ne8r.bsky.social
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名前ねはる❕推しカプ五悠❕未来永劫上下左右完全固定❕
他の方が作画を担当してる短期連載のスピンオフで本編主人公の死(大勢に囲まれて〜)を描くかなあ、仮に描かれるとして本編キャラの全顔は描かないようにされてるっぽいのにどうやって?とかいろいろ思ってるけど、作中でゆうじの苦しみを明言したなら救済してほしいとどうしても願ってしまう
November 30, 2025 at 4:15 PM
今日一日謎のカチャカチャ音が頻繁に鳴ってて怖〜と思いながら生活してたんだけど、さっきポケット漁ったらこれ入ってて最高の笑顔出た😊何を思ったか朝この五悠セット入れたんだった😊
November 27, 2025 at 9:01 AM
最終話回想の五、負ける気は本当になかったけどあれが最後になる"覚悟"はあって、あの時悠イニに伝えた言葉にその気持ちも乗ってたと思ってるから「最後に何か君に伝えたくて『さよなら』に代わる言葉を僕は探してた」って歌詞がめちゃくちゃ刺さる
そしてそのさよならに代わる言葉や抑えきれない思いを乗せた声を悠イニがずっと覚えてるから「僕らは何処にいたとしても繋がっていける」わけで…要するにごゆは永遠ってこと
November 24, 2025 at 5:32 PM
この曲が五悠イメソンなのXでは誰にも共感してもらえなくて泣いてたんだけどもしかしたら既に界隈の常識だから今更何言ってんの?って感じなのかもしれない 無知を晒してる可能性がある

music.apple.com/jp/album/%E5...
スキマスイッチの
曲・2003年・時間:5:29
music.apple.com
November 24, 2025 at 5:07 PM
ちょ〜そ〜の作画すごい良くて本当に本当に顔がかっこよすぎて細かいところの記憶がない
November 8, 2025 at 6:31 AM
xの方で呟いてた五とか🐯とか本編の話、自分でしたくせにほぼ忘れてるしいちいち遡るの大変だからそのうちこっちに投稿し直したい
October 14, 2025 at 8:34 AM
五って後進を育てる意識が生まれたから優秀な人材を求めて🐺に会いに行ったわけで、一人称だけじゃなく口調まで「〜じゃない?」「〜かも」「〜でしょ」みたいな柔らかいものに変えてるのがまさに《後進を育てる意識が生まれてしっかりした》の部分だと思ってたから、一人称を変える=あのときの自分で止まってる は新視点だった
それで言うと相手によって僕・私・俺を使い分けてるからこそ「俺」を使うときの五に「あのときの自分」を感じてたかも
いろんな考え方があるね
October 7, 2025 at 3:42 PM
ここ備忘録として使ってるからめちゃくちゃ書き直すし再投稿もしてるけど大丈夫なのかな 挙動おかしいとか言ってbanされたらやだな
October 7, 2025 at 3:30 PM
今更にっけ〜読んだ
October 6, 2025 at 5:38 PM
監督や声優の解釈で作られたセリフも良いものだと思うけど、願わくば原作者に音響監督やってほしい
てか第三者の解釈抜き呪ニメが見たい
October 3, 2025 at 9:37 PM
終わってる ゴミ小説しか書けない こんなのはゴミ箱にポイだ
October 1, 2025 at 2:23 PM
ジュツ式邪魔、当時はピリついてる五にこんな声掛けできるの悠イニだけですわ…で萌えてたけど236から最終話にかけてどんどん深みが増して、1年経った今でも新鮮な気持ちでこの2人凄いな⁉️になるからやっぱとんでもないシーンだよ
September 22, 2025 at 12:51 PM
今思えば決戦に向かう直前の面構えも"独りで怪物になる"のそれだったし、あの顔を見たらそれまでどう声掛けようかワイワイ考えてた皆が押し黙っちゃうのも当然で、そんなピリつく空気の中「ジュツ式邪魔!」なんて言えちゃうのは確かに悠イニにしかできないことなんだけど、悠イニ本人は本当になんでもないことみたいな顔をしてるのが好きでたまらなくて〜…
でも相手が五じゃなくてもきっと同じように背中を叩いたんだろうなと思う
そういうところが五の言う「僕とは全く違う強さ」なんだろうねって話を何回もしたいので、する
September 22, 2025 at 12:42 PM
本来望んでいた方法でもなく正しいとも思わないやり方で目的を果たさなきゃいけなくなった時に、人間性を捨てたその行いを自分の中で正当化させるための言い訳が「君にならできるだろ」だったんだろうなと思うし、線の外側に取り残されたのは五ひとりだから、誰かを巻き込んで怪物になるなんてそりゃ無理な話(誰もこっち側には来れない)なんだろうなぁって思ったりしてる
September 20, 2025 at 5:24 PM
俺はあの時置いていかれたんだからのコマ、🏖の後ろ姿や最期の姿じゃなく「君にならできるだろ」が重ねられてるのは「そんなこと無理に決まってる」と断言できるような事でも五jo悟になら実現できる、と突きつけられた瞬間こそ五が自分の怪物性を理解・自覚し、初めて人間との間に生き物としての明確な線引きを感じた場面だから だと思ってる
もしあれが"🏖に置いていかれて独りになったので独りで怪物になるしかない"だったらなんで教師になる道を選んだの?になるし、🏖に追いつかなきゃという気持ちでずっと動いてたなら最初から↑層部56して改革してたんじゃないかな…とか思うし、他にもいろんな疑問が湧いてきちゃう
September 20, 2025 at 5:23 PM
五は先に怪物になった🏖に追いつくために糸忩監部を排除したっていう解釈、色々思うことはあるんだけど一番はやっぱり、🏖に追いつくことが目標だったとしたらもっと早くやってたのでは?というところ
September 20, 2025 at 8:50 AM
作戦としてはやるべきだけど人間的にどうなんだ

