ねこつう（nekotsuu）
@nekonotsuuro.bsky.social
#RoadsidePlantsInJapan
母が入院して
自分も体調崩して
ご無沙汰してました
また少しずつ植物の写真を挙げたいと思います
#イヌサフラン
地中海沿岸原産
花は大変美しいのだが毒がある
球根のようなもの（鱗茎）ができるので
タマネギ・行者ニンニクのような
野菜や野草と形が似ていて
誤食事故が多く
死亡事故も起きている植物なので
花の無い時期は注意を要する
母が入院して
自分も体調崩して
ご無沙汰してました
また少しずつ植物の写真を挙げたいと思います
#イヌサフラン
地中海沿岸原産
花は大変美しいのだが毒がある
球根のようなもの（鱗茎）ができるので
タマネギ・行者ニンニクのような
野菜や野草と形が似ていて
誤食事故が多く
死亡事故も起きている植物なので
花の無い時期は注意を要する
October 25, 2025 at 8:44 PM
#RoadsidePlantsInJapan
母が入院して
自分も体調崩して
ご無沙汰してました
また少しずつ植物の写真を挙げたいと思います
#イヌサフラン
地中海沿岸原産
花は大変美しいのだが毒がある
球根のようなもの（鱗茎）ができるので
タマネギ・行者ニンニクのような
野菜や野草と形が似ていて
誤食事故が多く
死亡事故も起きている植物なので
花の無い時期は注意を要する
母が入院して
自分も体調崩して
ご無沙汰してました
また少しずつ植物の写真を挙げたいと思います
#イヌサフラン
地中海沿岸原産
花は大変美しいのだが毒がある
球根のようなもの（鱗茎）ができるので
タマネギ・行者ニンニクのような
野菜や野草と形が似ていて
誤食事故が多く
死亡事故も起きている植物なので
花の無い時期は注意を要する
#RoadsidePlantsInJapan
#コキア
#精霊馬
ユーラシア大陸原産。
日本には古くに伝わったとされる。
ホウキに使われたため、ホウキグサとも呼ばれる。
丈夫な植物で、野生化し、道の隙間から顔を出すこともある。
端にナスに箸を刺した人形が置かれている。これは日本の田舎の風習で、
精霊馬（しょうりょうま）と呼ばれる。
日本ではお盆の時期に、先祖が家に帰ってくると考えられており、
その乗り物として、ナスやキュウリに箸を刺した牛馬に見立てた人形を作り、出入り口に置く。
私の地域ではこの風習がまだ残っているが、少しずつ姿を消しつつある。
#コキア
#精霊馬
ユーラシア大陸原産。
日本には古くに伝わったとされる。
ホウキに使われたため、ホウキグサとも呼ばれる。
丈夫な植物で、野生化し、道の隙間から顔を出すこともある。
端にナスに箸を刺した人形が置かれている。これは日本の田舎の風習で、
精霊馬（しょうりょうま）と呼ばれる。
日本ではお盆の時期に、先祖が家に帰ってくると考えられており、
その乗り物として、ナスやキュウリに箸を刺した牛馬に見立てた人形を作り、出入り口に置く。
私の地域ではこの風習がまだ残っているが、少しずつ姿を消しつつある。
August 27, 2025 at 9:58 PM
#RoadsidePlantsInJapan
#コキア
#精霊馬
ユーラシア大陸原産。
日本には古くに伝わったとされる。
ホウキに使われたため、ホウキグサとも呼ばれる。
丈夫な植物で、野生化し、道の隙間から顔を出すこともある。
端にナスに箸を刺した人形が置かれている。これは日本の田舎の風習で、
精霊馬（しょうりょうま）と呼ばれる。
日本ではお盆の時期に、先祖が家に帰ってくると考えられており、
その乗り物として、ナスやキュウリに箸を刺した牛馬に見立てた人形を作り、出入り口に置く。
私の地域ではこの風習がまだ残っているが、少しずつ姿を消しつつある。
#コキア
#精霊馬
ユーラシア大陸原産。
日本には古くに伝わったとされる。
ホウキに使われたため、ホウキグサとも呼ばれる。
丈夫な植物で、野生化し、道の隙間から顔を出すこともある。
端にナスに箸を刺した人形が置かれている。これは日本の田舎の風習で、
精霊馬（しょうりょうま）と呼ばれる。
日本ではお盆の時期に、先祖が家に帰ってくると考えられており、
その乗り物として、ナスやキュウリに箸を刺した牛馬に見立てた人形を作り、出入り口に置く。
