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nee1o.bsky.social
@nee1o.bsky.social
思想を提示しては論拠を示すオタク┊︎自我┊︎解釈メモ
原作絵の特典って素晴らしすぎる
映画見るたびにたくさん楽しんでる
December 26, 2025 at 5:11 PM
すおさく🫖🌸

いつか好きになる人
⚠︎🫖が🌸にふられます
December 24, 2025 at 4:03 PM
すおさく🫖🌸
December 24, 2025 at 3:25 PM
さくらくんは「これから」は絶対に諦めなくていいしそれを🎐で教えてもらったのはまず間違いないけど、さくらくん自体が抱える「これまで」の蟠りが消えることはきっと一生ないと思うこれ
December 23, 2025 at 6:04 PM
さくらはるかの中にある「諦観」の部分がだいすきってこれあと何十億回言う
December 23, 2025 at 4:13 PM
ヤケになる隙すらなかった桜遥は、じゃあどうすればよかったんですか……泣
しあわせとか知らないで育ったんだって、無理、生きててくれて、まずは生きててくれてありがとう泣
辛すぎる現実から目をそらすためにヤケになったもみじくんと、「これが生きるってこと」だと早い段階から諦観を覚えて自分を認めるために拳をふるうふたりは似ても似つかないよなってことが言いたいんだと思う
December 23, 2025 at 4:08 PM
WL2がもう『すべて』すぎて全然3とか求めてなかったけどメンツどういうことだってばよ!すぎて激アツ。正月ログボに彰人のイラスト使うの去年の年末年始から冬彰に爆狂ってたこと思い出して笑えてきた。押し倒し色気あきとの翌年に人外鬼とうやは思想が強すぎて感謝しか生まれない。今年も?ありがとう(ありがとう)
December 22, 2025 at 2:45 PM
分かり合えないということは、相手を自分の延長として見ていないということなので、そこに尊重が生まれてそういう推しカプの関係性が好きだという話ね
December 20, 2025 at 3:44 PM
すぉぅがさ<らに向ける尊敬のようなまなざしは「ああいうふうになりたい」っていう同一視的な憧れじゃなくて、自分は自分のままで同じように信頼を預けたい、とか、同じように自分や他人を許容してみたい、とか、そういうたぐいの憧れだと思ってる
December 13, 2025 at 1:59 PM
辛すぎる現実から目をそらすためにヤケになったもみじくんと、「これが生きるってこと」だと早い段階から諦観を覚えて自分を認めるために拳をふるうふたりは似ても似つかないよなってことが言いたいんだと思う
December 9, 2025 at 3:39 PM
もみじくんを襲ったのは辛すぎる現実で、でもそれは誰のせいとかじゃなくてある種「運命だった」と諦観できるような必然的なものだと思うし、これは誰だって起こりうる変えられない"今"でぅめみゃさんとかとかなり近いと思うんだけど、さくらは決まっている人生のレールによる現実というよりはかなり環境要因が大きいと思うんだ。さくらが「これが運命だ」って諦観していいのは多くても己の容姿についてだけでいいのに、「しんどくてもこれが生きるってこと」と人生すべてをそう捉えてしまう、そう捉えるしかなかったのは持っている純粋さや素直さと、何よりそうするしかない環境。「しようがない現実」と「とりまく環境」は全くの別物だし
December 9, 2025 at 3:32 PM
感動して泣いたし色々言いたいことはあるけど、まずはこの前書いたお話取り下げた方がいいのではと思って…… 先週の更新時には書き終えていたんだけど、本誌とタイムリーになったことすごく後悔してる(ここまでが反省会)
もみじくんのケンカって「つらい現実から目を逸らすため」なのかな。さくらくんと似ている部分があるけど、さくらは「自分で自分を認めるため」のケンカだったのに対して、大きな違いはそこだと思ってて…… さくらくんって「これが生きるってことなんだろうと思ってた」とか、素直すぎるのか良くも悪くも現実から目を逸らさないひとだから
December 9, 2025 at 3:24 PM
欲望を上手く出せない葛藤する攻め本気部の者ですが、すぉぅの葛藤の根本にあるのは「己を差し出す恐怖」や「否定されることへのおそれ」ではなくて、「理想や矜恃とはかけ離れた姿になることへの嫌悪」だと個人的に思っているから、ここを履き違えられて書いたものを見られていたらすごく困るな、などと思うなどした。だからこそ、すぉぅは桜の"ゆるし"をすぐに受け止めたりしないし、ここで必要なのは"自分の在り方"を見つめ直したりアップデートしたり、許容することで。すぉぅはそのためにたくさん悩むと思うし、必然的にさくらとも向き合わなくてはいけないし、それを描くには私の力量が足りない。
December 8, 2025 at 1:44 AM
声優さんと俳優さんで印象に残る台詞が「桜君」(声優さん)と「にれ君」(俳優さん)だったと思うんだけど、映画とアニメのすぉぅはゃとの違いが丸々わかる評価って正直コレな気がする。私はどっちの媒体のどっちも好き。声優さんが一回一回の「桜君」を大切にしてくれていることも、俳優さんが一回一回の「にれ君」を大切にしてくれていることも、嬉しいなって改めて思った。
December 6, 2025 at 1:00 PM
実写映画の感想(個人的) fse.tw/DiKXYbeQ
December 5, 2025 at 11:28 AM
さくらの境遇を知ってたらまず「バカっぽい」は出てこない。一話のモノローグを知ってたら絶対に出てこない台詞の数々がやはり他人の目にはそのように映ってしまうんだな…というさくら本人の不器用さと、そこから人間像を改められる彼の器用さや誠実さに何度胸を打たれても足りないし、「空っぽ」を本気で思っていたならその後本当の意味で空っぽだったさくらくんの家やこれまでの人生の片鱗を見てすぉぅは一体何を思ったの?
