日本未公開の前作があり、導入部や設定への理解がやや難しいところはあるがそれを差し引いても面白いし、映像的にとんでもなく良かった!特に後半!
観た人が皆「大画面推奨!」というのも納得(小さめのスクリーンで観て大後悔…)
これはオススメです!大画面でぜひ!
どうやらIMAXで観られるのは今週木曜までっぽいので休みを取るとかでもして観に行くべきか考え中…
日本未公開の前作があり、導入部や設定への理解がやや難しいところはあるがそれを差し引いても面白いし、映像的にとんでもなく良かった!特に後半!
観た人が皆「大画面推奨!」というのも納得(小さめのスクリーンで観て大後悔…)
これはオススメです!大画面でぜひ!
どうやらIMAXで観られるのは今週木曜までっぽいので休みを取るとかでもして観に行くべきか考え中…
いや、めちゃめちゃ楽しかった!
後ほど配信も観て反芻する
いや、めちゃめちゃ楽しかった!
後ほど配信も観て反芻する
そしてやっぱり絵の具が乾いてないw
そしてやっぱり絵の具が乾いてないw
メタルキャンバスアートという手法で印刷された画は絵の具的な起伏もありいわゆる版画的なものとはまったく違う物でアナログで描かれた絵のような興味深さがありました
東急プラザ原宿3Fの「ハラカド」で明日から9日まで
メタルキャンバスアートという手法で印刷された画は絵の具的な起伏もありいわゆる版画的なものとはまったく違う物でアナログで描かれた絵のような興味深さがありました
東急プラザ原宿3Fの「ハラカド」で明日から9日まで
可愛くて柔らかくてエッチで、でも少し闇感もあるイラストがズラリと…
あー、上手いなあ…
絵柄も色使いもデジタルの使いこなしもまったく自分にはないものなのでただただ「おおー…」と唸って見るのみ…
センスが足りねえ
可愛くて柔らかくてエッチで、でも少し闇感もあるイラストがズラリと…
あー、上手いなあ…
絵柄も色使いもデジタルの使いこなしもまったく自分にはないものなのでただただ「おおー…」と唸って見るのみ…
センスが足りねえ
いただきました
中の「B-CLUB復刻版」にメッセージを描かせていただきました…
佐野浩敏さん原画の箱絵が嬉しい
そして、逢坂浩司さんがお亡くなりになってることの悲しさも感じます…
いただきました
中の「B-CLUB復刻版」にメッセージを描かせていただきました…
佐野浩敏さん原画の箱絵が嬉しい
そして、逢坂浩司さんがお亡くなりになってることの悲しさも感じます…
届いたので早速読み始めようかと…
表紙は安彦良和さんの宇宙戦艦ヤマトで帯は庵野秀明さん
届いたので早速読み始めようかと…
表紙は安彦良和さんの宇宙戦艦ヤマトで帯は庵野秀明さん
田舎の村で起きる殺人事件
狭いコミュニティの中に隠されたもの、事なかれ主義で事実から目を背けて生きていた警官の中に起きる心の変化
積み重ねの丁寧さと、ブラックユーモア感漂う語り口、最後に行き着くところ
「人間は等しく、愚か」のコピーが秀逸!
これだから非英語文化圏の映画はやめられないのよね…
田舎の村で起きる殺人事件
狭いコミュニティの中に隠されたもの、事なかれ主義で事実から目を背けて生きていた警官の中に起きる心の変化
積み重ねの丁寧さと、ブラックユーモア感漂う語り口、最後に行き着くところ
「人間は等しく、愚か」のコピーが秀逸!
これだから非英語文化圏の映画はやめられないのよね…
「リロ&スティッチ」や「「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダース監督は今作でも異生物間の交流を中心とした多層的な物語として見せてくれるのですが、この感動をどうにもうまく言語化出来ないもどかしさ…!
擬似家族の物語であると同時に居場所探しの話でもあり…
周囲を取り巻く動物たちも含めて、ユーモアに包みつつも野生や自然の残酷さも描いてるのがまた素晴らしい…
結局はただ一言、大傑作なので観て!と叫ぶしかないのだった…
「リロ&スティッチ」や「「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダース監督は今作でも異生物間の交流を中心とした多層的な物語として見せてくれるのですが、この感動をどうにもうまく言語化出来ないもどかしさ…!
擬似家族の物語であると同時に居場所探しの話でもあり…
周囲を取り巻く動物たちも含めて、ユーモアに包みつつも野生や自然の残酷さも描いてるのがまた素晴らしい…
結局はただ一言、大傑作なので観て!と叫ぶしかないのだった…
岐阜県関市のご当地映画だけど自主制作的な事はなくちゃんと商業映画(関市の全面?バックアップはある)
ところどころ展開に引っかかりがないわけではないのだけど、概ね面白かったし良くできてます
ベタだけどグッときます
怪獣映画が好きな人はぜひ!