私の地域ではこの風習がまだ残っているが、少しずつ姿を消しつつある。
#RoadsidePlantsInJapan
#ベニヒモノキ
#キャットテール
ある花壇で、キャットテールが色づいた穂をつけていた。正確には、花が集まってできたものなのだそうだ。 植物園で、ベニヒモノキという植物を見たことがある。 まるで真っ赤なモール飾りのような穂をつけた樹木で、２ｍほどはあっただろうか。１〜３ｍほどに育つそうだ。 この植物は観賞用に改良され、背丈も穂も小型になったものがキャットテールなのだという。 真っ赤な穂のようなものがとてもかわいらしい。 植物を育てるのは苦手だけれど、つい育ててみたくなってしまう。
#ベニヒモノキ
#キャットテール
ある花壇で、キャットテールが色づいた穂をつけていた。正確には、花が集まってできたものなのだそうだ。 植物園で、ベニヒモノキという植物を見たことがある。 まるで真っ赤なモール飾りのような穂をつけた樹木で、２ｍほどはあっただろうか。１〜３ｍほどに育つそうだ。 この植物は観賞用に改良され、背丈も穂も小型になったものがキャットテールなのだという。 真っ赤な穂のようなものがとてもかわいらしい。 植物を育てるのは苦手だけれど、つい育ててみたくなってしまう。
August 27, 2025 at 3:11 AM
#RoadsidePlantsInJapan
#ベニヒモノキ
#キャットテール
ある花壇で、キャットテールが色づいた穂をつけていた。正確には、花が集まってできたものなのだそうだ。 植物園で、ベニヒモノキという植物を見たことがある。 まるで真っ赤なモール飾りのような穂をつけた樹木で、２ｍほどはあっただろうか。１〜３ｍほどに育つそうだ。 この植物は観賞用に改良され、背丈も穂も小型になったものがキャットテールなのだという。 真っ赤な穂のようなものがとてもかわいらしい。 植物を育てるのは苦手だけれど、つい育ててみたくなってしまう。
#ベニヒモノキ
#キャットテール
ある花壇で、キャットテールが色づいた穂をつけていた。正確には、花が集まってできたものなのだそうだ。 植物園で、ベニヒモノキという植物を見たことがある。 まるで真っ赤なモール飾りのような穂をつけた樹木で、２ｍほどはあっただろうか。１〜３ｍほどに育つそうだ。 この植物は観賞用に改良され、背丈も穂も小型になったものがキャットテールなのだという。 真っ赤な穂のようなものがとてもかわいらしい。 植物を育てるのは苦手だけれど、つい育ててみたくなってしまう。
August 19, 2025 at 10:06 PM
August 15, 2025 at 1:16 PM
#RoadsidePlantsInJapan
#パイナップルリリー
パイナップルリリー（Eucomis）が咲いている。
アフリカ南部原産。
その姿がエキゾチックなことから、「パイナップルリリー」という名前で親しまれていいる。
花は下から上へと順に咲き進み、暑さや乾燥にも強いため、近年の日本の気候にもよく馴染んでいる。
#パイナップルリリー
パイナップルリリー（Eucomis）が咲いている。
アフリカ南部原産。
その姿がエキゾチックなことから、「パイナップルリリー」という名前で親しまれていいる。
花は下から上へと順に咲き進み、暑さや乾燥にも強いため、近年の日本の気候にもよく馴染んでいる。
August 14, 2025 at 1:41 AM
#RoadsidePlantsInJapan
#パイナップルリリー
パイナップルリリー（Eucomis）が咲いている。
アフリカ南部原産。
その姿がエキゾチックなことから、「パイナップルリリー」という名前で親しまれていいる。
花は下から上へと順に咲き進み、暑さや乾燥にも強いため、近年の日本の気候にもよく馴染んでいる。
#パイナップルリリー
パイナップルリリー（Eucomis）が咲いている。
アフリカ南部原産。
その姿がエキゾチックなことから、「パイナップルリリー」という名前で親しまれていいる。
花は下から上へと順に咲き進み、暑さや乾燥にも強いため、近年の日本の気候にもよく馴染んでいる。
#RoadsidePlantsInJapan
#シンテッポウユリ
舗道の隙間から咲くユリ。
