と、ここまで色々書いたけど、そもそもこの想定すら合ってるのかどうかなんもわからんのよね。
きっと問題が何か、の認識がヌルいからなんだろうな…。
有識者に教えを乞いたい気持ち。

まあでも開発始める時に毎回ログイン求められるのはかなりダルい体験であったのは事実…。

あるエンジニアのローカルの環境がなんらか侵害されてアクセストークン取られたら結局 secret manager にアクセスできちゃうわけで管理してる secrets たちの入れ替えになるのでは…？と思うのだけど、そのエンジニアのアクセストークンだけまずサッと無効化できること、secrets たちの書き換えは bitwarden 上の操作で完結する(開発者に手元のキーを書き換えてもらわなくて済む)、時点でだいぶ嬉しいのかな。
一つ前のポストに書いたことも、アクセストークンが有効な時間の差でしかないしねえ。

bitwarden 続き。

secret manager CLI 用に発行するアクセストークンは bitwarden password manager にいれて　bitwarden password manager CLI からとってきて bitwarden secret manager CLI に渡す想定なのだろうか。
それとも開発の利便性を考慮して、もうアクセストークンでいいよね、みたいな感じなのだろうか。
個人的には、アクセストークンは aws credentials みたいに1日に一回はログインを求める、その度にアクセストークンは書き換わる、というのも選べると良い気がするんだけど…。

2. はお金が許すなら…だけど零細企業の場合はあまり現実的ではないか。大規模な会社の場合は rate limit 的な別の問題も起きそうではあるが。

1. のほうは、1password ならローカルマシンにデスクトップアプリを入れた状態で CLI といい感じに連携してくれてシークレットへアクセスするプロセス毎に認証かかるっぽい。
bitwarden も secret manager CLI があるから似たことはできるんだけど、認証がアクセストークンだけに見える。このアクセストークンをローカルに置かないといけないような。

探してみたらこちらの自治体にも電子書籍サービスありました！
ただラインナップはあまり…という感じだったので、同じく図書館などの代わりにはならなさそうでした。。

おお、図書館の電子書籍サービスってあるんですね。
絶版になっちゃった昔の専門書とかラインナップしてくれると嬉しいですね。

Nintendo Music に Wii fit の曲あった！
これは嬉しい(OGPは plus だけど無印もある)。
music.nintendo.com/shared/ja-JP...

Wii fit の switch 版が欲しい。

フィットボクシングとか switch sports も試してみたけど、欲しいのとちょっと違うのよね。フィットボクシングはまだ楽しめてはいるんだけど。

雑巾部分は何度か往復させないと綺麗にならないので（これはたぶんうちの窓の汚れ具合のせい）、スクイージーとは使い方を切り替えたほうがよい。

気になった点を上げるとしたら、雑巾部分（というかモップ部分？）はすぐ汚れるので交換頻度はそれなりにありそう。
あと、スクイージー部分は CONDOR のほうが使いやすい気がした。ゴムの質かしら。