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カフェインはほどほどにねぇ(一日3杯飲む民)
カフェインはほどほどにねぇ(一日3杯飲む民)
穏やかにヲタ活したいのに、上がやばすぎてな…
選挙行こうね…
見すぎると怒りすぎちゃうので、お互いほどほどにね〜
時折、甘いものとコーヒーでゆっくりしよう🥹
穏やかにヲタ活したいのに、上がやばすぎてな…
選挙行こうね…
見すぎると怒りすぎちゃうので、お互いほどほどにね〜
時折、甘いものとコーヒーでゆっくりしよう🥹
エッックスはどんよりするニュースが多いから見ない方がええで
エッックスはどんよりするニュースが多いから見ない方がええで
スミチャ「だから皆焦ってんの。卒業までにって」
実「クク…大変なこった。まぁ、俺は春からアイツと二人暮らしするけどなァ」
スミチャ「え…何でこの会話の流れでマウント取ったの?」
実「…」
スミチャ「ねぇ、なんで?ほら、目ぇ合わせてみな?」
実「…」
スミチャ「だから皆焦ってんの。卒業までにって」
実「クク…大変なこった。まぁ、俺は春からアイツと二人暮らしするけどなァ」
スミチャ「え…何でこの会話の流れでマウント取ったの?」
実「…」
スミチャ「ねぇ、なんで?ほら、目ぇ合わせてみな?」
実「…」
がんばれ…ママくれ…
がんばれ…ママくれ…
キッズも喜ぶし、自分で作れるのいいよね🥹
キッズも喜ぶし、自分で作れるのいいよね🥹
悲「実は…私の家の敷地内に古い空き家があってな。庭も広い。私と同じ敷地でかまわないなら借りないか?古い分、賃料も安くしよう」
宇「お、それいいんじゃね?」
次回、『盆栽のために師匠と敷地内同居!〜週末の夜の騒音をやんわり咎められる兄弟〜』
悲「実は…私の家の敷地内に古い空き家があってな。庭も広い。私と同じ敷地でかまわないなら借りないか?古い分、賃料も安くしよう」
宇「お、それいいんじゃね?」
次回、『盆栽のために師匠と敷地内同居!〜週末の夜の騒音をやんわり咎められる兄弟〜』
ピチピチ全身真っ黒つなぎ隊服を着せられる玄
玄「あの…これ採寸あってます?すごく身体にピタッとしてるし…上下繋がってて…」
マエダ「静かに動けて、闇に紛れる…貴方にぴったりの隊服です」(やり遂げた顔)
〜ボディスーツ型隊服の誕生である〜
ピチピチ全身真っ黒つなぎ隊服を着せられる玄
玄「あの…これ採寸あってます?すごく身体にピタッとしてるし…上下繋がってて…」
マエダ「静かに動けて、闇に紛れる…貴方にぴったりの隊服です」(やり遂げた顔)
〜ボディスーツ型隊服の誕生である〜
泥酔嫁たち「バキバキってwww」
ガラッ!(扉)
実「どうもォ」
全員「…!」
実「連絡返ってこねぇから迎えに来たんだが…随分と楽しそうじゃねぇか。外まで聞こえてたわァ」
玄「ハワワ」
そのまま引き摺られていく玄
泥酔宇「アイツ…今夜もバギバキだぜ…きっと…」
泥酔嫁たち「バキバキってwww」
ガラッ!(扉)
実「どうもォ」
全員「…!」
実「連絡返ってこねぇから迎えに来たんだが…随分と楽しそうじゃねぇか。外まで聞こえてたわァ」
玄「ハワワ」
そのまま引き摺られていく玄
泥酔宇「アイツ…今夜もバギバキだぜ…きっと…」
嫁たち「え〜素敵!」
玄「あ、ハイ…それじゃあ」
🍉くんシャカシャカ