10年前には見かけなかったのに、今ではあちこちで見かけるようになりました。
調べてみると、テッポウユリとタカサゴユリの交雑種で、繁殖力が非常に強いそうです。
野生化した個体が広がっていて、地域の生態系への影響を懸念する人もいます。
美しいけれど、少し複雑な背景を持つ花です。
#シンテッポウユリ
舗道の隙間から咲くユリ。
10年前には見かけなかったのに、今ではあちこちで見かけるようになりました。
調べてみると、テッポウユリとタカサゴユリの交雑種で、繁殖力が非常に強いそうです。
野生化した個体が広がっていて、地域の生態系への影響を懸念する人もいます。
美しいけれど、少し複雑な背景を持つ花です。
August 13, 2025 at 6:21 AM
#RoadsidePlantsInJapan
#シンテッポウユリ
舗道の隙間から咲くユリ。
10年前には見かけなかったのに、今ではあちこちで見かけるようになりました。
調べてみると、テッポウユリとタカサゴユリの交雑種で、繁殖力が非常に強いそうです。
野生化した個体が広がっていて、地域の生態系への影響を懸念する人もいます。
美しいけれど、少し複雑な背景を持つ花です。
#シンテッポウユリ
舗道の隙間から咲くユリ。
10年前には見かけなかったのに、今ではあちこちで見かけるようになりました。
調べてみると、テッポウユリとタカサゴユリの交雑種で、繁殖力が非常に強いそうです。
野生化した個体が広がっていて、地域の生態系への影響を懸念する人もいます。
美しいけれど、少し複雑な背景を持つ花です。
#RoadsidePlantsInJapan
シャリンバイ
シャリンバイの実が付き始めている。
コンビニの駐車場に植えられている植え込みから10羽くらいのヒヨドリが飛び立ったので何だろうと思ったらシャリンバイの実がついていた。食べていたのだと思う。
日本、韓国、台湾などに自生。
大気汚染に強く、駐車場や高速道路に植えられていることも多い。
また、奄美大島の大島紬という織物の染料に、シャリンバイが使われている。
シャリンバイ
シャリンバイの実が付き始めている。
コンビニの駐車場に植えられている植え込みから10羽くらいのヒヨドリが飛び立ったので何だろうと思ったらシャリンバイの実がついていた。食べていたのだと思う。
日本、韓国、台湾などに自生。
大気汚染に強く、駐車場や高速道路に植えられていることも多い。
また、奄美大島の大島紬という織物の染料に、シャリンバイが使われている。
August 10, 2025 at 11:33 PM
#RoadsidePlantsInJapan
シャリンバイ
シャリンバイの実が付き始めている。
コンビニの駐車場に植えられている植え込みから10羽くらいのヒヨドリが飛び立ったので何だろうと思ったらシャリンバイの実がついていた。食べていたのだと思う。
日本、韓国、台湾などに自生。
大気汚染に強く、駐車場や高速道路に植えられていることも多い。
また、奄美大島の大島紬という織物の染料に、シャリンバイが使われている。
シャリンバイ
シャリンバイの実が付き始めている。
コンビニの駐車場に植えられている植え込みから10羽くらいのヒヨドリが飛び立ったので何だろうと思ったらシャリンバイの実がついていた。食べていたのだと思う。
日本、韓国、台湾などに自生。
大気汚染に強く、駐車場や高速道路に植えられていることも多い。
また、奄美大島の大島紬という織物の染料に、シャリンバイが使われている。
#RoadsidePlantsInJapan
ヤブガラシ
日本をはじめ東アジアに広く分布。根は塊のようになっていて、非常にしぶとく伸びて、藪を枯らしてしまうほど。植え込みのツツジが隙間なくこれに覆われているのを見たことがあります。
また、ヤブガラシは自分と同じ株のツルには絡みつかない。つまり、自分とほかの植物を見分けて同士討ちしない能力を持っていることがわかっています。
ヤブガラシ
日本をはじめ東アジアに広く分布。根は塊のようになっていて、非常にしぶとく伸びて、藪を枯らしてしまうほど。植え込みのツツジが隙間なくこれに覆われているのを見たことがあります。
また、ヤブガラシは自分と同じ株のツルには絡みつかない。つまり、自分とほかの植物を見分けて同士討ちしない能力を持っていることがわかっています。
