🍄にくまる(しいたけ)🍄
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三度の飯より147が好き。
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エ口くて悪くてド攻めの三ィを描いている時、オレの右手は光り輝く
November 9, 2025 at 8:53 AM
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並べるとかわいい…ෆ‪
August 21, 2025 at 4:12 AM
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Twitter（とブルスカ）にあげた三リョの短いお話など計10本の短編を支部にまとめました。

詰 | 鷽 www.pixiv.net/novel/show.p...
#SD【腐】 詰 - 鷽の小説 - pixiv
1、147（ワンフォーセブン） 付き合いたい三さんと付き合いたくないリョのお話 2、心臓に聞いてよ お友達からはじまる三リョのお話 3、シャムロックの女 鉄視点三リョ、惚れてた女と違うタイプを好きになるんだなってお話 4、洗濯機の正しい使い方（或いは、期待できない人） 電化製品が
www.pixiv.net
August 10, 2025 at 9:41 AM
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三リョ　
前から気になってたやつ
August 11, 2025 at 6:59 PM
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再掲　三リョ　
リョーたくんおめでとう😭
August 1, 2025 at 1:35 PM
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🃏その2
上げ直し
June 24, 2025 at 2:28 PM
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🃏のなびさん面白すぎて3周くらい見返したので謎軸で🃏やってほしい妄想
June 24, 2025 at 12:18 PM
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バイオレンスは出ないけどクソシ◯デレラはちょっと出た
ケツに触れるシーツの感触が違ぇな。 　 なんかすげえパリパリして…糊のきいた…これ家じゃねぇわ。家のシーツはもっとくたびれてて…一人暮らし始める時に無印で適当に揃えてからずっと使ってるあのシーツじゃねぇわこのパリパリ感はよぉ……え？ここ家じゃねぇってこと？あぁ〜……なんかそれより滅茶苦茶頭いてぇ…痛すぎてなんかケツにあたるシーツのパリパリ感にさえムカつ……く…ん……？ケツ……？ 　ケツ…!?!?!?なんでケツでシーツ感じてんだよオレは!? 　最もな疑問で急激に視界が開けていく。 　見たことない天井、知らない壁紙、遠くに見えるパンツ。そしてすごくマジックミラーのバスルーム。 　眼からの情報だけですぐに事態を悟ったオレの口からはあいうえおを全部ごちゃ混ぜにしたような情けないうめき声が漏れて、それが一人っきりの静かなラブホの部屋に虚しく広がっていくのだった。 　 　めちゃつよシンデレラ 「ってことが昨日あってよぉ…」 「オレにそんな話されても反応に困るんすけど。どーすればいいんすかオレは」 　アイスコーヒーのストローから口を離した宮城の右の眉と右の口角がくっと上がる。テーブルの 向こう側から本当に本当に、心底嫌そうな顔をしてこちらを見ている。 「誰かに話聞いて成仏させてもらわないと浮上できそうにねぇ」 「別にオレじゃなくても良くね？」 「一緒に飲んでた奴らには自分の醜態が怖くて聞けねぇんだよ…」 「それはオレなら話し相手にしていいって理由にはならねえっすね。こんなん聞かされてアイスコーヒー1杯ごちそうになるだけじゃ割に合わねぇわ」 　心底どうでもいいと思ったのか、これ以上聞きたくないのか宮城はテーブル脇のスタンドからメニューを引っ張り出す。ランチメニューの部分にザッと目を通してから右手を上げて、よく通る声で店員を呼ぶ。 　宮城の指にはまっているリングやピアスが窓からの光を反射してオレの眼を刺す。休日だと言うのにアクセサリーまで付けた宮城の髪の毛はしっかり上げられていて感心する。 　　 　とにかくすぐに誰かに話を聞いて欲しくて宮城を呼び出した喫茶店はランチメニューが人気で昼時はそこそこやかましい。 　客はみんな目の前のランチメニューのページに真剣だし、混雑に負けないように声を張り上げながら会話をしているし、店員はコマのようにくるくる飛び回ってそれどころじゃない。テーブル席同志の間に鉢植えがあるのも良い。みんな他のテーブルの会話なんて気にしない。あと人気だけあってランチも本当にうまい。カツカレーがうまい。 