これで一日過ごしたら驚くほど心が穏やかで、危険だなと思った

日が沈むのを見るたびおセンチになっていてはキリがないということです

家族という間柄によって繋がっている人たちなのに、家族という話題に触れること自体はどこか気まずくて、ふしぎな感じがする

私が勝手に墜落して、そのために家族を道連れにしてしまったよなあという考えに囚われることもあるが、ああいう人たちで作られる家庭なら遅かれ早かれ何かしらの問題は発現していたかもですね〜

世の中のいろんな話を聞いてると、わたしいっぺんもぶたれたことないし、ご飯を食べさせてもらえないこともなかったから、それって有難いことだったんだなと思います。