ヒカルとセフンのデュエット
僕を見て〜の曲
監獄でのイユン先生の表情
最後に微笑むヒカル
最後のナンバー7の曲、7人揃ってた時があったんだなとグッときた
セフンに書かせたあと他の人に見せないよう握りつぶすイユン先生
ヒカルとセフンのデュエット
僕を見て〜の曲
監獄でのイユン先生の表情
最後に微笑むヒカル
最後のナンバー7の曲、7人揃ってた時があったんだなとグッときた
セフンに書かせたあと他の人に見せないよう握りつぶすイユン先生
初めてヘジンを見た時のワクワクが抑えきれずニコニコしながら見てるセフン、イユン先生の頭触ったり原稿用紙奪っちゃったりするセフンとそれにすごく良いリアクションで受けるイユン
ヘジンに愛し合ってると言われた時の「いつから…?」なセフン
ヒカルがいることにしよう!てなった時の曲の踊りと晴香ちゃんの声
その後お手紙書く時に足揃えてるセフン
出版されたあとのヒカル、ヒカルに宥められてうっとりするセフン
ミューズの曲のときのイユン
アベラールとエロイーズの曲
ヘジンとのダンスで恍惚としてるヒカルとセフン
イユンのこの話知ってる〜の曲、あの曲で怒りよりも才能に目がいくところ
初めてヘジンを見た時のワクワクが抑えきれずニコニコしながら見てるセフン、イユン先生の頭触ったり原稿用紙奪っちゃったりするセフンとそれにすごく良いリアクションで受けるイユン
ヘジンに愛し合ってると言われた時の「いつから…?」なセフン
ヒカルがいることにしよう!てなった時の曲の踊りと晴香ちゃんの声
その後お手紙書く時に足揃えてるセフン
出版されたあとのヒカル、ヒカルに宥められてうっとりするセフン
ミューズの曲のときのイユン
アベラールとエロイーズの曲
ヘジンとのダンスで恍惚としてるヒカルとセフン
イユンのこの話知ってる〜の曲、あの曲で怒りよりも才能に目がいくところ
これは大事な役だなーとすごく思った。上に書いた3役はもちろん大事なんだけど、イユンがいることで観客と繋いでくれるというか、突っ走って狂っていく3人を置いてかずに、置いていかれずにすむというか。木内くんの細かい芝居や間の取り方がとても良くあっていた。どこまでも芸術家で、自分の作品だけでなくセフンやヘジン、みんなの芸術や才能を愛していたんだなという印象。かと思えばシニカルでストレートに感情を出さないので1番何度も見る時に注目したくなる役かも。
これは大事な役だなーとすごく思った。上に書いた3役はもちろん大事なんだけど、イユンがいることで観客と繋いでくれるというか、突っ走って狂っていく3人を置いてかずに、置いていかれずにすむというか。木内くんの細かい芝居や間の取り方がとても良くあっていた。どこまでも芸術家で、自分の作品だけでなくセフンやヘジン、みんなの芸術や才能を愛していたんだなという印象。かと思えばシニカルでストレートに感情を出さないので1番何度も見る時に注目したくなる役かも。
あまりにキラキラしてなくて驚いた。浦井くんは何度も見てるしキラキラ押しでない役も見ているけど、こんなに地味で老けた様子を見るのは初めてで驚いた。狂気だけど人間らしい役がよく似合う。
あまりにキラキラしてなくて驚いた。浦井くんは何度も見てるしキラキラ押しでない役も見ているけど、こんなに地味で老けた様子を見るのは初めてで驚いた。狂気だけど人間らしい役がよく似合う。
最初はただのペンネームでセフンと一体だったのがどんどん独立して、書いたままに変わっていく姿が素晴らしい。あまりにも美しすぎる姿勢と動きに人間でなさも感じさせる(階段登るのとかすごい好き、シルエットでも美しい)。唯一の女性ということもあり、ソロはもちろん合唱でもよく響く歌声。正直、この役を晴香ちゃん以外がやってるのを想像できない。それぐらい素晴らしく似合っていた。最初のチャーミングな姿から才色兼備の女流作家、そしてミューズで悪魔になるにつれ衣装や髪型、表情も変わっていき観ていて取り込まれそうになる。
最初はただのペンネームでセフンと一体だったのがどんどん独立して、書いたままに変わっていく姿が素晴らしい。あまりにも美しすぎる姿勢と動きに人間でなさも感じさせる(階段登るのとかすごい好き、シルエットでも美しい)。唯一の女性ということもあり、ソロはもちろん合唱でもよく響く歌声。正直、この役を晴香ちゃん以外がやってるのを想像できない。それぐらい素晴らしく似合っていた。最初のチャーミングな姿から才色兼備の女流作家、そしてミューズで悪魔になるにつれ衣装や髪型、表情も変わっていき観ていて取り込まれそうになる。