November 27, 2025 at 1:56 AM
どれだけ「てっぺん取る」が自身の信条と反したものでバカらしいと一蹴するものであっても「もっと空っぽだと思ってたんだ」はさくらのことを知っていたらまず出ない台詞だから最初の方のまだまだお互いを知らない関係値ゆえの軽口感と、その背景を知らずしてその「君の言葉や行動には芯がある」「カッコいい」「君に負けないように」と言い切れるすぉぅの心持ちの深さに圧倒される。良くも悪くもさくらのこれまでを知らないからこそ味がある
November 27, 2025 at 1:37 AM
この「バカっぽい」は当時さくらの自認のほぼすべてでもあった"強さ"への評価でも一人歩いてせめて自分だけでも自分を認めたい!の覚悟の賜物への評価でもあるし、そこからさくらの行動を見て人間像を改めるのも彼の頭の固さや誠実さが解るし、実際さくらってそうやって人を惹きつける魅力のある人だからここを抜きにしてすぉぅさくらの関係性は語れないと思う
November 27, 2025 at 1:19 AM
「バカっぽい」のトリガーは確実に「てっぺん取りに来た」だと思うし、「カッコいいと思ってる」の評価はすぎしたくんへの蹴りからシシトーレンモブに放った一言までの全部なんだろうな
November 27, 2025 at 1:11 AM
ちゃんと話して、ちゃんと見て、わかろうとしなきゃ、その人のことわかりっこないでしょ
私はあんたを見てる。だからあんたもこっちを向きな
⬆️本当にことはさんありがとう。「決めつけてたのか…」ってしっかり自省できるところもさくらくんの素直さの魅力…… だからキールでもすぐに「自分に」が出るのかそうなんです。そういうところが本当に強いひとだなと思うよ…… 「案内しますよ!てっぺんまで!」← さくらとにれ〜は本当に運命の出会いだね……
November 27, 2025 at 12:51 AM
ここなら…誰かといれるのか?と思うのも拠り所がなかった未熟な一学生で、この不安と願望がぐるぐるしてまるごとはまだ信頼しきれない拒絶や否定をされ続けてきた男の子、けれど自分は!と足を進めて諦観しきっていた人生を歩いてきたという歪さが、本当に好き
November 27, 2025 at 12:39 AM
結局これがさくらなんだろうな、仕方ないって諦めたくても諦めきれなくて、せめて自分だけでも、と一人で歩こうとする強さと覚悟があって、その覚悟がだんだんと他人のためになっていく成長が前以上に何よりもかっこいいと思うし、自分を認めたり認められたりは結局他人を認めたり受け止めたりすることと同義なんだよな…… あなたが人を意識して関わりを得た最初のきっかけは「こっちを向きな」という言葉を受け止めたことだと思うよ
November 27, 2025 at 12:35 AM
オレは誰も必要じゃないし誰とも関わらない!が自己防衛なんだろうなと感じるの本当につらいし、他人を諦めてない、っていうその歪さがいとしくてたまらない
November 27, 2025 at 12:31 AM
他者からは拒否、拒絶、否定。もういい諦めた。でもせめて自分だけでも自分に価値があると思いたくて、目の前の相手に勝てば自分はそいつより上だと、価値があると… てっぺんを取ればより強くそれを感じられると思っていたのに
離れていくのはそっちだろ!?
奇妙なナリだと、そんなの自分が一番わかってる。でもこれがオレなんだよ!!!
⬆️これさあ、これさあ……(論文コピーみたいなことやめなさい)
November 27, 2025 at 12:28 AM
オレがどれだけ強いか知らねーだろ!だから強さだけが自分を認めるための、自分を受容するためのものだったのかもしれない
November 27, 2025 at 12:25 AM