August 9, 2025 at 11:53 PM
#RoadsidePlantsInJapan
ヤブガラシ
日本をはじめ東アジアに広く分布。根は塊のようになっていて、非常にしぶとく伸びて、藪を枯らしてしまうほど。植え込みのツツジが隙間なくこれに覆われているのを見たことがあります。
また、ヤブガラシは自分と同じ株のツルには絡みつかない。つまり、自分とほかの植物を見分けて同士討ちしない能力を持っていることがわかっています。
ヤブガラシ
日本をはじめ東アジアに広く分布。根は塊のようになっていて、非常にしぶとく伸びて、藪を枯らしてしまうほど。植え込みのツツジが隙間なくこれに覆われているのを見たことがあります。
また、ヤブガラシは自分と同じ株のツルには絡みつかない。つまり、自分とほかの植物を見分けて同士討ちしない能力を持っていることがわかっています。
#RoadsidePlantsInJapan
キササゲ
中国原産。日本にいつ渡来したかは定かでないが、室町時代以降の記録には見られる。神社や寺では雷除けとして植えられることもあり、湿った川辺などに野生化していることもある。
キササゲ
中国原産。日本にいつ渡来したかは定かでないが、室町時代以降の記録には見られる。神社や寺では雷除けとして植えられることもあり、湿った川辺などに野生化していることもある。
August 9, 2025 at 12:29 AM
#RoadsidePlantsInJapan
キササゲ
中国原産。日本にいつ渡来したかは定かでないが、室町時代以降の記録には見られる。神社や寺では雷除けとして植えられることもあり、湿った川辺などに野生化していることもある。
キササゲ
中国原産。日本にいつ渡来したかは定かでないが、室町時代以降の記録には見られる。神社や寺では雷除けとして植えられることもあり、湿った川辺などに野生化していることもある。
#世界猫の日
#InternationalCatDay
今日は世界猫の日だそうですね。
好きだった猫の写真を載せます。この猫は近所の“ボス猫”で、かわいいというより貫禄のある存在でした。
縄張りで喧嘩が起きると、なぜか仲裁に入るような不思議な猫で、まるで町内の相談役のようでした。
写真は、ビールのケースによりかかりながら、目を細めて朝日を眺めている姿。
その背中に漂うのは、人生を達観したような風格。
猫というより、ちょっとした哲学者のようでした。
#InternationalCatDay
今日は世界猫の日だそうですね。
好きだった猫の写真を載せます。この猫は近所の“ボス猫”で、かわいいというより貫禄のある存在でした。
縄張りで喧嘩が起きると、なぜか仲裁に入るような不思議な猫で、まるで町内の相談役のようでした。
写真は、ビールのケースによりかかりながら、目を細めて朝日を眺めている姿。
その背中に漂うのは、人生を達観したような風格。
猫というより、ちょっとした哲学者のようでした。
August 8, 2025 at 12:33 AM
#世界猫の日
#InternationalCatDay
今日は世界猫の日だそうですね。
好きだった猫の写真を載せます。この猫は近所の“ボス猫”で、かわいいというより貫禄のある存在でした。
縄張りで喧嘩が起きると、なぜか仲裁に入るような不思議な猫で、まるで町内の相談役のようでした。
写真は、ビールのケースによりかかりながら、目を細めて朝日を眺めている姿。
その背中に漂うのは、人生を達観したような風格。
猫というより、ちょっとした哲学者のようでした。
#InternationalCatDay
今日は世界猫の日だそうですね。
好きだった猫の写真を載せます。この猫は近所の“ボス猫”で、かわいいというより貫禄のある存在でした。
縄張りで喧嘩が起きると、なぜか仲裁に入るような不思議な猫で、まるで町内の相談役のようでした。
写真は、ビールのケースによりかかりながら、目を細めて朝日を眺めている姿。
その背中に漂うのは、人生を達観したような風格。
猫というより、ちょっとした哲学者のようでした。
August 7, 2025 at 10:16 PM
#RoadsidePlantsInJapan
Native to South America.
