リファクタリングでやりたいこと
- Rust側の公開APIをもっと綺麗にする
- TS-wasmインタフェースの見直し
- UIコンポーネントの分割と共通化・再利用
- Worker制御とWorkerの建て付け整理
- ボタンによるイベント発行制御の見直し
- i18nの集約/共通名称抽出
- ディレクトリ構成戦略の見直し
- ファイル命名の見直し

(omake)
- "個体値"を受け取って"めざパタイプ"と"めざパ威力"のペアを返す関数

- "解決済みのタマゴデータ" と "個体検索フィルター" を受け取って boolean を返す関数
- "個体検索フィルター" : 個体値フィルター(個体値範囲×6), 性格(optional), 性別(optional), 特性(optional), 色違い種別(optional), めざパタイプ(optional), めざパ威力(optional)

- "未解決のタマゴデータ" と "個体値決定条件" を受け取って "解決済みのタマゴデータ" を返す関数
- "個体値決定条件" : オス個体値(32bit×6), メス個体値(32bit×6), 乱数個体値(32bit×6)
- "解決済みのタマゴデータ" : 個体値(32bit×6), 性格, 性別, 特性, 色違い判定, 性格値

あと徘徊もか

まあ対応出来る人が対応して無理だったらサイレントで離脱って現状の方針は四方に丸く収まるか

特定した

blueskyに”なるほど”スタンプがあったら連打してた
ありがとうございます、参考にします