ねむけむり
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ねむけむり
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成人済みの人間初心者です。
刀さに(ちょもさに♀顔あり)を描いたり書いたり。
妄想や絵を描いてのんびりと。
18歳未満の方のフォローはご遠慮願います。
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線はかなり太め
大きい絵とか描きたいわね
November 13, 2025 at 12:33 PM
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待ってサイトで見た写真より何倍も美しいペンが届いたんだが
November 13, 2025 at 12:20 PM
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茜の名前の意味
November 12, 2025 at 12:48 PM
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これは一次創作名義で作った名刺の裏
名刺どうするかな、オシャレなの作りたいけど今後使うかわからないし…少ない数で作るか…
November 10, 2025 at 1:44 PM
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アップにするとセンシティブですが見てほしい、体格差を
腕や手の差を
あと刻印頑張りました
November 9, 2025 at 10:49 AM
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毛布をかぶってないとこんな感じ
November 9, 2025 at 6:23 AM
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丑三つ時、このあとkaせんさんにバレて怒られる
November 9, 2025 at 6:11 AM
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背中の筋肉うろ覚えで悔しすぎた昼休みの楽描き
November 5, 2025 at 5:25 AM
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寝
November 3, 2025 at 11:54 AM
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白いねぇ
November 3, 2025 at 11:46 AM
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男前だねぇ
November 2, 2025 at 4:04 AM
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体　格　差
November 2, 2025 at 3:12 AM
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弊ちょもさに
※前世のちょもさに、死ネタです
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「ねむけむり」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「小鳥。私を呼んでいると聞いた。入ってもいいだろうか」 　 　静かに筆を滑らせる主人の気配がする。 　日の入りも近い頃、鮮やかに空を染める茜色は、それと裏腹に山鳥毛に影を落とす。 「山鳥毛。お呼びたてして申し訳ありません。どうぞお入りになってください」 「……失礼する」 　 　徐に障子を滑らせ入室すると、ふわりと香の香りがした。彼女が好む白檀の香だ。 　そして彼女はやはり几帳面に帳簿に記録していた。骨張った細い指先が、山鳥毛の目に映る。 　山鳥毛は重苦しい思いで、審神者の言葉を待った。 　 　山鳥毛の顕現より三十八年が経った。彼女はそれ以前から――審神者になった十四の時から、刀を畏れ敬い続けてきた。常に刀と距離を保ち、淡々と彼女は主たれと刀を導き歩んでいる。 　歩んで、いる筈だった。 　 「山鳥毛。こうして二人で話すのは、いつぶりでしょうか」 「随分久しいな。……一年は経つか。それも遠征から戻った際の一時だけだった」 　少しの不服が言葉に漏れてしまったが、審神者はそれに気付かず少し驚いたように手を止める。 「覚えておいでですか」 「覚えているとも。他の刀もそうだろう」 「……」 　 　審神者と男士の会話は、他の本丸に比べれば遥かに少ない方だった。審神者と一対一で会話しようものならば、良いことがあったと男士は純粋に喜び宝物として記憶に留める。 　ここ数日、審神者は男士を書斎に呼びよく話をした。それは嬉しいことのはずなのに、今回ばかりは誰もが黙り込んだ。薄々とその気配を、皆感じている。そして、それは山鳥毛も同じであった。 　 「……単刀直入に申し上げます。私はもう、長くありません」 　 　鋼の冷たさを知るこの身が、心臓が、凍りつきひび割れていくようだった。 　冷静さを保とうと努めるも、山鳥毛の声に怒気が滲む。 　 「……小鳥、そのようなことを言うのはやめなさい。皆を動揺させ士気を下げ、」 「山鳥毛。それでも、私は伝えねばなりません」 　 　相変わらず淡々とした声が山鳥毛の声を遮る。それは神を崇める者としてはしてはならぬ無礼だと分かっていても、審神者はそうした。 　 「お分かりでしょう。もう私は立つこともままなりません。声を出すのも息が切れて。衰えた体は霊力に負けてひしゃげていきます。戦場に神様を送り出す主が、このような有様で戦線を守れましょうか」 「それでも。小鳥は君だ。……我々の小鳥は、君 しかいない」 　 　審神者が山鳥毛を見る。しかしその顔は見えない。神の前で、彼女が布を外すことはない。 　筆を落としふらつく審神者の身体を、山鳥毛は咄嗟に距離を詰め支えた。 「……小鳥」 「……良い審神者がいます。私が古くから知る、友人の息子です。良き経験を積み、とても強く優しい。貴方がたに良くしてくれるでしょう。……だけど、それを強いることはしません。他の本丸を望むならば、そこでもいい。決められぬと言うならば、暫く政府の元で考えても良いでしょう。――でも」 　 　最後に、たった一つの願いが、許されるのなら。 　 「皆に刀解だけは――終わらせることだけは、どうしても、選んでほしくなくて。ごめんなさい」 　 　貴方達に、選んでほしい。 　だけど、そこに我儘を見出してしまったと審神者は細い声で言う。 　 　静寂が二人を包む。審神者が己の願いを口にするなど、初めてのことだった。 　しかし先に聞いたであろう刀が口を閉ざしたのも頷ける。 　主の元で顕現し、主を慕い、戦い抜いて。 　その果てに訪れる選択肢という名の別れ。 　 　それすら与えられずに突然壊れてしまうよりは、 ずっといいのかもしれない。 　 　命はやがて滅ぶ。かつてのこの身を振るった上杉家がそうであったように。 　それでも、それは既にそれを知っている筈の山鳥毛の胸を刺し貫いた。 　 　目の前の彼女が本当に消えてしまうことを、受け入れて選べなどと。 　 「……あいわかった。答えを出すには時間をいただくが……小鳥の願い、無下に扱わないと約束する」 　 　 　 「――随分と長くかかったものだ。四十六年も小鳥を待たせてしまった」 「……きっと、その私は。答えを貰っていたと思うよ。待たせたのは私」 　 　だから、彼女（私）は人として分不相応だと理解していながらもまた逢いたいと願ってしまったのだろうと茜は思い馳せた。
November 1, 2025 at 11:26 AM
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November 1, 2025 at 6:48 AM
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November 1, 2025 at 6:08 AM
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可愛すぎて食べたくない気持ちと可愛いすぎて食べちゃいたい気持ちで毎日戦っています、賞味期限は11/9
October 28, 2025 at 1:39 PM
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うーん
October 28, 2025 at 1:29 PM
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この後にエロになる筈なんです
October 26, 2025 at 9:34 AM
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進捗だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(現在32p目)
October 26, 2025 at 9:30 AM
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見てください初めてとうにゃん行ってきました、🕯️さん推しの友達と一緒に！
アイシングクッキー可愛い、お頭とおじいちゃんは賞味期限ギリギリまで拝んで食べます
あとランダムコースターでドンピシャお頭来てびっっっくりした
急に運が爆上がりした今日
October 24, 2025 at 2:51 PM
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ずいぶん昔に撮った私の故郷の日本海です
October 20, 2025 at 1:15 PM
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October 20, 2025 at 12:49 PM
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#みんなの作品の振り幅見せて
October 20, 2025 at 10:22 AM
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🤔🤔🤔
私が描ける最大限のお頭への旅は続く
October 19, 2025 at 11:01 AM
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私から見たぬーすとお頭
October 18, 2025 at 2:13 PM