だからこの情けない話を明るいうちから聞いてもらう為にこの店に宮城を呼び出したのだ。あとカレー食ったら少しは気持ちが上向きになりそうな気がした。男はカレーに全幅の信頼を置く生き物だから。 　 「アンタもとりあえずなんか飯頼んだら？」 　メニューをこちらに向けて寄越す。 「話題変えようとすんじゃねぇ！」 「デザートも頼んでいいならもうちょい聞いてあげますけど」 　注文を取りに来た店員にカツカレーの大盛りとチョコレートパフェ(まだ奢るとは言ってねぇよ)までちゃっかり頼んだ宮城は「三井サンは？」と聞きながらメニューを差し出して顎をしゃくる。あらかじめデザートのページにまで目を通してやがったなコイツ…。渡されたメニューにサッと目を通したオレはとりあえず同じカツカレーを頼む。宮城の眠そうなまぶたがちょっと開いてオレを見る。 「あれ？今日大盛りにしないんすね」 「さすがに今日は大盛りの気分じゃねぇわ……」 「本当に落ち込んでんだ。ウケる〜」 「ウケてる場合じゃねぇんだよぉ……」 　スタンドにメニューを戻す宮城はやっぱりどうでも良さそうな顔をしている。 「犬に噛まれたと思って忘れましょう」 「どちらかと言えば噛んでるのは多分オレでしかも噛み付いた相手が誰だか全く分かんねぇんだけど」 「分かんなかったら何か問題あるんすか？朝起きたら誰もいなかったんでしょ？もしかしたら1人でラブホ入ってパンツ脱いで寝てたのかも。それでも大分ウケるけど」 　酔っぱらったオレが1人でラブホ入って脱ぎ散らかして寝てる様子を想像したのか宮城がちょっと下を向いて揺れている。笑い話にしてほしくて呼んだのにいざ笑われると少し腹が立つ。 「そうだったらいいんだけどよぉ。目ぇ覚ました時に咄嗟に隣見たら絶対オレのじゃねぇ髪の毛が何本か落ちてて……多分ショートヘアのちょっとブラウンでうねってる髪の毛が…」 「うねってる……？……もしかして三井サンのチン毛じゃね……？」 世紀の名推理！みたいな顔してこっちを見んな。 「さすがに自分のチン毛と他人の髪の毛の区別位つくわ！」 「昼時にチン毛ってデカい声で言うのマジでやめてほしいっす」 「お前が言わせたんだろうが……」 　心外だとでも言いたげな顔をしている宮城の前に注文のカツカレーが届く。 　大盛りのカツカレーを見た宮城の表情がパッと明るくなる。向かいのオレはこんなにも鬱々とした気分なのに。鬱々としたオレの前にもカレーは届いてスパイスの香りが鼻をくすぐる。 　カレーが届いたのに表情が暗いオレをさすがに 哀れに思ったのだろうか。カツをザクザクとスプーンで割りながら少しやさしいトーンで言い聞かせるように喋る。 「三井サン。アンタがオレを呼び出した理由何となく分かるよ。」 全部カツを切り分けた宮城は顔を上げてこちらを見る。　 「笑い飛ばして、根拠がなくてもいいから、大丈夫、心配ないよって誰かに言ってもらいたいんすね。」
June 8, 2025 at 10:55 AM
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bりーぐ観にきた3bk
June 12, 2025 at 3:55 PM
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夢を諦めなかったで賞🏆
June 1, 2025 at 2:36 PM
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3BK
りょーちん緊張してるとこにしてしまった
もっと余裕な感じでリベンジしたい
June 2, 2025 at 3:26 PM
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一緒に試合見にきたのりぉとみつぃ
May 26, 2025 at 12:01 PM
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三リョの日！？！？
いつかWebｵﾝﾘ~で限定で載せてたやつあげてお祝いさせてもらいます🥂
赤くてデカいもん 好きだぜ🗼
4/7
人生、進んでくなあ。 片手に持ったシャンパンの泡を見つめながら、宮城はしみじみと思う。 このところ結婚式へのお呼ばれがとみに増えた。きょうの主役である新郎は宮城の元チームメイト、かつ三井の現チームメイトである。ずっと付き合っていた高校の同級生とついにゴールインとあって、仕事の関係者だけでなく、学生時代の友人もたくさん招かれているらしい。東京湾のほとりの華やかな式場は祝福につつまれていた。 披露宴につづいて開かれた二次会の会場もロケ―ションのよいところで、ライトアップされたレインボーブリッジが大きな窓に映り込んでいる。文句なしにうつくしい夜景を眺めながら、参列したゲストとぽつぽつ歓談する。会話のすきまにふと耳を澄ますと、婚約したとか、来年式を挙げるとか、家族が増えたとか、そんな報告が絶えず飛び交っていることに気付く。 俺は変わらずバスケ、バスケ、バスケの日々。歩幅はきっと周りと同じなのに、向かう方向が違うと不安になるのは人間の性か。プロの選手としてバスケで飯を食っていると言えばみな、裏の意味などなく「すごい」と称えてくれるのに、いまいち喜びきれない自分も嫌だった。