ちなみにバス停や駅などの名前は日本と同じでアナウンスで聞けるのですが、ことごとく思っていた読み方と違ったので習得難易度が恐ろしい気配がします。英語がもう少しレベルアップしたらスウェーデン語にも挑みたいです。

スウェーデンはスウェーデン語の国なので当然ありとあらゆる表示はスウェーデン語で書かれているのですが、
街の人々は「sorry」「Hello」のひと言で即座に英語対応に切り替えてくださり、なんとか赤ちゃん英語でも2週間生活できました。
コンサートへはどうしても行きたかったので、ALLスウェーデン語も覚悟して行ったのですが、司会の方がスウェーデン語の後に英語でも同じ内容を話してくださっていて、都市部の観光地だったのもあるとは思いますが、あまりにも英語フレンドリーな国でした。

現地でなんどか日本語を聞くタイミングがあり、こんなに遠い地なのに来ている人が私以外にもたくさんいるんだ…と驚きました。
そしてコンサートでお隣の席だったおそらくスウェーデン人のお姉さんが、「楽しめた？観光で来てるの？」と聞いてくださり、少しお話したら10代の頃に日本に住んでいたそうで、日本語を話してくださいました！奇跡！

長年連れ添ったフィルムの一眼レフを石畳に落として壊したり、外貨両替で3万円ぐらいスられたりしましたが、
私は元気です。😢

いっぱい写真撮ってゆきますね🎄✨️