信と洛について、彼らの親世代は殺し合わなければならなくなったが、彼ら自身は勝つときも負けるときも一緒だと手を取り合うことができたというポストを見て、親世代が越えられなかった壁を四少たちが乗り越えていく物語でもあるのかなと思った
龍（信）、虎（十二）、奪われた愛する人を思って苦しみに生きる人（秋兄、四子）、そこに洛が加わった四少は一致団結し目的を果たせたわけだから、四少は秋兄家族の悲劇が起きる前に、三兄貴と占がもし手を取り合えたなら、というifでもあるのかな…

本によって救われてきた者としては、源内が本の力によって意次の窮地を救おうとしたこと、本によって源内は生き続けるということ、という話の決着は、胸に迫るものがあった

フランシスコ教皇亡くなったんだ…

洛軍、信一たちと親しくなるまでの描き方を見ても、どんなことをしてでもとにかく生き延びることを考えて今までやってきたんだろうなと思うのに、俺は🇭🇰で死ぬ覚悟だ、と言って、澄んだ瞳で微笑んで王九と落ちて行こうとするんだよね…

どれほど洛軍が今まで孤独で、どこにいても身の置き所がなく、どれほど城砦で初めて居場所が与えられて仲間ができて嬉しかったか、大切だったかと思う

こちらは「Blueskyに来たらこれはやれ」リストです
・誕生日の確認
　設定にて。昔からいる人も再確認した方が良いです
・メールアドレスの確認
　設定にて。確認しておきましょう
・コンテンツ言語の設定
　設定→言語にて。全部外した方が良いかも
・コンテンツフィルタリングの設定
　設定→モデレーションにて。お好みで
・公開状態の設定
　設定→モデレーションにて。「ログアウトしたユーザーからの可視性」のこと。OFFにするとGoogleに捕捉されます
・ポスト言語の設定
　ポスト送信ポップアップにて。日本語でポストする場合はJapaneseを設定してください。しないとフィードに掲載されないかも