ありがとうございます！
計算量の考察でも提出の度胸でもなくて桁数の数え間違いが敗因だったとは…

D問題、n =10, m =100 のとき 3^n × n × m は 6 × 10^8 くらいになっちゃうのでそりゃもうまるきり無理ではと思って違う方法を考えてたんだけどふつーに通るのか。なんなら Ruby でも通った（while を使うくらいで）。こういうのいまだによくわからないな…定数倍の軽さ？枝刈り？
まあわからないなら未提出で終わるよりはダメ元で投げちゃえ、というところかなとりあえず…

Manacher？ああ、マナシャーさんね（人の名前ということだけわかった）

E 問題で、サイズが n の DSU の groups メソッドの計算量が O(n) だとようやくはっきり認識した。教育された。

C問題はひとり1個という誤読はしなかったけど難しかった。「左により高いビルがあるか」みたいなやつになぞらえた。D問題は答の出力形式ちゃんと見ようね。E問題は期待値DPいつか解けるようになるかな（遠い目）

ペナルティ効いたぜ

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