The name Portulaca comes from Latin, meaning "gate," referring to the way its flowers close at night.
Extremely tolerant of high temperatures and drought.
Introduced to Japan from Germany in 1983.
Readily propagates through self-seeding.
Native to South America.
The name Portulaca comes from Latin, meaning "gate," referring to the way its flowers close at night.
Extremely tolerant of high temperatures and drought.
Introduced to Japan from Germany in 1983.
Readily propagates through self-seeding.
August 7, 2025 at 1:57 AM
#RoadsidePlantsInJapan
Native to South America.
The name Portulaca comes from Latin, meaning "gate," referring to the way its flowers close at night.
Extremely tolerant of high temperatures and drought.
Introduced to Japan from Germany in 1983.
Readily propagates through self-seeding.
Native to South America.
The name Portulaca comes from Latin, meaning "gate," referring to the way its flowers close at night.
Extremely tolerant of high temperatures and drought.
Introduced to Japan from Germany in 1983.
Readily propagates through self-seeding.
August 5, 2025 at 11:30 PM
#RoadsidePlantsInJapan
Oleanders bloom across Japan.
Native to India, they arrived during the mid-Edo period (1710–1790).
After Hiroshima’s atomic bombing—when it was believed nothing would grow—they were said to be the first to flower.
Today, they stand as a symbol of peace in the city.
Oleanders bloom across Japan.
Native to India, they arrived during the mid-Edo period (1710–1790).
After Hiroshima’s atomic bombing—when it was believed nothing would grow—they were said to be the first to flower.
Today, they stand as a symbol of peace in the city.
August 5, 2025 at 10:38 PM
#RoadsidePlantsInJapan
Oleanders bloom across Japan.
Native to India, they arrived during the mid-Edo period (1710–1790).
After Hiroshima’s atomic bombing—when it was believed nothing would grow—they were said to be the first to flower.
Today, they stand as a symbol of peace in the city.
Oleanders bloom across Japan.
Native to India, they arrived during the mid-Edo period (1710–1790).
After Hiroshima’s atomic bombing—when it was believed nothing would grow—they were said to be the first to flower.
Today, they stand as a symbol of peace in the city.
#ShadowCicada 15. Why Humans?#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 5, 2025 at 12:59 AM
#ShadowCicada 15. Why Humans?#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
#ShadowCicada 14. Analysis#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 5, 2025 at 12:59 AM
#ShadowCicada 14. Analysis#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
#ShadowCicada 13. Intrusion #Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 5, 2025 at 12:58 AM
#ShadowCicada 12. Target #Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 5, 2025 at 12:58 AM
#ShadowCicada 11. Satisfaction #Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 5, 2025 at 12:57 AM
#ShadowCicada 11. Satisfaction #Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
#RoadsidePlantsInJapan
Even in scorching heat, a Celosia relative thrived. Native to tropical Asia, it reached Japan via China in the Nara period. The original resembles a rooster’s comb. This cultivar, spear cockscomb, is popular for ornamental use.
Even in scorching heat, a Celosia relative thrived. Native to tropical Asia, it reached Japan via China in the Nara period. The original resembles a rooster’s comb. This cultivar, spear cockscomb, is popular for ornamental use.
August 4, 2025 at 11:04 PM
#RoadsidePlantsInJapan
Even in scorching heat, a Celosia relative thrived. Native to tropical Asia, it reached Japan via China in the Nara period. The original resembles a rooster’s comb. This cultivar, spear cockscomb, is popular for ornamental use.
Even in scorching heat, a Celosia relative thrived. Native to tropical Asia, it reached Japan via China in the Nara period. The original resembles a rooster’s comb. This cultivar, spear cockscomb, is popular for ornamental use.
#ShadowCicada
10. Muttering
#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
10. Muttering
#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 4, 2025 at 2:42 AM
#ShadowCicada
9. In Myself Too
#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
9. In Myself Too
#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 4, 2025 at 2:42 AM
August 4, 2025 at 2:41 AM
#ShadowCicada
7. The Presence
#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
7. The Presence
#Microfiction #IndieWriter #SurrealNature #SymbolicInsect #CreepingDarkness
August 4, 2025 at 2:41 AM