恥じる必要もないはずなのに、いやいや全然っす、などと自嘲気味な返答が口からするりと出る。 三井はどこにいるのだろう、と会場をぐるりと見渡すと、探そうとせずとも見つかった。俺だけじゃない、会場中の視線を集めている。奇行の類ではなく、その持ち前の器量によって。 悔しいことに正装がこのうえなくキマっていた。ふだんカジュアルと評するのすら憚られるような気の抜けた格好をしているから、すっかり頭から抜けていたけれど、この人かっけーんだよな。ぜってー本人には言ってやんねーけど。 締まった体躯にフィットする仕立ての良いスーツ。数秒見惚れかけ、宮城は目を逸らす。 宮城がそう思うのだから大多数の人間が同じ感想を抱くわけで、年頃の女性であればそれに「モノにしたい」という狩猟欲もプラスされる。足捌きの悪そうな、繊細なレースのパーティードレスを着た女のコたちが、華奢なヒールを鳴らして我先にとグラスを合わせにいく。素敵な式でしたね、から、配偶者あるいはそれに昇格しそうな存在がいるかを見定める手腕は目を見張るものがある。宮城の視線は自ずと吸い寄せられた。 グロスに縁取られて潤んだピンク色の唇が、結婚のご予定は？ と動いたように見えた。ひそめた声のせいではっきりとは聞き取れなかったが、おそらく。その問いに、薄くかたちのよいかさついた唇が答える。こちらはじゅうぶんな声量のおかげではっきりと聞き取れた。 「あー、まあ、そろそろっすかね」 動揺した。同じようにバスケしてバカやって飲んで寝てバスケして、の生活をしていたのに、いつの間に、という焦りか。 続く何人かの相手にも、同じ返答。宮城は悟った。 どうやら、三井さんはそろそろ、結婚するらしい。 急に飛び込んできた事実は宮城のぼやけた頭を占領した。歳を重ねて世間話もそれなりにできるようになったはずだが、元来の人見知りが一瞬顔を出すともうだめだった。手持ち無沙汰なせいもあったし、先刻の「そろそろ」がガンガンこめかみを突いてくるから、気を逸らしたくて杯を重ねる。ビール、ワイン、シャンパン。人並み以上に酒に強いとはいえ、ちゃんぽんは悪手だった。ゆらゆらと泳ぐ視線で三井を捉えると、ウーロンハイをゆったりとしたペースで飲み進めている。あー、余裕あってムカつく。 まもなく会はおひらきとなり、ほとんどが三次会に流れていくようだったが、三井はひらひらと手を横に振って人の波を泳いでくると、宮城の肩を抱いた。 「帰ろうぜ。明日早えだろ」 とくに予定はない。早いもクソもなかったが、振り切ってそこに居続けるほどの気分にもなれずにいた宮城は、その誘いにうなずいた。 きりっと冷たい外気が首元を覆い、先ほどまでいた暖房のきいた部屋との温度差に歯がかちかちと鳴る。 式場のホームページにあった駅徒歩8分なんてのは大嘘で、寒さゆえに速まった成人男性の脚でもたっぷり倍はかかる。 隣の三井に、いい式でしたね、なんて当たり障りのない会話から切り出そうとしたら、「なんかこの駅降りるとうなぎ食いたくなんねえか？」なんて発言をぶつけてきて、ああ、この人だわ、と感心する。何言っても大丈夫だわ。ほとんど投げやりな気分にまかせて、先刻から胸にわだかまっている話題に切り込んだ。 「三井サンの式にも呼んでくださいね。もう日取り決まってんの？」 「ああ？」 「もうそろそろ、って言ってたっすよね。いつの間にカノジョ作ったんすかあ？ ずっとオレとバカやってると思ってたのに、やるう」 「あー、それは…」 一個前の質問だ。三井は口ごもる。 結婚相手じゃなくて、付き合ってる相手、のほう。 三十近い男が「恋人はいるのか」に「もうそろそろ」と返すのはよほど気味が悪かったらしく、聞いてきた女たちはよくわからないと言いたげな顔をして、二言三言話すと離れていったのだった。勘違いをあえて正さずに、三井は返す。 「よく聞こえたな、すげー遠くにいたのに」 言葉少なになったが隣には並んだまま、環状線の高架下を抜けてふたりが角を曲がると、333mの電波塔があかあかと灯っていた。何度も見たはずのそれに、宮城は目を奪われる。 東京タワーの灯り。暑い季節は青みがかった色の電球に、寒い季節は赤みがかった色の電球に交換されるらしい。塔の前面を彩るひかりはあたたかそうで、さわりたくなるけれど、勘違いしてはいけない。 ほんとうに触ったら火傷をするし、何よりみんなのもので、俺のものじゃない。 どっかの誰かみてえだ。その「誰かさん」も同じ対象物に視線を向けている。 「あれ、登ったことあるか？」 「んー、ないっすけど…見てるだけでいっすよ。あーゆーとこって、中はそんな楽しくないっしょ」 つねづね思っていた本心ではあったものの、重ね合わせると、酸っぱい葡萄のキツネの負け惜しみのように響いた。 「いやおもしれーぞ意外と。知らねーのに決めつけんなよ」 ムキになってくるのが三井らしくて、回った酒のせいか、宮城にとっては泣きそうなほど愛おしかった。 ねえ、俺もアンタも酔ってるから、あしたになったらなかったことにできる？ この酩酊が、なんかの童話みたいにてっぺん回ったら解ける魔法になるといい。 「何？じゃあ、教えてくれんの」 * 挑発とためらいを含んで揺れる瞳が街の灯りを反射する。 