本大会はpacific,EMEA,Americas,CHINAの4リーグからそれぞれ勝ち抜いてきた3チーム×4リーグの計12チームが争います。
大会は大きく
スイストーナメント
↓
プレイオフ
の順番で進みます。
各リーグ1位通過のチームはシード権を持っており、スイスステージは免除となり、プレイオフから参加となります。
2,3位のチーム×4リーグの8チームから上位4チームがプレイオフに進出し、シード権を持った4チームと合わせて8チームがmasters上海王者の座をかけて争います。(続く)
本大会はpacific,EMEA,Americas,CHINAの4リーグからそれぞれ勝ち抜いてきた3チーム×4リーグの計12チームが争います。
大会は大きく
スイストーナメント
↓
プレイオフ
の順番で進みます。
各リーグ1位通過のチームはシード権を持っており、スイスステージは免除となり、プレイオフから参加となります。
2,3位のチーム×4リーグの8チームから上位4チームがプレイオフに進出し、シード権を持った4チームと合わせて8チームがmasters上海王者の座をかけて争います。(続く)
ランクでもカジュアルでもコンペでもアンレでも
お気軽にリプください
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「喰える」っていう人いるじゃないですか。「そいつ喰える」みたいな。あれくっっっそダサくないですか。ゾワゾワするんですけど。
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楽しくみんなで応援しましょ!
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アセンションリーグはチームとしてインターナショナルリーグ参入を目指すというよりも、その過程で選手が活躍を見せ、1部リーグのチームに自分を売り込む市場としての側面が色濃く出ています。
ではインターナショナルリーグにいるチームは安泰かと言われたらそうではありません。
チームとしては降格がなくても、結果を出せない選手やコーチ、アナリストは契約を切られますし、アセンションから有望な人材が来れば自分の席は無くなります。
つまり、どの選手もコーチも裏方も必死な訳です。だからこそ真剣勝負の面白さ、感動があるわけですね。
楽しく応援しましょう!📣
アセンションリーグはチームとしてインターナショナルリーグ参入を目指すというよりも、その過程で選手が活躍を見せ、1部リーグのチームに自分を売り込む市場としての側面が色濃く出ています。
ではインターナショナルリーグにいるチームは安泰かと言われたらそうではありません。
チームとしては降格がなくても、結果を出せない選手やコーチ、アナリストは契約を切られますし、アセンションから有望な人材が来れば自分の席は無くなります。
つまり、どの選手もコーチも裏方も必死な訳です。だからこそ真剣勝負の面白さ、感動があるわけですね。
楽しく応援しましょう!📣
アセンションまでを2部リーグと呼ぶことがあります。
アセンションリーグの難しいところはまず、国内優勝、そして同じく各国優勝したチームが集まる地域リーグで優勝、つまりパシフィック1枠という、とても狭き門だということです。
また、アセンションからの昇格チームは元々インターナショナルリーグ所属のチームと違い2年経ったらまた、国内リーグの予選からやり直さなくてはなりません。
予選には1年間かかるので最速でも2年がかりの道のりです。
また、2部リーグで活躍した選手は1部リーグのチームに引き抜かれることも多いです。つまり、同じメンバーでの挑戦が難しい訳です。
アセンションまでを2部リーグと呼ぶことがあります。
アセンションリーグの難しいところはまず、国内優勝、そして同じく各国優勝したチームが集まる地域リーグで優勝、つまりパシフィック1枠という、とても狭き門だということです。
また、アセンションからの昇格チームは元々インターナショナルリーグ所属のチームと違い2年経ったらまた、国内リーグの予選からやり直さなくてはなりません。
予選には1年間かかるので最速でも2年がかりの道のりです。
また、2部リーグで活躍した選手は1部リーグのチームに引き抜かれることも多いです。つまり、同じメンバーでの挑戦が難しい訳です。
日本だとインターナショナルリーグにZETAとDFMが所属しています。
では、それ以外のチームがインターナショナルリーグに出るにはどうすればいいか。
まず、日本で行われるVCJで1位になります。するとパシフィック各国で1位になったチーム同士でアセンションリーグという大会を行い、そこで優勝すると『次の年から2年間の期限付き』でインターナショナルリーグに参入できます。
パシフィックだと昨年Bleed e-sportsが優勝し、今年からインターナショナルリーグに参入してZETAなどと戦うことになります。
日本だとインターナショナルリーグにZETAとDFMが所属しています。
では、それ以外のチームがインターナショナルリーグに出るにはどうすればいいか。
まず、日本で行われるVCJで1位になります。するとパシフィック各国で1位になったチーム同士でアセンションリーグという大会を行い、そこで優勝すると『次の年から2年間の期限付き』でインターナショナルリーグに参入できます。
