日本国に最も適した団体として日々頑張っています 。
室長含め6名で管理しています。
北朝鮮は本日12時1分頃、北朝鮮内陸部から、少なくとも1発の弾道ミサイルを、北東方向に向けて発射。
発射された弾道ミサイルは、最高高度約100km程度で、約1100km程度飛翔し、
落下したのは朝鮮半島東の日本海で、我が国の排他的経済水域(EEZ)外であると推定。
防衛省
北朝鮮は本日12時1分頃、北朝鮮内陸部から、少なくとも1発の弾道ミサイルを、北東方向に向けて発射。
発射された弾道ミサイルは、最高高度約100km程度で、約1100km程度飛翔し、
落下したのは朝鮮半島東の日本海で、我が国の排他的経済水域(EEZ)外であると推定。
防衛省
北朝鮮は本日15時00分頃、
北朝鮮内陸部から、少なくとも1発の弾道ミサイルを、北東方向に向け発射。
発射されたものは最高高度約50km程度で、約250km以上飛翔、
落下は、朝鮮半島東岸付近の我が国の排他的経済水域外であると推定。
北朝鮮は本日15時00分頃、
北朝鮮内陸部から、少なくとも1発の弾道ミサイルを、北東方向に向け発射。
発射されたものは最高高度約50km程度で、約250km以上飛翔、
落下は、朝鮮半島東岸付近の我が国の排他的経済水域外であると推定。
午後11時14分頃、豊後水道を震源とする最大震度6弱の地震を受け、 海上自衛隊は同隊所属のP-1(鹿屋)、SH-60K(小松島)が離陸し、
上空から情報収集を実施中。
海上自衛隊
画像
左:P-1哨戒機 右:SH-60K哨戒機
午後11時14分頃、豊後水道を震源とする最大震度6弱の地震を受け、 海上自衛隊は同隊所属のP-1(鹿屋)、SH-60K(小松島)が離陸し、
上空から情報収集を実施中。
海上自衛隊
画像
左:P-1哨戒機 右:SH-60K哨戒機
北朝鮮は本日6時52分頃、北朝鮮西岸から、少なくとも1発の弾道ミサイルを、北東方向に向けて発射。
発射された弾道ミサイルは、
最高高度約100km程度、
約650km以上飛翔、
落下は朝鮮半島東の日本海で、我が国の排他的経済水域外であると推定。
政府より、付近を航行する航空機や船舶への情報提供を行ったところ、現時点において被害報告等の情報は確認されていない。
北朝鮮は本日6時52分頃、北朝鮮西岸から、少なくとも1発の弾道ミサイルを、北東方向に向けて発射。
発射された弾道ミサイルは、
最高高度約100km程度、
約650km以上飛翔、
落下は朝鮮半島東の日本海で、我が国の排他的経済水域外であると推定。
政府より、付近を航行する航空機や船舶への情報提供を行ったところ、現時点において被害報告等の情報は確認されていない。
防衛省は、海上自衛隊が試験的に運用している大型無人機「シーガーディアン」ついて、
中国海軍艦艇などが活動を活発化させている東シナ海上空を飛行させ、有人哨戒機で行っている警戒監視任務を無人機で代替できないか検証すると明らかにした。
検証は、今年7月~9月にかけて鹿児島県鹿屋航空基地を活用し3回程度行うとしている。
海上自衛隊は今年9月までシーガーディアンの試験運用を行う計画で、
性能などを確かめたうえで、大型無人機を導入するかどうか判断するとしている。
(画像:大型無人機「シーガーディアン」)
防衛省は、海上自衛隊が試験的に運用している大型無人機「シーガーディアン」ついて、
中国海軍艦艇などが活動を活発化させている東シナ海上空を飛行させ、有人哨戒機で行っている警戒監視任務を無人機で代替できないか検証すると明らかにした。
検証は、今年7月~9月にかけて鹿児島県鹿屋航空基地を活用し3回程度行うとしている。
海上自衛隊は今年9月までシーガーディアンの試験運用を行う計画で、
性能などを確かめたうえで、大型無人機を導入するかどうか判断するとしている。
(画像:大型無人機「シーガーディアン」)