くろのわはHaru no yokanとか深愛のリピート率が高かった気がする
特に前者はお二人の歌声の良さが特に発揮された曲だと思ってるから春じゃなくてもよく聴きたくなる

ユニゾンは友人の布教により、ブルロ楽曲以外にも天国と地獄やイトにハマったからだろうなーと

ヒトリエはフユノとネバーアンダースタンドの2つが大きかった
wowakaさんに思いを馳せることも増えたと思う
はるまきごはんさんは声質が好きで、世界観も好きだから、セルフカバー楽曲に順番に沼っていった

須田景凪さんはveilとかダーリンとか、あの系統の曲をすごい回数聴いてたんだと思う
全く飽きる気配がない
凛として時雨はSerial Number Of Taboに出会えたのが本当に大きかった

米津さんはIRIS OUTで好きが爆発した覚えがある
そしてYELLOW GHOSTに沼った
自分の中でハチ時代と今の米津玄師名義には少し距離があったので、もう1回好きにさせてくれてありがとうと思ってる

キタニさんは繰り返し聴くうちに少しずつ好きな曲が増えていった印象
Diosは脱構築βに沼ったからですね
アルバム丸ごと好きになると音楽が生活に根ざすよなぁとしみじみ
あとこの2組、歌詞に透ける西洋哲学っぽさに惹かれたところもある

これら全部しっかり心当たりがあるのでポツポツ語っていく
TKfrom凛として時雨は今年のアルバムの楽曲がほぼ全部ぶっ刺さったのが大きかった
表題曲Whose World? Whose Blue?と、musiqueは特にリピートしましたね