ご当地映画としても良いと思う
岐阜県関市のご当地映画だけど自主制作的な事はなくちゃんと商業映画(関市の全面?バックアップはある)
ところどころ展開に引っかかりがないわけではないのだけど、概ね面白かったし良くできてます
ベタだけどグッときます
怪獣映画が好きな人はぜひ!
ご当地映画としても良いと思う
デプレシャン監督自身を投影したポールの幼少期から映画の出会い〜青年期までを映画を軸にしたドラマと、映画にまつわる歴史、そして映画を観る人々の声(ドキュメント)を繋いでいく、映画を語る映画
初めての映画館で、スクリーンに投影される光を見つめるとこ良い…わかる…
作中で次々と出てくる映画はクラシックから多岐に渡り、90年代作品あたりまでかな?
意外と娯楽作品も多いものの、自分的には観ていない作品が圧倒的に多かった
パンフには劇中で流れた作品一覧あるの助かる
後半に大きく扱われていた「ショア」はタイトルも知らなかった…
デプレシャン監督自身を投影したポールの幼少期から映画の出会い〜青年期までを映画を軸にしたドラマと、映画にまつわる歴史、そして映画を観る人々の声(ドキュメント)を繋いでいく、映画を語る映画
初めての映画館で、スクリーンに投影される光を見つめるとこ良い…わかる…
作中で次々と出てくる映画はクラシックから多岐に渡り、90年代作品あたりまでかな?
意外と娯楽作品も多いものの、自分的には観ていない作品が圧倒的に多かった
パンフには劇中で流れた作品一覧あるの助かる
後半に大きく扱われていた「ショア」はタイトルも知らなかった…
これは最高です!
かつての香港映画の持つ要素がたっぷりと入っている男のドラマ
数年後に取り壊されるという時代の九龍城を舞台にした濃厚なドラマとアクションと惜別
谷垣健治アクション監督と川井憲次さんの音楽も作品を盛り立てる…いい!
これは最高です!
かつての香港映画の持つ要素がたっぷりと入っている男のドラマ
数年後に取り壊されるという時代の九龍城を舞台にした濃厚なドラマとアクションと惜別
谷垣健治アクション監督と川井憲次さんの音楽も作品を盛り立てる…いい!
あらためて今年もよろしくお願いいたします
あらためて今年もよろしくお願いいたします
諸々があり、今年は年賀状を出していないのでこれをもって新年のご挨拶とさせていただきます(喪中ではない)
何はともあれ今年もよろしくお願いします
諸々があり、今年は年賀状を出していないのでこれをもって新年のご挨拶とさせていただきます(喪中ではない)
何はともあれ今年もよろしくお願いします
堪能しました!
絵物語、戦記もの、サンダーバードプラモパッケージ、メカニックファンタジー、東京の街並みスケッチ、世界科学冒険全集カバー等々、原画のオンパレード
印刷物ではわからない事がたくさん…
アナログ原画の力を浴びました!
堪能しました!
絵物語、戦記もの、サンダーバードプラモパッケージ、メカニックファンタジー、東京の街並みスケッチ、世界科学冒険全集カバー等々、原画のオンパレード
印刷物ではわからない事がたくさん…
アナログ原画の力を浴びました!
これでは機械の身体を貰いに行けない!!w
これでは機械の身体を貰いに行けない!!w
スコールみかん
がDAISOに…
コンビニに比べりゃ2/3以下の価格なのでありがたい
スコールみかん
がDAISOに…
コンビニに比べりゃ2/3以下の価格なのでありがたい
ああ、食事最高だねえ〜!
そしてカレンダーもらったぜ〜(これが目的)
ああ、食事最高だねえ〜!
そしてカレンダーもらったぜ〜(これが目的)
予告を観た時から漂う不穏な空気が気になって観に行ってしまった…
赴任してきた栄養学の教師の唱える「意識的な食事」に始まり「生きるのに食事は不要」にまで、段階的に徐々に洗脳されていく学生たち
カルトが生まれていく恐ろしさを冷静に客観的に描く…
それに対する親たちもちょっとどうしたものかなところもあったりして座りが悪い
が、ジェシカ・ハウスナー監督がミヒャエル・ハネケ監督に師事していたとパンフで知り「ああ…なるほど…」となりました…
しかしこういう映画なのにポップコーンとドリンクを持って入るお客さんが結構いて…w
予告を観た時から漂う不穏な空気が気になって観に行ってしまった…
赴任してきた栄養学の教師の唱える「意識的な食事」に始まり「生きるのに食事は不要」にまで、段階的に徐々に洗脳されていく学生たち
カルトが生まれていく恐ろしさを冷静に客観的に描く…
それに対する親たちもちょっとどうしたものかなところもあったりして座りが悪い
が、ジェシカ・ハウスナー監督がミヒャエル・ハネケ監督に師事していたとパンフで知り「ああ…なるほど…」となりました…
しかしこういう映画なのにポップコーンとドリンクを持って入るお客さんが結構いて…w