人間的ってなんですか(五先生に怪物になることを押し付けてきた僕たちがこの局面で人間的にどうかなんて考える余地はない)

みんなお前が大事なんだよ

五先生は大事じゃないの?!(みんな五先生を大事に思いながらも怪物になることを押し付けてきた/「大事だから」はこの作戦をやめる理由にはならない)

誰もなる気がないなら僕がなる
September 20, 2025 at 5:22 AM
自分でも🏠でもない他の誰かに遺体の処理を任せたんだろう、というのは会話から読み取れるし、そういった自分の行いが羂に遺体を利用されてしまう事態を引き起こしたと分かれば封印が解けたあと真っ先に🏖の肉体を弔いに行こうとするのは自然というか、結局その後五が弔いどうこうに触れることはなかったから実際どんな思いだったかとかはわからいけど、五の人間性を見るに当然そうするだろうなぁとは思った
September 15, 2025 at 8:33 AM
羂の手が及ぶまで🏖の遺体が綺麗な状態で残ってたのは五が管理に介入してたから的な話、まあ事実は明かされてないしそうだったともそうじゃなかったとも言えないけど、仮にそこまで介入して遺体が無くなったことに気付かないわけある?一年も?裏ウメがどんなに探しても見つけられないくらい完璧に最後の指を隠すような男が?にはなる
羂だって「楽に手に入った」って言ってたし…
September 15, 2025 at 7:48 AM
宿は「挑んできた者たちの相手をしてあげること」を慈愛と言ってるし、「強いというだけで愛され、愛に応えている」って発言からしてウラウメを大切にする気持ちとかあんま関係ないような感じもする
関係ないから愛など下らんと思ってたんじゃないかなぁ とか思ったり
September 10, 2025 at 8:17 AM
よろずの💯科事典見てたら、
ウラウメを大切にしていた宿と対比してよろずは側近を傷つけていた。宿の知っている愛とよろずが教えようとしていた愛は意味も種類も違うため噛み合わなかった。宿が5⃣との戦いで「あなたに愛を教えるのは…」という言葉を思い出したり5⃣が宿に「愛を教えたかった」と言ったのは5⃣が誰かを育てる立場の人物であるからだと窺える。
って書いてあって、ほーん?になってる
「愛を教えたかった」とは言ってない気がするけどそういう考え方もあるのか〜
でもどうなんだろう よろずvs宿をやってた時点で宿が"知ってる"とされる愛って"自分がウラウメに向けてる感情"のことだったのかな
September 10, 2025 at 7:59 AM
人間だろうと宇宙人だろうと宿にとって悠イニが魂の寄辺であることに変わりはない を胸に抱いてモジュ見届けるか・・・
September 9, 2025 at 2:05 PM
だからなんだという話だしオマージュした理由も全然分からないけど、ルシファ—って明けの明星/光り輝く者/光を掲げる者という意味の名前らしくて
まさに悠イニのことじゃん!と思ってる
September 9, 2025 at 1:53 PM
すごい今更な話だけど思い出したからメモ
30巻44Pの悠イニ、The Fallen Angelのオマージュと言われてるけど腕が少し違ってて、ただ習作だと腕で顔を隠すようなポーズになってるからもしかしたらThe Fallen Angelと習作の両方を組み合わせた構図なのかな〜と思ってる
どちらも神に背き天界を追放されたルシファ—ではあるけど前者は「怒りと悲しみの表情で睨みつけている」「後者は腕を組み顔を隠した姿は喪失と恥を暗示している」らしい
September 9, 2025 at 1:43 PM