島で
君を見つめていた
君を見つめていた
夢じゃない
孤りじゃない
君がそばにいる限り
汚れない獣には
戻れない世界でも
it doesn't make a difference
If we make it or not
We've got each other and that's a lot for love
We'll give it a shot
We're half way there
Livin' on a prayer
Take my hand and we'll make it I swear
Livin' on a prayer
it doesn't make a difference
If we make it or not
We've got each other and that's a lot for love
We'll give it a shot
We're half way there
Livin' on a prayer
Take my hand and we'll make it I swear
Livin' on a prayer
禁断の実
ほおばっては
月の裏を夢みて
キミが好きだよ
エイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ
いいかい
禁断の実
ほおばっては
月の裏を夢みて
キミが好きだよ
エイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ
いいかい
今手にある物差しでは
全然上手く測れなくって
吐いてはまた吸い込んだ不安に
僕は為すがまま
立ち尽くして
不器用で空回って
傷つくことから逃げている
現実とノートで行ったりきたり
慰めて
あぁなんて生きづらい世界なんだろう
だけどだけど
ぜんぶぜんぶ僕だから
うじうじしくしく僕だから
ぜんぶぜんぶ抱きしめて
少し眠ろう
痛いの痛いの飛んでゆけ
悲しみに全てを奪われないように
僕は僕の味方でいようよ
まだまだ長い道の途中
ちょっとくらい休憩したって
誰にも叱られはしないから
今手にある物差しでは
全然上手く測れなくって
吐いてはまた吸い込んだ不安に
僕は為すがまま
立ち尽くして
不器用で空回って
傷つくことから逃げている
現実とノートで行ったりきたり
慰めて
あぁなんて生きづらい世界なんだろう
だけどだけど
ぜんぶぜんぶ僕だから
うじうじしくしく僕だから
ぜんぶぜんぶ抱きしめて
少し眠ろう
痛いの痛いの飛んでゆけ
悲しみに全てを奪われないように
僕は僕の味方でいようよ
まだまだ長い道の途中
ちょっとくらい休憩したって
誰にも叱られはしないから
心満たしては溢れ
いつしか頬をきらりきらり
熱く熱く濡らしていく
君の手はどうして
こんなにも温かいの?
ねえお願い
どうかこのまま
離さないでいて
ずっとずっと
離さないでいて
心満たしては溢れ
いつしか頬をきらりきらり
熱く熱く濡らしていく
君の手はどうして
こんなにも温かいの?
ねえお願い
どうかこのまま
離さないでいて
ずっとずっと
離さないでいて
今夜ぼくらはこの世界の
誰よりも不真面目なキング
そしてわがままなクイーン
愛も平和も欲しくないよ
だって君にしか興味ないもん
我こそは恐るべき人類
コミックジェネレイション
今夜ぼくらはこの世界の
誰よりも不真面目なキング
そしてわがままなクイーン
愛も平和も欲しくないよ
だって君にしか興味ないもん
我こそは恐るべき人類
コミックジェネレイション
君だけ鮮やかに映るんだ
この歌はどこへも届かない
きっと空に消えていくだけ
さよならくちびる
それでもまだ君に心が叫ぶの離れたくないよと
さよならくちびる
あふれそうな言葉を慌てて
たばこに火をつけ塞いだ
君だけ鮮やかに映るんだ
この歌はどこへも届かない
きっと空に消えていくだけ
さよならくちびる
それでもまだ君に心が叫ぶの離れたくないよと
さよならくちびる
あふれそうな言葉を慌てて
たばこに火をつけ塞いだ
『記憶力がよくない人は、嘘をつくなど禁物だ』と言われるが、それにはもっともな理由がある。」
ミシェル・ド・モンテーニュ『エセー』より
『記憶力がよくない人は、嘘をつくなど禁物だ』と言われるが、それにはもっともな理由がある。」
ミシェル・ド・モンテーニュ『エセー』より
離せない手を握って
僕らゆらりゆらと揺れている
今が全てさ
言葉にすれば笑えないから
離さない目をつぶって
僕ら夢の裾にしがみつく
今が全てさ
離せない手を握って
僕らゆらりゆらと揺れている
今が全てさ
言葉にすれば笑えないから
離さない目をつぶって
僕ら夢の裾にしがみつく
今が全てさ
また歩き出せるから大丈夫
いつだってリスク背負って立って
問いかけたって結局自分次第
なんとなるさって大丈夫?
