「む……すまん。よく見たらお前の下着だったな。破いてしまったようだ…」えんじはくるりと後ろを向くと、ホの方にお尻を突き出して穴のあいたパンツを見せてきた。ちらりとホを振り向いたえんじの眉尻は、申し訳なさそうにシュンと垂れている。下着にできた穴から覗く蕩けた穴は、先ほどまで自分を咥えて愛してくれていた場所。「…えんじさん、水はお預けです」ホはえんじを温度と湿度の高い布団の中に引きずり込んで、下着を履かせたままずっぷりと貫いた。

「あ、それ俺の…」というホの声は届かず、えんじは明らかに小さいパンツに太い脚とむっちりとした尻をねじ込んだ。静かな部屋に『ビリッ』と生地が悲鳴を上げる音が響く。えんじはぱちぱちと瞬きをし、スースーする臀部を撫でた手が布ではなく肌に触れた時、ようやく事態を理解した。

中まで🥲

ハンバーグのピンクっぽいところはベーコンです！！仲間でしっかり火通ってます🔥

私もお会いしたかったです😭😭
お忙しい中素敵な企画を立ち上げてくださってありがとうございます！！前回のしごできOLえんじ本が大大大好きで…🥹💕またOLととろきさんに会えるのか、それとも新たなホー炎オフィスラブが始まるのか…！ご本とっても楽しみです🥰
体調優先で、なにとぞ無理のない範囲で頑張ってください❣️

「えんじさんが気にしてるのにこんなこと言ったら不謹慎かもしれませんけど、俺は貴方の縦割れ(ア＊ル)見たいです。絶対にからかったりしませんから見せてくれませんか…？」と甘えた声でねだるホに「…！絶対に嫌だ…！そもそも、こうなった責任は(美味しい手料理や出張先からのお土産のお菓子で)俺を甘やかした貴様にもあるんだぞ！」と真っ赤になって怒るえんじ。ホは嬉しげに「確かに(指や舌でア＊ルを)たくさん甘やかしちゃいましたもんね…でも嫌じゃなかったでしょ？」とうっとり微笑む。そして続くアンジャツシュ。