玄「はい、こちらオリジナルカクテル『夫婦円満』です」
宇「まんまじゃねぇか笑。じゃあ、コイツのは?」
伊「……俺の?」
🍉くんシャカシャカ
玄「こちら『marry me』です」
伊「どういうことだ…?」
玄「こちらのお客様からです」
甘「あの…その…///」
伊「///……その……彼女にもオリジナルカクテルを…『YES』という名で…」
甘「……!!」
〜happy end〜🐍🍡
嫁たち「え〜素敵!」
玄「あ、ハイ…それじゃあ」
🍉くんシャカシャカ
玄「はい、こちらオリジナルカクテル『夫婦円満』です」
宇「まんまじゃねぇか笑。じゃあ、コイツのは?」
伊「……俺の?」
🍉くんシャカシャカ
玄「こちら『marry me』です」
伊「どういうことだ…?」
玄「こちらのお客様からです」
甘「あの…その…///」
伊「///……その……彼女にもオリジナルカクテルを…『YES』という名で…」
甘「……!!」
〜happy end〜🐍🍡
ある日、注文してないのに、🍉くんがお酒を作り出して、「あちらのお客様からです」って、カウンターで酒のグラスを兄貴の方にシュ——ッと滑らせて、兄貴が(誰だァ)と怪訝な顔で横を見れば、そこにはにこやかに手を振るオヤカタサマが。
ある日、注文してないのに、🍉くんがお酒を作り出して、「あちらのお客様からです」って、カウンターで酒のグラスを兄貴の方にシュ——ッと滑らせて、兄貴が(誰だァ)と怪訝な顔で横を見れば、そこにはにこやかに手を振るオヤカタサマが。
母「あぁ…あの子ったらね。急に家飛び出してって…」
突如、玄関がバタンッと開く音とともに、鬼の形相でドタバタ部屋に入って来た、汗だく両耳ピアスバチバチ強面タンクトップの玄「ハァハァ……ンッ…ハァハァ…ハァハァ」
友「ヒッ!」
寿「ちょ…っ…な、何…?」
玄「ハァハァ……ともだち……っ……来るっていう…からっ……ハァハァ……ダッツ……急いで……っ……買ってきた…から…ハァハァ…食べな…」
寿「ダッツ!?まじで!?ありがと…!」
母「フフ…急に家飛び出してくから、なんかと思ったよ」
寿「ね?優しいっしょ」
友「う、うん…ハハ」
母「あぁ…あの子ったらね。急に家飛び出してって…」
突如、玄関がバタンッと開く音とともに、鬼の形相でドタバタ部屋に入って来た、汗だく両耳ピアスバチバチ強面タンクトップの玄「ハァハァ……ンッ…ハァハァ…ハァハァ」
友「ヒッ!」
寿「ちょ…っ…な、何…?」
玄「ハァハァ……ともだち……っ……来るっていう…からっ……ハァハァ……ダッツ……急いで……っ……買ってきた…から…ハァハァ…食べな…」
寿「ダッツ!?まじで!?ありがと…!」
母「フフ…急に家飛び出してくから、なんかと思ったよ」
寿「ね?優しいっしょ」
友「う、うん…ハハ」
実「ワッフ〜!たっだいまァ!今日も母ちゃん可愛いなァー!愛してるゥー!このために生きてるゥー!」(🍉くんを抱き締める兄貴)
玄「は…はいはい…お…おつかれさまやったねぇ」(兄貴の頭ヨシヨシする🍉くん)
就「チュッチュは?」
玄「そこまでは…え?あに…っ」
完
実「ワッフ〜!たっだいまァ!今日も母ちゃん可愛いなァー!愛してるゥー!このために生きてるゥー!」(🍉くんを抱き締める兄貴)
玄「は…はいはい…お…おつかれさまやったねぇ」(兄貴の頭ヨシヨシする🍉くん)
就「チュッチュは?」
玄「そこまでは…え?あに…っ」
完