見たことのある目だ。三井の記憶ははっきりとしている。 俺はあのときも今も、素面だから。 いつだったか今日のように、共通の知り合いの結婚式に呼ばれたことがあった。二次会も終盤に差し掛かり、宴も酣といったタイミングで唐突な体当たりを喰らった。 「みついさん、かっこいーっすね」 まだ酒を飲み慣れておらず、羽目をはずしてへろへろに酔っ払った宮城は、脳からそのまま言葉を発していて、おそらくガードの解けた本心なのだろうと察した。肩にもたれかかって、俺を試すみたいに、それでもちょっと照れの残った上目遣いで、教えてくれたのだ。 「スーツのみついさん、けっこーすき」 それから、宮城と遭遇する可能性のある式では気合いを入れるようになった。 宮城好みの格好で口説くチャンスをうかがっている。ウーロン茶をウーロンハイに見せかけて唇を湿らせていれば、宮城の杯も進んで警戒心が溶けていく。俺は弱みにつけこむ男なのだ。 「教えてやるよ。知りてえならな」 タワーの明かりが消える瞬間をいっしょに見たカップルは幸せになれるらしい。 代理店が謳う眉唾もののコピーを間に受けるなら、あと3時間で口説き落とす必要がある。上等だ、リミットがあるほど燃える男でもあるのだ、俺は。 三井の胸の奥で、タワーのそれよりもさらに赫い炎がメラメラと立ちのぼった。
March 7, 2025 at 12:57 PM
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三リョ/誕生日
三サンおめでとう🧸
May 21, 2025 at 10:35 PM
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馬ﾋｻ今昔
防寒着を着た仔馬と、隣に立ってその身体を支えるリョ。 立派に成長した馬ﾋｻに向かって過去の思い出を熱く語るリョ。「ﾐﾂｲｻﾝ生まれた時こ〜んなだったんすよ信じられる？！オレいまだにちょっと信じてないもん、でもまじでこんなだったんだから！ね、ﾐﾂｲｻﾝちゃんと聞いてる？」
April 25, 2025 at 12:04 PM
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April 7, 2025 at 3:46 PM
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2023.09.24に発行しました「52ヘルツの声を聴け」をweb再録いたしました。当時お手に取ってくださった方、ありがとうございました。

三に片想いしているリョがとある噂を聞いてしまったことで、体の関係からはじまる三リョのお話です。

二人のありかた、それぞれの愛し方、人の抱く愛情について模索したお話です。52ヘルツの二人が幸せであることをいまも願っています。

[R-18] 【web再録】52ヘルツの声を聴け | 鷽 www.pixiv.net/novel/show.p...
[R-18] #SD【腐】 【web再録】52ヘルツの声を聴け - 鷽の小説 - pixiv
2023.09.24に発行いたしました「52ヘルツの声を聴け」のweb再録となります。お手に取ってくださった方々、誠にありがとうございました。 ▼以下、あらずじと注意事項 「52ヘルツの声を聴け」 プロ三リョ。三のことが好きなリョが三がゲイだという噂を聞いてしまい、体の関係から始まる話。勘違いしたり、ストーカーが出てきたりしながら、ハッピーエンドです。 ＊本作は性的マイノリティを取り扱って...
www.pixiv.net
April 2, 2025 at 10:17 AM
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部活中に輝くような笑顔で走る16歳くらいの三と、三に似た仔馬。 中3〜高1みっちゃん、まだまだ未発達の手足がひょろりと長い仔馬のようでかわいくてしかたないよ〜！ 仔馬のパヤパヤのたてがみ、丸いおでこ、キラッキラの瞳。黒鹿毛がいいな〜どうかな、あと絶対きれいな流星をもっている！ 左後脚だけ白靴下とかかなと一瞬思ったけど暗示的でつらくて嫌だからやめた。
March 21, 2025 at 8:38 AM
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三リョ
March 16, 2025 at 1:17 PM
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バスケを続けてくれたらそれで
rooftop
March 8, 2025 at 4:26 AM
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三リョ⚠️R18 抱く気満々のリョ
ぜんぶあなたのためでした privatter.net/p/11280946
パスワード限定公開 - Privatter -
privatter.net
November 24, 2024 at 2:26 PM