文体の違いというのは絵柄の近いみたいなことな気がしている ˘ ˘

また知り合いの字書きさんによると、皆それぞれ文体を操れるらしい、そんな事が？できるの！？と驚いてならない。

美しい文章への憧れの気持ち定期的に訪れる。

美しい文章が持つ空気感はなににも変え難い。こんな文章が書けたら、、いいなぁ、本当に、憧れる。

せめてそのような絵が描けるようになりたい（大の字で途方に暮れる絵文字）

難しすぎて候。拘って作られた本ほんとうに素敵で憧れる。

私が欲しい本を生成しているので私が欲しい表紙の本になりたいわけです。

風の万里〜下も読み終わりました。