何も言わない🔥へこれ以上は無駄だと感じたのか、辛そうにする🔥を見ていられなくなったのか…はたまた両方か。❄️にしかわからないが「迷惑かけたな、帰る」と薬をカウンターに置いて酒場を後にしてしまう。
追うことすらできなかった🔥と避ける様になった❄️
すれ違う期間が長いほど溝は深まるばかり——
何も言わない🔥へこれ以上は無駄だと感じたのか、辛そうにする🔥を見ていられなくなったのか…はたまた両方か。❄️にしかわからないが「迷惑かけたな、帰る」と薬をカウンターに置いて酒場を後にしてしまう。
追うことすらできなかった🔥と避ける様になった❄️
すれ違う期間が長いほど溝は深まるばかり——
「恋人になったんだろう、俺達。それなのに…なんでこんな物に頼るんだ」
「それ、は…」
思い出されるのはglareに当てられた❄️が「ごめんなさい、許して」と怯える姿。もう2度とあんな思いをさせたくないと思った🔥は思いが通じた後も薬を飲み続け、彼とのplayは軽いものしか行わなかった。
それが不満だと訴える❄️であるが、段々頭が回らなくなってしまう。
目の前に居る恋人に邪な感情をぶつければ楽になれる。そして彼を支配出来る。支配したい、自分しか見えなくして閉じ込めてしまいたい。
「恋人になったんだろう、俺達。それなのに…なんでこんな物に頼るんだ」
「それ、は…」
思い出されるのはglareに当てられた❄️が「ごめんなさい、許して」と怯える姿。もう2度とあんな思いをさせたくないと思った🔥は思いが通じた後も薬を飲み続け、彼とのplayは軽いものしか行わなかった。
それが不満だと訴える❄️であるが、段々頭が回らなくなってしまう。
目の前に居る恋人に邪な感情をぶつければ楽になれる。そして彼を支配出来る。支配したい、自分しか見えなくして閉じ込めてしまいたい。