行き急いでまた笑って泣いて壁
思い出せあの日を
何も恐れず触れ合った
ハートとハートは最上級
いつだって胸の奥に
また歩き出せるから大丈夫
いつだってリスク背負って立って
問いかけたって結局自分次第
なんとなるさって大丈夫?
行き急いでまた笑って泣いて壁
思い出せあの日を
何も恐れず触れ合った
ハートとハートは最上級
いつだって胸の奥に
地面蹴って転がって
僕らもがいている
笑っちゃいな
明日に架かる橋の上に立ち
朝焼けを眺めて
探しちゃいな
星はまだ虹の帯に隠れてるんだよ
僕らの目覚めを待っている
地面蹴って転がって
僕らもがいている
笑っちゃいな
明日に架かる橋の上に立ち
朝焼けを眺めて
探しちゃいな
星はまだ虹の帯に隠れてるんだよ
僕らの目覚めを待っている
目の前にいるの僕の今はおざなりで
華やぎに馴染めない
この心は無視して
輝かしい明日を推奨しないでくれ
夜空にチカチカ光る
頼りない星屑
躊躇いながらはぐれて
ああ彷徨っている
それが僕
目の前にいるの僕の今はおざなりで
華やぎに馴染めない
この心は無視して
輝かしい明日を推奨しないでくれ
夜空にチカチカ光る
頼りない星屑
躊躇いながらはぐれて
ああ彷徨っている
それが僕
混ざり合い泳ぐことを
夢に見るのかな
隔てられたガラスは檻じゃなかったよ
傷つく僕を守ってくれていたのに
交わるはずなかった
最初から君と僕は
それなのにどうして境界線を
越えてしまったの
混ざり合い泳ぐことを
夢に見るのかな
隔てられたガラスは檻じゃなかったよ
傷つく僕を守ってくれていたのに
交わるはずなかった
最初から君と僕は
それなのにどうして境界線を
越えてしまったの
もうすぐ雲に届きそう
フェイクニュースで踊るこの街
花びらで埋め尽くしていく
明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ
きっとなんもかんも忘れさせてくれる
だからしばらくは楽しい
もうすぐ雲に届きそう
フェイクニュースで踊るこの街
花びらで埋め尽くしていく
明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ
きっとなんもかんも忘れさせてくれる
だからしばらくは楽しい
いつかそれを失うのが怖くて
かけがえのないもの作ることから逃げ出してる
Hey, hey give me your body no, no それだけでいい
ホンネ押し殺して夜が明けるまで
いつかそれを失うのが怖くて
かけがえのないもの作ることから逃げ出してる
Hey, hey give me your body no, no それだけでいい
ホンネ押し殺して夜が明けるまで
手首からもう涙が溢れないように
無駄な話をしよう
果てるまで呑もう
僕らは美しい
明日もヒトでいれるために
愛を集めてる
手首からもう涙が溢れないように
無駄な話をしよう
果てるまで呑もう
僕らは美しい
明日もヒトでいれるために
愛を集めてる
この海面と陸地の間で、
何を建て、何を作りて、
闇の訪れに抗えよう?
襲いくる波に抗う
呪文を教えたまえ。
我より長き歳月を守るべく
城の仕様を教えたまえ。」
A.E.ハウスマン
この海面と陸地の間で、
何を建て、何を作りて、
闇の訪れに抗えよう?
襲いくる波に抗う
呪文を教えたまえ。
我より長き歳月を守るべく
城の仕様を教えたまえ。」
A.E.ハウスマン
寂寞と貧苦の荒野へ通ずる扉。
迷いし人よ。
その迷いはユートピアにあり。」
フリードリヒ・ニーチェ『孤独の歌』より
寂寞と貧苦の荒野へ通ずる扉。
迷いし人よ。
その迷いはユートピアにあり。」
フリードリヒ・ニーチェ『孤独の歌』より