パシフィックだと昨年Bleed e-sportsが優勝し、今年からインターナショナルリーグに参入してZETAなどと戦うことになります。
VCT
Riotに選ばれたチームでchampionsでの優勝、世界一を目指す大会。インターナショナルリーグでパシフィック、Americas、EMEA、chinaの4地域で行われる。それぞれのリーグのトップがmasters、championsへの出場、世界一を目指す。原則、インターナショナルリーグから降格はない。
VCJ
日本国内リーグ。優勝するとパシフィックアセンションリーグへの出場権を獲得できる。
アセンションリーグ
各国1位のチームがそれぞれの地域で大会を行う。優勝チームは次の年から2年間の期限付きでインターナショナルリーグに参入できる。
VCT
Riotに選ばれたチームでchampionsでの優勝、世界一を目指す大会。インターナショナルリーグでパシフィック、Americas、EMEA、chinaの4地域で行われる。それぞれのリーグのトップがmasters、championsへの出場、世界一を目指す。原則、インターナショナルリーグから降格はない。
VCJ
日本国内リーグ。優勝するとパシフィックアセンションリーグへの出場権を獲得できる。
アセンションリーグ
各国1位のチームがそれぞれの地域で大会を行う。優勝チームは次の年から2年間の期限付きでインターナショナルリーグに参入できる。
シングルエリミネーション
一回負けたら終わりのトーナメント戦
ダブルエリミネーション
敗者復活あり、2回負けたら終わりのトーナメント戦
ラウンドロビン
総当たり戦のこと
BO2(3)
マップを2(3)本取ったらその試合に勝つということ
シングルエリミネーション
一回負けたら終わりのトーナメント戦
ダブルエリミネーション
敗者復活あり、2回負けたら終わりのトーナメント戦
ラウンドロビン
総当たり戦のこと
BO2(3)
マップを2(3)本取ったらその試合に勝つということ
先述した2回のmastersまでの勝敗や戦績等からポイントを受け取り、上位チームがchampionsへ出場することになります。
昨年のmastersはchampionsでのシード権争いの意味合いが強かった訳ですが、今年からはより競争の度合いが強くなる訳です。
このchampionsでの優勝チームがその年の世界一であり、真の世界王者となるわけです。
先述した2回のmastersまでの勝敗や戦績等からポイントを受け取り、上位チームがchampionsへ出場することになります。
昨年のmastersはchampionsでのシード権争いの意味合いが強かった訳ですが、今年からはより競争の度合いが強くなる訳です。
このchampionsでの優勝チームがその年の世界一であり、真の世界王者となるわけです。
先述したリーグ戦を日本が所属するパシフィック、南北アメリカが所属するアメリカズ、ヨーロッパを中心とするEMEA、そして中国リーグの4カ所で行われ、それぞれ同じルールで勝ち進んだトップチームが世界一を決めて戦います。
今年のVCTでは各地域でのリーグ戦→そこを勝ち進んだ各地域トップチームでのmasters
この流れを2回行います。
1回目のmastersはマドリード、2回目は上海で行われます。
先述したリーグ戦を日本が所属するパシフィック、南北アメリカが所属するアメリカズ、ヨーロッパを中心とするEMEA、そして中国リーグの4カ所で行われ、それぞれ同じルールで勝ち進んだトップチームが世界一を決めて戦います。
今年のVCTでは各地域でのリーグ戦→そこを勝ち進んだ各地域トップチームでのmasters
この流れを2回行います。
1回目のmastersはマドリード、2回目は上海で行われます。
各グループ1位、計3チームとプレイイン1位のチームを合わせた合計4チームが負けたら即敗退のトーナメントで戦い、優勝チームと準優勝チームがmastersへ出場できます。
プレイインとは
グループステージで2位だったチーム、計3チームがラウンドロビン形式(総当たり戦)で試合を行います。そこでの優勝1チームがプレイオフに進出します。
ここまでがパシフィックリーグのお話です。
各グループ1位、計3チームとプレイイン1位のチームを合わせた合計4チームが負けたら即敗退のトーナメントで戦い、優勝チームと準優勝チームがmastersへ出場できます。
プレイインとは
グループステージで2位だったチーム、計3チームがラウンドロビン形式(総当たり戦)で試合を行います。そこでの優勝1チームがプレイオフに進出します。
ここまでがパシフィックリーグのお話です。
まずはパシフィックリーグ出場11チームをA,B,Cの3グループに分けてトーナメント戦を行い、それぞれのグループ1位がプレイオフに出場します。
少し複雑ですがダブルエリミネーションといい、負けても敗者復活があるので2回負けたら敗退です。
まずはパシフィックのグループで1位になってプレイオフ進出、もしくはグループ2位でのプレイイン進出を目指すことになります。
(続く)
まずはパシフィックリーグ出場11チームをA,B,Cの3グループに分けてトーナメント戦を行い、それぞれのグループ1位がプレイオフに出場します。
少し複雑ですがダブルエリミネーションといい、負けても敗者復活があるので2回負けたら敗退です。
まずはパシフィックのグループで1位になってプレイオフ進出、もしくはグループ2位でのプレイイン進出を目指すことになります。
(続く)