にい
niisanchi.bsky.social
にい
@niisanchi.bsky.social
戦争はメギドにとっての原始的なコミュニケーションであり観測だから、サタン相手が一番楽しいのはベルゼブフにしてみればそりゃそうなんだよね。
でも絶対に殺したくない相手でもある。蛆に一兆回殺されて精神が崩壊寸前になってもそれだけは絶対にできなかった。
April 8, 2025 at 3:40 AM
実装されてみると割とけろっとして見えるというかマイペースさが可愛くて普通に萌えてしまったんだが、今もきっと見せてないだけで苦悩の瞬間はあるのかもしれない。でもあの当時よりずっと孤独じゃないし何より一度でもサタンと全てを共有したという体験が大きな心の支えになってそうとも思う。
April 8, 2025 at 3:36 AM
11章読み返しててサタンとベルゼブフの戦いのところ、ベルゼブフの回想と独白が入るが本当に読むたびしんどい。泣いてしまう。この辺読んでてあまりにつらすぎてベルゼブフのこと劣情込みの目で見られなくなった時期だった。ただただ幸せになってくれと願ってた。
April 8, 2025 at 3:34 AM
サブサブアカをちまちま進めてるが、チンロンが強すぎてお前反則じゃないのか?って毎度思う。星2で序盤の立派なアタッカーを務めてくれる。
April 7, 2025 at 2:58 PM
この辺のアスモさん戦争強者としての当たり前の発言なのかもしれないけどそれでもベルゼブフをフォローしてるようにしか見えなくてあれ〜?思ったより優しいとか思っちまうよやっぱ
April 6, 2025 at 10:12 PM
召喚後のベルゼブフがソロモンの行動の割と中枢部隊にいっしょにいることが多いので自然となんとなくベルゼブフに対して信頼芽生えやすかったんだろうなと。あと単純にソロモンの思想に極めて近しい反応をしてくれる稀有なメギドだからってのも大きそう
April 6, 2025 at 1:48 PM
マモンがベルゼブフ本人を前にするとそこまで当たりが厳しくないのは全く敵対意思がないことと自分を罰する意思が強いせいかなとか思った。でも勝手な行動するからキレる、と。マモン様苦労が耐えない(;_;)
April 6, 2025 at 11:14 AM
11章でこれだけ周囲がなんとかベルゼブフに元の8魔星に戻ってもらおうとしてた中で本人があっさりいやもう戻らない、ってしたのらしい正しい判断だと思うけどあっさり引きすぎてこのどりょくの意味……!とか思って面白味も感じてしまう。意志がかってぇ
April 6, 2025 at 11:13 AM
この辺からすでにアスモさんからベルゼブフに対する若干の態度の軟化が見え隠れするような気も。本気で敵意を向けられるような関係性ではないと思ってるのかなーとか。本意ではなかったのかもしれないと考えてたのかな。
April 6, 2025 at 10:53 AM
アスモデウス、ベルゼブフ、サタン、の順で交流が古いメギドなのかなーと思ってたけどベルフェゴールに関して言えばアスモデウスとはもっと古い付き合いかもなぁなどと思ったりする最近。なぜかアスモデウスだけアスモ呼びなので。サタンとベルゼブフはアスモデウスを介して知り合ったかもなっていう。
April 6, 2025 at 7:39 AM
バルベリがバナルマがそのまま大きくなったみたいなって言われてたのは発生間もなくフライナイツに入って殆どの時間をエウリノームと過ごしてたからなのかなぁ。モンモンに頼られて嬉しそうにするところかわいいよね。どこか純粋なところも他者との関わりの少なさゆえなのかも。8魔星とはいえ議会のとき以外ずっとイレーサーとして動いてただろうし
April 6, 2025 at 7:25 AM
サタブフが……好きや……
April 6, 2025 at 6:36 AM
それはそれとして二人のこともっとたくさん知りたかった気持ちは今もまだ山盛りですが。番外編でもいいからいつか語られないか……いつまでも待ち続けられます(;_;)
April 6, 2025 at 6:36 AM
サタンから見たベルゼブフは最も世界に抗ってかつ夢みたいな理想を抱えた愛すべき存在なのだろうなと思った。どこが好きとかいつからそんなに大切な存在なのかとか小さなことかもしれない。ただベルゼブフの生き方や戦い方を見て自然と惹かれていったのだろうなと。
April 6, 2025 at 6:35 AM
サタンは戦争そのものが好きなまさにアルスノヴァのいうところのアンダーメギドど真ん中なメギドなんだろうけど、本質そのものは自分で言ってた、俺は「抗うもの」が好き、の抗うもの自身なのだろうなと。
April 6, 2025 at 6:33 AM
でも蛆もベルゼブフにアンチャーターのこと聞いたからこそ内面世界の実現を思いついたわけだから何もかも思い通りにならないがなるべくして辿った道筋でもある……
えーんストーリーが面白いです原稿が(;_;)
April 6, 2025 at 2:45 AM
ベルゼブフ視点で考えると、蛆の存在について思いつきもしない段階だからこそ幻獣に余剰分のフォトンを与えることで共存できるのではと考えたわけか。蛆が内面世界を現実化させようとしたことを考えると考え方はともかく、無謀な挑戦だったなと現在からの視点だから思ってしまう。うなくいかねぇなにもかも
April 6, 2025 at 2:35 AM
キャラストを読むにアスモデウスと出会った当初からベルゼブフはヴィータ体を取ってたわけだけど、社会体制を変えたあともヴィータ体を取ることの理由や意義について話す機会があってそれが111話の回想中の内容に繫がったのかな。時系列が深雑すぎて本当に頭こんがらがる
April 6, 2025 at 2:32 AM
ベルゼブフがサタンを直接攻撃した時のアルマロスさんのなんて介入しにくい戦争だ、がほんまそれすぎて笑ってしまった。ただ単に戦争してるわけじゃない個人の事情と世界の情勢がこんがらがった戦争だったからねあの二人。その原因が本当に個人の泡沫のような願いから始まったものなのがさらに混沌さを増す。
April 6, 2025 at 2:04 AM
初期実装キャラの背景を明かす時も最初からそこまで考えてたのか、あった設定を少しずつシナリオの方向性に合わせたのか全然わからないよなって。
齟齬がなるべく出ないようにシナリオ精査がしっかりしてたのかなーって。
April 6, 2025 at 1:45 AM
想像だけどメギドのライターやシナリオチームってかなりちゃんと昔のシナリオ頻繁に読み返してそうと思った。後付やシナリオの方向転換はもちろん起こるものだけど、可能な限り違和感を悟らせないような誘導してるというか。
読んでてキャラ改変改悪的なものが全然なくてすごいなと思ったので。
April 6, 2025 at 1:43 AM
強欲が許されるならば今後も資料集やシナリオ集が出るときに書き下ろしあってくれって思っちゃう
April 5, 2025 at 2:59 PM
書き下ろし小説本当に楽しみだ。4万字超えって普通になかなかのボリュームだよな!?キャラ全員登場してくれないかな〜(;_;)贅沢かな?完結したあともこういう形で物語が読めるの本当にありがとうすぎる。
April 5, 2025 at 2:57 PM
永遠に謎になってしまったのが残念なもうひとつはコルソンはベルゼブフの呼び方なんて呼ぶんだろうなってところ。そんな些細なところを……サタくん呼びかわいかったからベルゼブフもくん呼びしてほしかったんだよな。
March 1, 2025 at 2:23 AM
結局ガギゾンはサタンに対してはどういう態度やスタンス取るだろうかは永遠に謎になってしまったな。ガギゾン個人としてはサタンみたいなタイプ超苦手そうだけど、ベルゼブフを通して見てるので尊重はしてそう。サタンと直接接したら態度悪そう普通に。サタンは面白がりそう。見てみたかったぞ
March 1, 2025 at 2:22 AM